2009/11/27

上司譲り  今日の出来事

今日は、中国のある大学の事務局部長の方が突然うちの教室を訪ねて来られた。アポイント無く、突然電話で「今から行ってもいいですか?」とのことで、少し驚いたが、授業が終わった時間に来て下さいとお返事すると、その時間に来て下さった。

うちのような小さな教室に、中国の大学の方が営業まわりに来られる・・・という事にちょっとビックリ

まずは「どうやって、うちの教室を知られたのですか?」と訪ねる。すると、以前大阪で留学していた時の知り合いが泉北にお住まいで、そのご友人からうちの教室について聞かれたと言う。

その後、あちらの営業内容を少し伺った後、私が話し始めたことは・・・。

あちらは中国から突然出張で来られ、営業に必要な情報はほとんどお持ちでないようだった。別に、私が色々情報提供したからといって、何か利益があるわけではないが、私は自分が知っている情報で、部長さんの営業活動に役に立ちそうな情報を提供し始めた。面談の半分以上の時間をそれに費やしてたと思う。

こういう仕事の仕方は、蘇州勤務時代の上司から教えてもらった仕事のやり方だ。どんな仕事でも「情報」は命だ。上司は情報収集に関しては並ぶ者が無いほど素晴らしく、その情報分析能力もすごい。「情報屋」として食べていけるくらいの人だった。上司はどんな時もgive, give, give・・・と情報を与える人だった。でも、与えるだけの情報があるということはgetもしているわけで・・・。それだけの情報をgiveする為のgetに関わる労力と時間は如何程かと思うが、それでも惜しまずgive, give, give・・・をする人だった。

そういう上司の側で3年も働かせて頂いた。その時の仕事の仕方が身についているのかな・・・。今日私はgiveするだけでほぼ終わったような感じだった。(後から後悔して、「情報getもしろよぉ〜」と思ったのだけど、その辺り、私の抜けているところ・・・
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2009/11/30  15:56

投稿者:老板娘

じゃぁずさま
本当に企業にとって情報はお金を出してでも欲しいものであったりします。情報にも価値があって、価値の高いもの、低いものってあると思いますけど、どんな些細な情報であっても、それをつなぎ合わせていけば、パズルのように画が描けるものだと思います。だからこそ、どんな些細な情報でも企業は欲しがりますよね。

私は、そんな大切な情報であっても、もちろん相手と情報を選びますが、自分が知っている情報はいろいろ教えてあげたいです。それで見返りを期待することもありません。例えば、生徒さんに対しても、色々情報を教えてあげたいです。それをお金儲けの手段にはしたくないです。それで生徒さんが喜んでくれれば私も嬉しいのです。

2009/11/29  23:34

投稿者:じゃあず

とても頷ける興味深いお話です。
企業にとって情報は命ですよね。
そしてそんな大事な事を見返り考えずにgiveするからこそ
相手も時には同じ情報を、時には形を変えて何かをくれる事があります。
giveした直後では無いかもしれませんが・・・。

コメント書いてて感じたんですが、これって無償の愛に
良く似てますね(笑)

http://blog.livedoor.jp/shanghailaopo/

2009/11/29  21:19

投稿者:老板娘

妙子さま
今回は最初の方は薬を飲まなかった(本人が非常に強く拒否した)のですが、最後の方は飲ませました。あまりに長く高熱が続くのも本人の体力を奪っていきますから。必要以上に薬を飲ませることは無いと思うのですが、どうしても回復しない時は必要だと思うのです。

私も心がほかほかするような映画を見てみたいですね。そういうのは心の栄養だと思います。身体にも栄養が必要で食物を摂取するのと同じように、心にも栄養分を与えてあげる事が必要なのだと思います。

2009/11/28  21:09

投稿者:妙子

そうですね。航ちゃんはちっちゃい頃から薬り嫌いでしたね。
でもね、お送りしたメールに書いてあったように、やたらと薬りを使うと、その人が持ってる免疫力が弱くなりますから、自力で回復する方がいいようですよ。

今日は植木の植え替え予定を変更して、ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」を見てきました。
この映画は見逃したくなかったのです。監督のカメラ目線が良かったのと語り口が優しくて、動物が置かれてる現状がよく伝わってくる感動的な映画でした。
この映画は、猫好きのおばあちゃんがまもなく満期になる自分の生命保険を資金にして猫や犬の映画を撮って欲しいと監督に依頼して、出来た映画です。
完成までに3年かかり、すでにそのおばあちゃんは亡くなっておられたのが、なんとも気の毒でしたが、こんなお年寄りって素敵ですよね。

2009/11/28  15:02

投稿者:老板娘

妙子さま
本当に「聞き上手」になるには年季が必要なようですね。私は全然「聞き上手」にはなれないです。まだまだ修行が足りません。

長男はなかなか薬を飲まない子なので、本当にすっごく悪くならないと、本人も思い切って飲めないようです。だから、回復が普通の子よりも遅いのです。保育園の先生などは、同じ日に発熱した子は3日休んだだけで登園できているのに、どうしてうちの子は1週間以上も休むのだろう?と不思議がるのです。

私も12月16日に、近くでピアノとクラリネットのコンサートがあるので聴きにいきたいと思っています。

2009/11/28  8:52

投稿者:妙子

おはようございます。 来訪された方は、たくさんの情報を得られて喜んでおられるのではないでしょうか?
あなたを訪問されたことは、その方の選択に間違いがなかったということですね。
話し上手は聞き上手とも言いますが、両方兼ね備えるには年期がいるようです。

お子さんが元気になられて良かったですね。でも高熱が続いたあとですから、退屈でも家でゆっくり過ごす方がいいですよ。
運河の側の柳は風情があって、とてもきれいですね。

昨夜、朝日アサコムホール〈無料〉で中林淳真さん〈82歳)のギター演奏に浸ってきました。ラテンアメリカの音楽三昧でした。
ご自身の作曲も含めて哀愁を帯びた演奏が、やるせないほど素晴らしかった。
神秘的なマヤ・インカを初めとして、ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、キューバの話もとても興味深いものでしたよ。
つい先日聞いたばかりのライアーの生演奏もそうでしたが、ご本人の話を交えたライヴが、やっぱりいいですね。



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