2008/11/26

下帝釈  日々


連休二日目。


朝ごはんをいただいて、タローの散歩へ。

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明るくなって歩いて、やっぱり思った。

良いところだなぁ〜。

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身体の内面から浄化されるような気がした。



今日は、とっておきのスポットを案内していただけるというので、支度をして昼前に家を出た。
前回来たときは上帝釈へ行ったので、今回は下帝釈へ。


まずは、帝釈始終のコナラ。

この場所は、案内してもらわないと絶対に気付かないだろうなぁ、、。
すごくラッキーでした。

走ってきた県道に車を停め、歩いて少し山の中に入り、一軒の民家の裏側へまわると、30m程先に見えてくるのは一本の巨木。

ものすごい存在感です。
近づくにつれ、ものすごくエネルギーを感じました。
四方八方に枝を伸ばして天を仰ぎ、太くてたくましい根を張ってどっしりと地に足をつき、周りの木々を私達を優しく見下ろしていました。

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樹高約20m。幹周り約8m。枝張各方向へ約20m。


このコナラは、いったいどんな時代をどんな風景を見てきたんだろう・・。


この木からたくさんのパワーをもらったところで、少し移動。
また、車を置いて山道に入って行く。


ふわっふわ、サクサクの深い落ち葉のじゅうたんの道が続く。
落ち葉は茶色く、こうばしい香り。
時々、小さな花をつけた植物が見られ、苔もシダもいきいきしていた。


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しばらくシャワシャワと足音を聞きながら歩き続けると、あっこ先生おすすめの絶景ポイントの入り口に来た。
そこからは、左右に下帝釈の大峡谷を見下ろしながら、人一人分しかない幅のラクダの背中のような尾根を歩く。
ところどころ突起した石をまたぐのが恐ろしい。




ヒヤ〜〜すごい!!これは最高ですね!!

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空には青空が広がり、ヒヤッと乾燥した心地良い風が流れる。
両手を広げると、空を飛んでいるような気分になった。

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そして、少し広くなったところでお昼ご飯タイム!
こんな贅沢なロケーションであっこ先生手作りのお弁当。

あぁ、しあわせぇ〜〜!

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山菜おこわのおにぎりとお芋の天ぷらは格別に美味しかったです!!


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いっぷくした後はまた山歩き。
こんな気持ち良い道ならいくらでも歩けそうです。


たかあきさん(旦那さん)には木々の名前、あっこ先生には草花や鳥の名前をたくさん教えてもらいました。

そして神龍湖を折り返して、来た道を帰りました。


こんな素敵な場所を案内していただいて、本当に本当にありがとうございました。




そしてなんとあつかましく、今晩もう一泊させていただく事になりまして、ぷーまんは、暖炉とお風呂を沸かすのに使うための薪割りをせっせせっせとお手伝い。

初めての体験で、とっても嬉しそうでした。


それから夕方タローのお散歩に行き、晩ごはんをいただいた後は、やっぱり皆で暖炉を囲み、ゆらゆら火を眺めながら長い長いゆったりとした時間を過ごしたのでした。





2008/11/26  23:21

投稿者:おきよ

きのこやさん
田んぼが建物に、畑が道路に、山が削られ池や川が埋め立てられて次々と自然が無くなっていく今では、昔と変わらず残っているきのこやさん家の里山風景はとても貴重だと思います。
これからもずっと変わらずあってほしいですね。

街中の空気に疲れたら、また、「カフェ・きのこや」を訪ねます。

2008/11/26  17:26

投稿者:きのこや

 あなた方の素直な感動に感動してます。長く住んでいると慣れてしまって。  むかし、京都からたまに帰省すると、若葉の青さ・秋の紅葉に、目があらわれる思いだったことを思い出しました。 
 この里山の暮らしを大切にしていきたいと改めて思いました。
 下帝釈のあの絶壁は私も初めてでした。恥ずかし恥ずかし^o^
それにしても長いブログ歴、文章うまいわ。

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