2008/6/16

テンション上がったり下がったり  日々

明石のロールアウト表敬訪問?して、隣の焼き鳥屋で美味しい焼き鳥をウーロン茶(涙)で堪能した後、
夜の下道で、岡山の玉島まで走ったところで高速に乗り、一個目のパーキングで死んだように寝ました。夜中3時。

朝7時過ぎ眠い目をこすって、朝の身支度。
また高速を走って尾道へ。

今日はいつものドリル一家がいない日なのだが、
尾道の古民家再生プロジェクトという方々の、実際に作業しているあるお宅の再生現場を手伝う為に訪ねに行ったのでした。

尾道は古い町並みが今でも多く残る良い町なのだが、
町の山手の地区では、局地的に過疎化が進み、折角の住居が少しずつ取り壊されていくのを、黙って看ては居れないとして、エネルギーのある人たちが集まって、生きた町並みの景観の保全と再生に取り組んでいるというわけです。

結構年配の人から、多くは尾道の学生さんたち若者までもが集まってわいわいと、庭に生え放題だった(殆ど自然に還りつつある)草や要らない物等を地面から掘り起こしたりすること3時間程の作業で、そのお宅の庭は、草原からちゃんとした、人の云う庭に回帰したのでした。

あとはこれから家屋を補修して、そのお宅も実際に人が住めるように再生するそうです。

眺めも良いし昔だったらここは一等地なんでしょうね。
そんな活動に参加できて、とても良かったです。また私たちも私用なんですが主催者の方たちにお時間を作ってもらって、ありがたくも一緒に山手の路を歩いてもらいました。


遅めのお昼を町のピザ屋ですまして、アイスキャンデー屋さんに寄ったりして(どちらもこれが美味い!)、お昼からは岩場に行こうとしたところで、残念なことにずっと怪しかった空からはべちゃべちゃと雨が降り出した。

諦めきれない雨という感じでは無さそうだったので気分を変えると、今日は父の日だったということを思い出し、急遽踵を返して、岡山県の備前に行こうということになった。

距離を考えると着く頃には店が閉まってしまう時間帯だったが、焼き物の本場に行けば色々と選べるメリットがあるのだった。
夕方、実際に備前の町に着いてみると殆どの店は閉まっていたが、なんとか2件のお店をまわることができて、ちゃんと二人の父親あての備前焼のお湯呑みを手に入れる事ができた。

雨の週末は普段できないことができて良い。いつもは岩で忙しいのだ。

隣町の和気というところで、いつも広島帰りのときに看板をみて気になっていた温泉に行ってみることにした。

するとそこは自分達が予想していたところと全然違って大きなビルヂングの温泉旅館だったのでやめにして、それより少し遠くの「龍徳温泉」というところにいってみることにした。

大きな道からはずれて、看板に従って山の中のでこぼこ道を上がっていくと、
夕闇せまる刻かしら何となしにさみしい感じになってきて、周りの景色も産廃施設なのか土建業者の事務所なのか作業場がある一見こんな所にほんまにあるのかという風な谷の一番奥に、ありました。

笑ってしまったのが、温泉の横に「犬の温泉」というのがあって、そこから大きな犬がワンワンウーとか言って出てきて迎えに来てくれて、自分達を隣の温泉の入り口に案内してくれてお座りしたんですわ。頭を撫でてやるとウ〜といって唸るのでこれがまた夫婦で大笑いでした。

中に入ってみると僕らが望んでいたお風呂でした。清潔やし地元のおじさんたちなのか食堂で楽しそうに酔っ払っていて、おかみさんも感じ良いし、なんか山の中で狐に化かされた感じになってしまいました。入ってみないと解りませんね。
広々として山に向かって露天風呂があるので感じは凄く良かったです。

良い気分でまた下道を走って、帰路につくといよいよ本降りになってきました。

途中、これまたいつも気になっていてそれでいて入れなかった、和気の「ピザキング」というお店に晩御飯に入りました。そんなに広くないんですが通りに面してガラス張りなのと、店内がトルコ風にアレンジされた飾り付けと照明で雰囲気の凄く良いお店でした。多分トルコ人らしきお兄さんが職人風にくねくねと両手の上でピザ生地を回して、余計な動きの少ない作業で格好良く焼いてくれています。大きな窯で焼くピザはめっちゃうまかったです。


今日は一日長かったな〜。

夕べから今日、充実した一日の出来事や人を思い返しながら、車を走らせていると、

三叉路の赤信号の点滅の一時停止をしなかったとかで、暗闇から突然出てきた車にハイビームで猛追してこられてあおられた末停められてかの車に連れ込まれて、金を期日までに振り込めと脅されたりというアクシデントにみまわれて、

ほんと上がったり下がったりのテンションの一日でした。とほほ、、、。

(追記。これは信号無視だといわれて、警察に捕まっただけです〜。)



眠気で朦朧としながらも何とか無事に家に帰り着き、

昨日の晩から幾多の場面でビールかワインか日本酒を飲みたかった苦行の末、やっとのことで、ご褒美にありつけた。

いつも心のこもった美味しいお酒を出してくれる日の出の日本酒(買いたて)と、備前焼の酒器(買いたて)で少しだけ晩酌して、バッタンキューでした。

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2008/6/18  22:37

投稿者:ぷまん

自分とこ用にはB級品買うんですが、
それでもあじわいは最高です。
使いこむ程に器も味がでるらしいけど、
その前に愛着がわきますね。

2008/6/18  15:28

投稿者:藪から男

渋い器!コレで飲んだら旨そう!

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