「なりひら」は、身体に障がいのある身であるが、「心はいつも青春」でいたいと願っている。そして、好奇心だけは失わず、少しだけ背伸びして、いろんなことにトライしている、一緒に暮らす「猫の兄妹」(トム&もも)は、そんな「なりひら」を、いつもうさんくさそうに眺めてる。
人間も猫も安心して暮らせる世の中に!

三室戸寺の紫陽花(京都府)
朝焼けのラベンダー畑(北海道)
神戸市街豪華観光船;飛鳥U
上田代と至仏山(群馬県)
2011/10/13 7:37
「南紀旅日記A 灯台の上まで登るのも命がけ!」
旅(Travel&Trip&出張)
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投稿者:ヴぁる
なりひらさん
95%無視されますけど。。。
5%は「おなかすいた〜ごはんくれるのか?」って言われてる感じです。そして「ごめんね〜何も持ってないや」と寂しく立ち去るのでした。
話しかけなければいいのに。。。
投稿者:ポンタ
螺旋階段のチャレンジお見事ですよ
ただでさえ不安定な螺旋階段なのに
体に不自由のある人が昇るのは大変と想像します
最後の直線階段は無理ですよね
意地をはって無理して怪我するのは・・・