今月のテーマ 

2009/5/7

定められた基準  ストレス

連休中は、パソコンを触ることなく過ごしてしまいました。
何にもしないのは、かえって疲れてしまいますね!

今日は、「他人によって定められた基準」について解説してみます。

私たちにとっての「他人によって定められた基準」に対するストレスは、生まれたときから始まります。

多くの赤ちゃんは、親などの「大人によって定められた基準」のなかで育てられます。

話し方や言葉使い、起床時間や就寝時間、食事の時間や内容などに始まり、トイレやお風呂の使い方、掃除の仕方や片付けの決まりなどのように、生活の中での様々なルールは親などの大人が自分たちの都合にあわせて定めたものです。

勿論、「善悪に関するの基準」も「社会により定められた基準」も大人たちが自分に都合の良いように勝手に解釈して子供に押しつけている場合が多いのです。

本来、基準となる価値観が何もない赤ちゃんが6歳くらいになるまでの間に「親によって定められた基準」に従って育てられていく中で、やりたくないことをさせられたり、付き合わされたり、かまってもらえなかったりするだけでなく、基準に合わない時には怒られたり、怒鳴られたり、時にはたたかれたりする事もあります。

勿論これらがストレスになるために、それを回避したり、受け入れようとしていくうちに、次第に「親によって定められた基準」に合わせて行動するようになるのです。これをしつけと呼んだりしているのですが、この時期の経験が子供自身の中に、「自分によって定められた基準」の基本的な部分を作り上げていくのです。

「子供を見れば親のことが解る」と聞いたことがあると思いますが、この6歳までの家庭での大人の「振る舞い」や「基準」が一般社会の「基準」とかけ離れていればいるほど、子供は社会に出てから、「その他の人により定められた基準」と「自分によって定められた基準」との違いにストレスを強く感じるようになっていくのです。

もちろん、そのストレスが新たな基準を作っていくきっかけになるのですが…

続きは明日です

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