今月のテーマ 

2009/3/19

質問に答えていきます  スポーツ・ダイエット

今日まで長々と栄養学について書いてきました。

「人として生きていくために最低限必要な栄養学の知識」として、本来は高校生くらいまでに学校で教えて欲しい内容なのですが、今の学校で学べる栄養学はここまで踏み込んでいません。

正分子栄養学には聞き慣れない言葉が多く、理科系でない人には難しい内容なので、何とか解りやすくしようと工夫したのですが…伝えておきたい事がたくさんありましたので、どうしても内容が濃くなってしまいました。

これ以上簡単にすると何も伝わらなくなってしまうギリギリの内容なので、「栄養学の通信教育講座」と思ってもう一度読み返してみてください。

このブログは、カテゴリーごとに選んでから、投稿順に並べ直すことが出来ますので、この機能を使うとはじめから順に読み返すことが出来ます。

ここまでのブログで、栄養に関する大まかな内容は書くことが出来たと思っていますので、今日から少しの間、皆さんの質問に答えていきたいと思っています。


Q.ブログを読んで、自分が機能性低血糖症候群の疑いがあるように思うのですが、とりあえず甘いものを我慢すればいいのですか?

A.すでに機能性低血糖症候群になっている場合は、通常の血糖値が低く設定されているので、糖質を摂らないと体がしんどくて上手く活動することが出来ません。

簡単な解決方法は、まず甘いものが食べたくなった時に、砂糖やお菓子や果物を食べるのではなく、デンプンを摂るようにしてみましょう。

具体的には、飴やケーキ、まんじゅうを止めて、とりあえずはせんべいにしてみましょう。それから、徐々にせんべいの量を減らしていけばいいと思います。
食間にお腹がすいたときには、小さなおにぎりを食べても良いでしょう。

糖質の摂取を、出来るだけ吸収が穏やかなものになるように順に変えていくのがコツです。

もちろん、せんべいやおにぎりも脳や体が使う量より多く摂りすぎると脂肪に変わってしまいますので、連続してダラダラ食べないように、しっかりと量の管理をしましょう。

明日からも、Q&A がつづきます。               
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