今月のテーマ 

2006/2/8

対症療法って良くないの?  手技療法総論

前回は「対症療法は良くない?」について専門的に書いてみましたが、

「内容が難しくてわかりにくい」

と言われましたので、次回からは「肩こり」「腰痛」「頭痛」「足のしびれ」など代表的な症状を順に挙げて、病院や民間療法で行われることを解説してみます。


今日は、患者さんとして来られている歯医者さんが以前に私に話してくれたことを紹介します。

「整形外科さんは、いいよな〜。検査して病名つけていきなり鎮痛剤を注射しても患者さんは怒るどころか喜んでくれてる。」

「さらに、おみやげの鎮痛剤や湿布まで持って帰ってくれて、それらに全部点数がつくのやで。」

「僕ら歯科医が歯痛の患者さんに虫歯とわかって治療せずに鎮痛剤を渡したらどうなると思う? みんな怒って誰も来なくなるで!」


全ての整形外科さんに当てはまることでは無いと思われますが、あまりにも核心をついた話なのでずっと記憶に残っていました。

正しい治療の手助けとして鎮痛剤を用いる事は患者さんの負担を軽減するため有効だと思いますが、

痛みを止めることだけが目的での使用には私も賛成できません。

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