今月のテーマ 

2012/9/3

バレエへの効果  トルクリリース

おはようございます。

今年も残暑厳しい中、いつの間にか9月に突入してしまいました。


先週末は、池田市の整骨院でグループのメンバー8人で勉強会でした。

今回の内容は、先日から私が取り組んでいます「トルクリリース・テクニック」を体験してもらい、効果を検証しました。

方法は、体験される先生のカラダを他の先生が「いつも臨床で用いている様々な方法」により評価します。

各先生により、「いつも用いている評価の取り方や見所」が各々違うので、このような方法をとしました。

そして、各先生にその評価により「いつもならばこの手順で治療する」ことを頭の中でシュミレーションしてもらいます。

次に、私が「トルクリリース・テクニック」をプロトコルに従って行います。

つまり、私自身は問診も評価も全く行わずに、「トルクリリース・テクニック」によって検出された部位に対して最大3カ所だけ刺激を入力、他のことは一切行いません。

そして、各先生に再評価を行ってもらうという方法です。


その結果、たった3カ所の刺激の入力にもかかわらず、多くの部位に筋肉の緊張の変化や可動性の変化が見られ、痛みに対しての感受性にも変化が現れているようです。

体験された先生も、様々な変化を自覚されました。

どの様なメカニズムでこのような変化が現れるのか、私には未だによく解っていないのですが、アメリカでは医学的な解明がなされた唯一のカイロテクニックであり、用いる器具も唯一医療承認の取れた「インテグレーター」なので、早く論文等の日本語訳が紹介されることを望んでいます。


昨日の日曜日は、「KANA BALLET CLASSIC」さんの第7回発表会に裏方で参加してきました。

昼の13時に会場の控え室ロビーに「治療コーナー」を作ってもらい、ダンサーさんが自由に施術を受けられるようにしていたのですが・・・

リハーサルの合間だけでなく本番が始まってからでも、多くのダンサーさんが本当に切れ間なく訪れました。

もちろん、皆さんが故障しているのではなく、「なんだかすっきりしない」「軸が安定しない」「片足が上手く上がらない」などどちらかというと「細かい調整」が必要な方が多かったようです。

ここでも、「トルクリリース・テクニック」の効果は絶大でした。

短時間(5分ほどで終了)で負担も軽く(最大3カ所への入力のみ)それでいて、体に起こる変化はすべてのダンサーさんが自覚できたようでした。(さすがに、自分の体の変化には一般の人よりもはるかに敏感なようです)

今回も約7時間の拘束、舞台を合間にのぞきながらの施術でしたので大変忙しかったのですが、とても勉強になりました。

良い経験をさせていただいたことに感謝です!
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