今月のテーマ 

2012/5/24

栄養素  ひとりごと

家にはバーニーズマウンテンドッグというわんこちゃんがいるのですが最近困ったことが起きています。

年齢も8歳に入り大型犬としては老犬の部類に入りますので、ちょっとした体調不良から思わぬ病気になってしまうので用心しなければいけません。

ところが最近膀胱炎になってから、急に偏食になり困っています。具体的には8年間食べ続けてきたドライタイプのドックフードを全く受け付けないようになってしまいました。

仕方なく缶詰タイプのフードを与えてみるのですが、それも選り好みが激しく気に入らないものは「一ナメ」で見向きもしないようになります。

気に入ったのかと思う缶詰フードも次の日には見向きもしない!

そこで試しに、鶏の胸肉とご飯とジャコを炊いて与えてみますと嘘のようにがっついて食べています。

昔実家で飼っていた犬にはこの様に人間と同じようなものを与えていたような気がしますが、今の栄養学の知識で考えると体を動かすためのエネルギー源としての炭水化物と体作りの為のタンパク質は確保できているのですがそれを具体的に消化、吸収、再合成するために必要なビタミンやミネラルが決定的に不足しています。

どうしたものでしょう?

ご存じの方も多いのですが、ペットには人間と同じような食べ物を与えるよりも専用のフードだけを与えた方が健康で長生きするのです。

これは人間とは必須栄養素が違うからなのですね!

そこで犬用のサプリメントの登場です。

ネットでは様々なペット用のサプリメントが紹介されていますが、きっちり成分と内容量が明記されているものはあまりないようです。

また、中身の種類が偏っていたり、1日量があまりにも少なく設定されていて割安だと感じさせるような商品も多いようです。

人間用のサプリメントと同じですね!

ビタミンやミネラルをサプリメントで補給しなければいけないことは何となく解っているけれど、その内容や必要量についての知識が薄いことで結局「安物買いの銭失い」になってしまうのですね。

サプリメント選びは人間同様に必須栄養素の種類と量の確保が目的になりますのでしっかりしなた内容のものを選んでみました。


2粒(このメーカーの15キロまでのわんちゃんの1日の摂取目安です)

ビタミンB−12:0.4mcg
チアミン(B−1):1.62mg
銅(アミノ酸によるキレート):100mcg
葉酸(B−9):100mcg
マグネシウム:100mcg
マンガン(アミノ酸によるキレート):120mcg
リボフラビン(B−2):2mg
パントテン酸(B−5):2.5mg
ナイアシン:20mgbr>カリウム:20mg
ビタミンD:200IU
亜鉛(アミノ酸キイーレイト):3mg
ビタミンE:4IU
コリン:40mg
カルシウム:400mg
鉄(アミノ酸によるキレート):6mg
ビオチン:60mcg

商品名は内緒ですが、ビタミン先進国であるアメリカ製です。


ビタミンCが入っていないのもおもしろいというより、さすがですね!

犬は体内でビタミンCを合成することが出来るので「犬にとっての必須栄養素」では無いのです。

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