今月のテーマ 

2011/10/2

首の骨  ひとりごと

こんばんは!

すっかり涼しくなりましたね・・・というより昨晩は寒くて眠りに中々つく事ができませんでした。


昨日の土曜日は私が講師をさせていただいている勉強会でした。

テーマは「頚椎の触診と治療」

頚椎(首の骨)の触診および治療は大変難しく、また頭部に近いために少しのミスが重大な事故につながることがあります。

私がカイロの勉強を始めたころは、その怖さを知らない友人(整骨の学校の同級生)たちが休み時間に仲間の首をボキボキやっていました。もちろん彼らは自分たちが勤めている整骨院でも同様にボキボキやっていたようです。

今思い出しても恐ろしい・・・よくぞ事故にならなかったものだと!

最近では頚椎の強い矯正が危険を伴うことが治療家の間でも認知されてきたため、ほとんどの治療院では首に対して強い矯正を行わなくなっています。

そのこと自体は安全のためによい傾向と言えるのですが、今度は怖がりすぎて頚椎に対して手技自体を行う治療院がどんどん減ってきているようです。

つまり、ゆがみや可動制限を根本から治療することなく症状(コリや突っ張り)に対して対症療法的にもみほぐすだけに終始しているようです。


今回の勉強会では、できるだけ細かく正確に問題のある部位(関節包・靭帯・筋肉・筋膜)を特定し、できるだけ安全な方法で矯正していく方法を講義しました。

具体的には「振動」を利用して矯正していくために、きっちりと問題となっている部位を捕まえることができなければ、ただ周囲の肉や皮が揺れるだけになってしまうのです。

5時間みっちりと実技の特訓を行いましたが、終わりの時間が近づいたころには何とか「掴まえる感覚」が伝わった様です。後はこの「感覚」をどんどん実地の中で意識して使うこと・・・つまり経験を積み重ねることで身についていくのです!

この「掴まえる感覚」がわからない状態で日々をやり過ごし、時間が経過したとしても本当の意味での「経験値」は一向に上がってこないのですね。

私も20年以上前に師匠からこの「掴まえる感覚」を伝えていただき、そのことを常に意識して20年以上臨床に携わってきました。今でも毎日・毎週・毎月・毎年どんどん上達していると感じています。

最初にこの「感覚」を知ることができたことが大きかったのですね!

受講された先生方の今後が楽しみですね。



今日は、朝からうちのわんこちゃんを獣医さんのところへ連れて行きました。今回は予防接種と皮膚のアレルギー?(足やあごを真っ赤になるほど掻き毟ります)そして口の中に偶然見つけたイボのようなものを見てもらいに行ってきました。

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軽い気持ちで口の中のイボを診てもらったのですが、このイボが真っ黒で悪性腫瘍の疑いがあるとのことです。

なんと今週の木曜日に手術することになってしまいました。先生はいつも通りのテンションで淡々とお話をしてくださるのできっと大丈夫なんでしょうけれど・・・やっぱり心配です。'_';



獣医さんの帰り道で実家のリフォームの様子を見に行ってきました。

壁紙が張られた状態まで仕上がってきております。建具(部屋のドアやクローゼットの扉など)はまだ付いていないのですが雰囲気は随分とよくなってきましたね。

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来週末には部屋の中はほぼ完成となるようです。

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自分が住むわけではないのですが、なんだかワクワクしますよね!
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