今月のテーマ 

2006/5/8

炎症と外傷  手技療法総論

炎症とは次の4つの兆候を示すものをさします。

1.発赤 
2.発熱 
3.腫脹 
4.疼痛


原因としては次の2種類に分類できます。

1.菌やウィルスなどの微生物が体内に侵入してきた場合

2.外傷などにより、微細炎症環境が形成されてます


に分類される生物刺激を原因とする炎症は、いわゆる感染症によるものなので、内科などの医療機関の範疇になります。

に分類される外傷に起因する炎症が手技療法の対象となります。


外傷は大まかに次の2種類に分類できます。

1.直接的外傷

接触スポーツ(サッカー、ラグビー、格闘技など)による怪我
交通事故などによる鈍的な外傷(打撲や挫傷)


2.間接的外傷

突然の過負荷によるもの
反復的な過負荷
反復的な摩擦抵抗
慢性状態からの急変



これらの外傷による損傷に伴う炎症とその後の再生および修復リモデリングを順を追って説明してみます。

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