今月のテーマ 

2010/6/1

筋肉痛@  スポーツに役立つ

こんにちは!

先週の土曜日はギター教室に行き、日曜日は三田のアウトレットに一日中居ましたので、エアストリームのレストア作業は全く進んでいません。

さすがに一日中うろついていると足が棒みたいになってしまいますね!

ということで、今日のテーマは筋肉痛です。


「買い物に一日中出歩いていて、足が筋肉痛になった」とか「久しぶりにテニスをしたら腕が筋肉痛になった」など、体を動かすと筋肉痛になることがあります。

また、「若い時は次の日までに筋肉痛が治まっていたのに、最近は後から筋肉痛が出てくる!」とか、「筋肉痛が2〜3日続く」というように、筋肉痛の現れ方にもいろいろなパターンがあるようです。

筋肉痛は大きく2種類に分類することができます。

@筋疲労による筋肉痛

A筋損傷による筋肉痛


今日は、@の『筋疲労による筋肉痛』について書いてみましょう。


筋肉を使うということは、脂肪や糖からエネルギーを作り出して筋肉を動かすことです。
たくさん筋肉を使うためには、たくさんのエネルギーが必要になります。
たくさんのエネルギーを作り出すと、たくさんの老廃物(エネルギーを作った残りの物質)が出来てしまいます。

この老廃物が筋肉中に滞ってしまうと発痛物質に変化してしまい、『筋疲労による筋肉痛』の原因になってきます。

筋疲労による筋肉痛は、筋肉自体の循環が良ければ老廃物がどんどん筋肉の外に運び出されていきますので、起こりにくくなります。


普段からよく使っている筋肉は毛細血管の網目が細かく分布しているため、筋肉自体の循環が良い状態といえます。

普段あまり使っていない筋肉の場合は、毛細血管の網目が少なくなっているため、筋肉自体の循環が悪い状態といえます。

つまり、普段から使っている筋肉を普通に使う分には筋肉痛は起こらないのですが、普
段より多くの運動をした時には老廃物を処理しきれなくなり、筋肉痛になってしまいます。

また、普段からあまり使っていない筋肉は、たいした運動でもないのに筋肉痛になってしまいます。


筋肉自体の循環が良い場合でも、筋肉から出てすぐの所に体のゆがみや筋肉の短縮、筋膜の癒着などの原因により循環が阻害されていたら、やはり筋肉痛が出やすくなります。

また、栄養的にもエネルギー代謝に必要なビタミンやミネラルが不足している場合には、老廃物ができやすく、また処理がうまくできない状態になってしまいます。

運動も出来ていて、循環も大丈夫、栄養も大丈夫な場合でも、着衣で絞めつけたり、急に冷えたりした場合は一時的に循環が悪くなるために筋肉痛が出やすい状況になります。

ちなみに締め付ける着衣には、ワイヤー入りのブラジャー、ガードル、ボディスーツ、スパッツ、ふくらはぎの長さのソックス、窮屈なズボンやシャツ、サポーターなどがあります。

まとめますと、筋疲労による筋肉痛は、

・日常的に運動不足になっている時。
・いつもより無理をした時
・体がゆがんでいる(姿勢が悪い)時
・栄養素が不足している時
・窮屈な服装をしている時
・急に冷やした時

に出やすくなります。

次回はAの筋損傷による筋肉痛について書いてみますね。
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