今月のテーマ 

2006/3/1

膝痛から腰痛(続き)  腰痛について

前回の続きです。



2月8日

かなり元気そうに来院されました。そして、開口一番

「もう牽引行ってないで!そしたら、えらいもんやな〜全然腰が痛いたまなくなったわ。あのまま通ってたらえらいことになってた気がするわ。ほんまに助かりました。」

身体の様子を調べて膝も腰も特に歪みもなく問題ないので簡単な調整のみで、今日でおしまいにしました。



「それにしても、病院では私と同じように牽引している人がぎょうさん居てはったで。ひょっとしたら、その中には私と同じ様に牽引をしてよけいに腰が痛くなってる事にに気付かずに、湿布や鎮痛剤でごまかされて通っている人もたくさんおるんやろな〜」

と、言い残して帰られました。


1977年にマクガバン上院議員を委員長とするアメリカ上院栄養問題特別委員会が膨大なレポート(通称マクガバンレポート)を発表しました。アメリカ上院は世界最高の権威と権限を持つ調査機関でもあります。

このレポートの中の腰痛に関する調査で、牽引療法は腰痛の治療に効果がない事が報告されているのにもかかわらず、日本ではこのレポートを無視し続けて30年近くたった今でも牽引療法が普通に行われているのです。


皆さんも医療や健康に関する情報を日本以外の様々な国に目を向けて調べてみてください。

日本での医療や健康に関する常識の多くが意図的に作りだされているものである事が判ると思います。
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