2020/3/21

社長日報2087号  



1千組以上の仲人をして、その夫婦が1組も別れていない、という方がいました。


ブライダルの雑誌が、その人の話を聞きたい、というので取材に行きました。


それで、この方に、「どうやって男と女を選んで会わせるのか」を聞いてみました。



そのコツがなかなか面白い。


実は、相手の女性に対して、「あーじゃ」「こーじゃ」と条件を挙げている男性、というのはピックアップしない。


相手の男性に対して、「あーじゃ」、「こーじゃ」と条件を言っている女性も選ばない。


「相手が男なら誰でもいい」と言った女性、「相手が女なら誰でもいい」と言った男性だけを合わせるそうです。



そうしたところ、1千組を超えた夫婦が、誰一人として離婚をしていないそうです。


そこのところに、結婚というものの偉大なる本質が隠れていると思います。


結婚相手が合うか合わないかではなくて、自分の問題。


わがままを言っている人は、誰と結婚をしてもうまくいかない。


相手に対して求めているものが、次から次へとある人は、それは結婚だけではなくて、人間関係も社会関係も全部一緒。



「あーじゃ」「こーじゃ」と言わないで、「私を選んでくれてありがとう」という心で生きていくことができたら、夫婦関係もものすごく楽になる。


子供に対しても、「私を親として選んでくれてありがとう」という気持ちや態度で接していったら問題が起こることはない。


今までに、なかなか男運がなくて女運がなくて、と言っている人は、運がないのではなく、条件を振り回していたからです。



「相手が男性であれば誰でもいいです。女性であれば誰でもいいです」という男女を合わせたら、一組も離婚がないという事実がある。


「私」の問題らしい。


相手をどうこうではなくて、「私」がその人間関係の中で「私を選んでくれてありがとう」と言える人間なら、問題が起きることは本当に少ないでしょう。



『心がなごむ秘密の話』小林静観著


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これは社内のことや仕事にも同じ事が言えるような気がします。


「自分のやりたいことと違う」とか「モチベーションが下がる」というようなことにも繋がるのではないでしょうか?


日頃から文句や愚痴の多い人は、大抵自分の思い通りにならないことに腹を立て躍起になっていることが多いのではないでしょうか?


渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」という本があります。


全ては感謝の気持ちからなのです。


文句言う愚痴の多い人は感謝の気持ちを持ちましょう。


環境は変えれなくても生き方は変える事が出来ます。


人間関係の中で「私を選んでくれてありがとう」という気持ちを忘れないようにしたいものです。



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