2013/5/29

●グレーの琉球絣に帯6本  ●袷(胴抜き含む)一枚に帯○本

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着物は、亡き父が奄美大島で買ってきた、琉球絣です。
これを母は好んで着ていたらしく、八掛けの袖口も裾も擦り切れて、所々にシミ、汚れが目立つていました。
母からいっぱい着物を貰った中でも、一番悲惨な着物だったと思います。
母は「捨てられ〜」と言いました。
八掛けが橙色で、気にいっていたし、まだまだ着られそうだと思ったので、貰って仕立て直す事にしました。

亡父の着物の裏地(紺)を貰って、これを胴裏にしょう♪と、悉皆屋さんに頼みました。
出来上がりを見て、涙が出そうに成りました。(呆然として・・・)

何と、気にいっていた八掛けが・・・
胴裏のはずの父の紺の生地が八掛けになって、付いていたのです。

どう見ても80歳のおばあちゃんの着物に仕上がって着ました。
直ぐに取り替えてくれる事になったのですが、橙色の八掛けはこの着物には合わないと、ご夫婦が揃って言われるので、渋々小豆色にしました。

出来あがりを見て、心が踊りませんでした。
なので、ずーっと箪笥に入ったままに成っていました。
昨日箪笥を開けて、この着物を見つけ着てあげようと思いました♪

色々帯を合わせてみるが、どうしても合う帯が無い。
奥の方に、20代の時に自分で買ったが締めた事が無い、朱色のふくれ織の琥珀の帯がぴったりだと思いました。
やっぱり八掛けは橙色にしておけば良かったと後悔しています。

人の意見は程ほどに、最後に決めるのは自分! だと思いました。

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★1は03年10月20日にNさんを誘って、明治座に西郷輝彦の、「江戸を斬る」を見に行った時に初下ろしました。

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Nさんは、毎回髪をきちっと結って、化粧にも手を抜かず、着物もきちっと着ていらっしゃる。
私は着物を着るときは、1に髪、2に化粧、3に着付け が大事だと思っています。

私が中学校の時に初代御三家と言われて、人気が有ったけれど、もう直ぐ還暦(03年時点で)に近いお年です。
なので、観客は皆さんお年を召した方ばかり・・・でした。
私達は、若い方に入っていました。
歌の合間に、ファンの人達が、並んで花束やプレゼントを、握手をしてもらいながら、(ハンカチを出して、汗を拭いてもらっている人も何人かいました。
このハンカチは絶対洗わないで、宝物になるんだろうなァ〜)渡していました。
ざっと見て、60人以上居たように思います。

こんなに多くの人が、渡すのを、初めて見ました。
歌にはやはり歳は隠せないなぁ〜。
バックで踊っているご婦人がどうして、40歳くらいの人ばっかりなんだろう・・・)
三原順子さんは上手かったですね。

人形町には色んなお店がいっぱいありました。
葛篭やさんを初めて見ました。

●帯

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帯は朱色のふくれ織の琥珀の名古屋帯です。
20代の時に、着付けを教えている時に、近所の呉服屋さんで購入して、開き名古屋仕立てにした物です。
一度も締めていなかった・・・

★2は、05年2月2日にS木さんを誘って2月大歌舞伎を鑑賞しました。(1年4ヵ月振りに着用)

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演目は
1.番町皿屋敷
2.義経腰越状 五斗三番ソウ
3.隅田川
4.神楽ウタ雲井曲毬 どんつく(九世坂東三津五郎七回忌追善)

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●帯

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帯は、黄色地の縮緬無地名古屋帯です。
私には縮緬の帯は締めにくい〜です。

★3は、05年11月8日に一人で横浜そごうに「和の心」を見に行きました。(9ヵ月振りに着用)

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●帯

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帯は、経糸にネップが特徴の浦野の経筋紬の、薄紫色の無地名古屋帯です。
どんな着物にも合い易いです。 

★4は、06年11月9日に広尾から銀座(むさしや足袋店・浦野帯展に行く)(1年振りに着用)

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●帯

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帯は、浦野帯で、浦野さんの展示会に締めて行きました。
もう材料も手に入りにくくなって、織る人が居なくなった、貴重な物。
大事にしていこうと思います。

偶然にも四本ともが無地の帯だった。
次回は柄の帯を締めてみようと思っています♪

★5は、08年4月12日に何時もの着物仲間と銀座に出掛けた時に着用しました。(1年と5ヵ月振り)

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●帯

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帯は、五泉の塩瀬名古屋帯で、桜の花びらが、渦巻を巻いている様に、描かれている物です。
白地なので、汚れ防止にガード加工をしてあります。

●コート

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コートは、ポリエステルの道中着で桜が舞っている柄です。
とても重宝しています。

初めて無地以外の帯を締めていますが、合うじゃないですか♪

★6は、13年4月28日にAさんと銀座でお喋り♪ (何と何と!5年振りの着用でした。)

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独特の艶があり、柔らかくなって、とても着易い着物に成って、仕立て上がってきました。

●帯

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青みがかったピンク色地に、蓮根の柄に見える八寸名古屋帯です。

締める機会が無くて、若しかした二度目かも?のバリッとした帯です。

●羽織

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きものおたすけくらぶさんの、「あさくさきものまつり」で、白生地を色を選んで、染めて貰って仕立てた、駒絽五泉の長羽織です。




2006/2/7  21:09

投稿者:中ざくら

とうこさん♪

何時もお越し下さってありがとう♪

>ポスターに、中ざくらさんがなられたのかと

最初にこの画像をアップした時に、何人かの方から同じ事を言われました♪
このポスターが床から貼られていて、私がポステーからはみ出ないで写っていたからだとおもいます。

着物と帯を、万遍無く着ようと、最近着て居ない物から、順に着ようと心掛けているんですよ。

作品2着目から袷って凄いですね。
出来不出来よりも、自分で仕立てた物は愛着があって、出来あがったら是非着た感想を教えてくださいね。

http://happy.ap.teacup.com/hayasaku/

2006/2/7  13:53

投稿者:とうこ

ご無沙汰です。
毎日拝見してるのに、こんなご挨拶おかしい??
でも、のぞきみだけで中ざくらさんにお声をかけるのは久しぶりということで、
ご無沙汰です。
一枚目のお写真。
ポスターに、中ざくらさんがなられたのかと、間違えるぐらいぴったり。
それにしても、すごい枚数の着物と帯に、
ただ、ただ、うっとり。
今、とうこは作品2着目。
袷に挑戦中。
あと裾と衿付けで出来上がります。
あちこち、不出来な部分はありますが、
しょうがないです。(^o^)

2005/11/9  16:27

投稿者:中ざくら

Yukiさん♪

思い入れの有る物って、洋服よりも着物の方が有りますね。
仕立て直せば自分サイズで着れることも有りますしね。
読んで頂いてありがとうございます。

私は沖縄には18歳の時に行ったきりなんです。
その時はまだ外国、パスポートが必要で、1ドルが360円の時代でした。
又行って見たい所です。

>十日町紬ってどんな風合いですか?

私も良く分かりませんが十日町で織っている紬を総称して言うのだと思います。
紬の中で、伝統工芸の枠にとらわれない自由な発想で、織っている所です。
塩澤あり、結城有り、何でも織る所ではないでしょうか。

伝統工芸品ではないので、リーズナブルな価格で求められる反物ではないでしょうか?

http://happy.ap.teacup.com/hayasaku/

2005/11/9  12:43

投稿者:yuki

こんにちはyukiです。
色々な思い出が詰まったお着物ですね!
ここまで手を掛けて着ていただける着物は幸せですね。
とても心温まるお話で嬉しく拝見しました。

私は琉球ものが好きです。
高価なので、なかなか本物は買えません。
沖縄も大好きです、8回ほど行ってます。
風土のせいか、みなさんのお人柄ものんびりして温かい感じですよね。

紬に付いてひとつ聞いていいですか?
真綿紬の風合いは知っていますが、十日町紬ってどんな風合いですか?
塩沢のようにシャリ感があるのでしょうか?


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