『レバレッジ・シンキング』という本を読んでいます。まだ途中ですが…
”レバレッジ”とは”てこの原理”で、”レバレッジ・シンキング”の目指すところは、「労力」「時間」「知識」「人脈」にレバレッジをかけ、”Doing more with less”(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)を実現する、というものだそうです(p. 15より一部引用)。
労力のレバレッジについての部分で、二毛作(=一つの物事をするときに、同時に何かできないかを考えること p.67)の勧めがあります。これについては、通勤時やスポーツクラブでiPodでの英語のリスニングを強化することが習慣化しているので、とりあえず

、と思いました。しかも、同時に”歯列矯正ダイエット”もしているので、らくらく三毛作をしている気分です

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