2009/7/14

自然礼賛〜プチトマト(11)栽培62日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します悪条件にもめげず…
 
 このところ、強風、突風、30度を超える猛暑と続き、比較的育て易いとされるプチトマトも弱っているようで、葉枯れが目立ち、何とも貧相な姿になっています。例によってブログの観察日記や植物の解説サイトなどで原因を調べてみましたが、養分不足だとか、水不足と書かれていました。

 さて、最近芽を出した植物が、その葉の形状からどうやらプチトマトらしいことがわかったのですが、それが朝、水やりをすると、萎れていた葉が午後には回復しているのに気づきました。やはりこのところの猛暑で、コンクリートが剥きだしのベランダは想像以上に高温化し、水分の蒸発も激しかったものと思われます

クリックすると元のサイズで表示します プランター栽培なので、路地栽培と違って水分補給には特に注意を要するのかもしれません。今朝はたっぷりと水をやり、プランター周りのコンクリートにも打ち水をしました。こうすると、気化熱で幾らか熱気も和らぐらしい。

しかし、このところの悪条件下にも関わらず、プチトマトはたわわに実をつけています。もしかして悪条件だからこそ、種の保存法則に則って栄養分を最優先に実へと注ぎ、葉枯れを起こしているのでしょうか?素人なりの想像ですが…一方で受粉してせっかく結実したのに、途中で強風に煽られて落下してしまった実も少なくありません。一番上の写真のように、ひとつの枝に10個近い実をつけるなんて、私から見たら奇跡です

クリックすると元のサイズで表示します さらに左写真のように、新たに実をつけている枝を見つけました。ヘタに隠れた豆粒くらいの小さな実が何とも愛らしい。まだ生まれたばかりで、無事に育つかどうかわからないところに命の儚さを感じると同時に、無事に育って(私達家族の胃袋に収まって)欲しいなあと願います(あいにく携帯のカメラなので接写機能がついてないせいか、接写するとピンボケになってしまいますね)

クリックすると元のサイズで表示します 強風に煽られて右の木のてっぺん部分が折れてしまったので、これ以上の被害を防ぐ為に、支え木を紐でベランダの手すりに結わえました。他の部分も梱包用のビニール紐で結わえているので見てくれはかなり悪くなってしまいましたが、これでプチトマトが守れるならOKです。それにしてもひょろひょろと背丈だけ伸びて、葉はスカスカで、なんとも貧相な姿です。背だけ伸びて痩身の我が息子に似てなくもない





2009/7/15  11:24

投稿者:管理人はなこ

プチトマト・ウォッチャーのごみつさん、コメントをありがとうございます(笑)。

いろいろ気苦労?も絶えないプチトマト栽培ですが(←これぐらいで苦労と言ったら、世の家庭菜園愛好者や農家の人に笑われますね)、ごみつさんの励ましにおおいに助けられています。

ホント!農家の人達は凄いですね。私の一鉢とは比較にならない程の規模で植物を育てているのですから。自然から沢山の恵みを受けると同時に、絶え間ない自然との闘いでもある。さらに農業政策のブレや食卓事情の変化や海外との関係等、農業を取り巻く状況には厳しいものがあるようです。

しかし、先日届いた生協の米袋に書かれていたように、例えば一杯のごはん〜日本農業の基幹作物〜は、人間や多くの動物だけでなく、田んぼ、水、空気、風景を守る役目を果たしている。

都会に住んでいる人間は、消費という形で、日本の農業を守る義務があるのかもしれません。家庭菜園は一見それに矛盾するようですが、栽培をきっかけに自然の恵みの尊さを学び、日本における農業の重要性を再認識できる貴重な機会だと思います。

今日も朝から暑いですね〜。今朝はベランダ全体に打ち水をしました。直射日光がもの凄くて…7時の時点で室温が30度を超えていました。

2009/7/15  11:03

投稿者:管理人はなこ

ひまわりさん、コメントをありがとうございます。

私のブログ記事がお役に立てたのなら嬉しいです。ご紹介の本は大学のテキストとしても使われたものです。読みやすく、それでいて内容もしっかりした本ですよ。

プチトマトも一鉢のせいか、過保護になり過ぎているかなと今日は反省したり…試行錯誤しながらの世話が続いています。

台湾の烏龍茶は高品質だそうですね。中華料理の油を効率よく体内から排出させてくれているのでしょうか?台湾に限らず、中国系の女性ででっぷり太った人をあまり見たことがありません。だから、あのタイトで深くスリットの入ったチャイナ・ドレスも着こなせるのでしょうね。

以前読んだ新聞記事によれば、故宮博物院の収蔵品を全て見ようと思ったら、展示替えを繰り返して、30年近くかかるそうです。国民党が中国本土から台湾へ逃亡する際に、それだけ数多くの宝物を北京の故宮から持ち出したということでしょうか?とまれ、中国芸術・工芸のレベルの高さを見せつけるコレクション群ですね。

故宮博物院については、当ブログに昨年イタリア文化会館で行われたシンポジウムの聴講記録もありますので、ご参考までに。台湾政府が戦略的に博物館経営を企図していることをご理解いただけると思います。比較すると、日本政府がいかに文化政策に他国から遅れを取っているかが一目瞭然で、悲しくなります。文化大国、日本の名が泣きます。

http://happy.ap.teacup.com/hanakonoantena/677.html

http://happy.ap.teacup.com/hanakonoantena/678.html

2009/7/15  0:18

投稿者:ごみつ

今晩は!

がんばれ!プチトマ軍団グリーン隊!

やっぱり植物を育てるというのは色々と苦労がありますね〜。農家の人達は凄い!
昨日からやたらと暑くなってきたので、水やりは重要ですよね。

あ〜、私も暑くて干上がりそう。(笑)

2009/7/15  0:05

投稿者:ひまわり

はなこさん、こんばんは!昨日は、ご丁寧な解説をありがとうございました。小林頼子講師の聴講記録も3本、しっかりと読ませて頂きました。お陰で、わたくしも鑑賞の機会を得たフェルメール展の「牛乳を注ぐ女」という絵に何故、自分が強烈に引き寄せられたのか謎が解けたようで、とてもスッキリしました。東京都美術館で昨年末まで開催された「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」を見に行った時にもフェルメールに魅了されたのですが、絵の中にまた絵が掲げられている、”画中画”が興味深かったですね。はなこさんが紹介して下さった本「フランス近代絵画の近代 シャルダンからモネまで」なども読んでみたいと思います。何だかわくわくします。有難うございました。可愛いプチトマトが健気に成長されているようですね。天然のたくましい生命力には驚かされます。割り込みで申し訳ありませんが、私も3年前に台湾の台北に3日ほど行ってきました。故宮博物院、凄かったですよ!北京の故宮には昔、行った事がありますが、芸術作品は台湾の方が格段にレベルが高いことはご存知だと思いますが。台湾の人は、日本が好きな人が多いですね。わたくしも大いに友好交流をしましたが、本当に平和的な人たちです。台湾人は健啖家で、1日に4〜5回ほど食事をしますが、かといって1回の食事の量が少ないわけではないので、彼らの胃袋はどうなっているのだろうかと不思議でたまりません。それにアメリカ人のように異様に太っているわけでもないし。鉄観音茶のお陰でしょうか?^^

2009/7/14  22:52

投稿者:管理人はなこ

sir_cryさん、コメントをありがとうございます。

おお、台湾の高雄に行かれたのですか。台湾へは20年近く前に台北と花蓮に行ったきりですが、故宮博物院が素晴らしかったことと飲茶がおいしかったことだけは覚えています。

あいにくミクシィの会員ではないので、旅行記を拝見できないのが残念です。台湾は他の中華圏と比べて親日家が多いというのは本当なのでしょうか?

sir_cryさんは本当に充実したシニアライフを過ごしていらっしゃいますね。これから夏本番。くれぐれもご自愛くださいませ。

2009/7/14  21:36

投稿者:sir_cry

ご無沙汰しております。
JALのマイレージが溜まって一部期限切れが来てしまうので、10日から13日まで、と言っても正味2日ですが、台湾の高雄へ行って来ました。昨今、ツアーの方が安上がりですが、高雄でゆっくりというつあーはないのであえて選びました。今日から<mixi>の日記に旅行記を書き始めました。

 プチトマトの無事な生育をお祈りします。

http://ameblo.jp/sir-cry


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