2006/2/9

諏訪大社と信州路の旅(日帰りバス旅行)  国内旅行(旅の記録と話題)

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昨年の終わり近くに届いた透明な封筒。
中には三つ折りになった厚手の紙が一枚。そして表紙には
「ご当選おめでとうございます!無料旅行御招待状」
の文字が。心当たりがないので、今流行りの詐欺商法か、
いつも郵便ポストに投函されているダイレクトメールの
類いかと思い、危うく捨てるところでした。

念のため、その下の細かな字を読んでみると、
行きつけのカフェの名前がある。さらに読んで行くと、
晩秋の頃にそのカフェ・チェーンで展開したトラベル
プレゼントキャンペーンの3等に当選したらしい、
ということが判りました。私は無料招待で、
同伴者はひとり10、290円を支払えば参加可能、とあります。

中を開いて、日程を見てみると、
山梨の宝石工房の見学
⇒峠の釜飯で有名な「おぎのや」で<峠の釜飯 信州そば
御膳>の昼食⇒蓼科高原チーズ・ケーキ工房で試食⇒
7年に一度の「御柱」で有名な諏訪大社散策
、という
コースになっています。
めぼしい観光は諏訪大社くらいなこと、催行日が日曜日の
場合は招待客でも1、050円の追加料金が発生することを
考えると、これは無料参加ならともかく、追加料金を
払ってまで家族が参加するほどのこともないなと思い、
夫もコースを見て「そうだなあ」と言うので、平日に
私がひとりで参加することにしました。 

有名な近ツーの海外旅行ブランドの名前と類似の会社名も
心配だったので、ネットで念のためその身元をきちんと
確認した上で、参加申し込みのハガキを投函しました。
すると1月の半ばに参加証のハガキが到着。
そして、今週の某日、行ってきましたあ〜


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山の天気は本当に気まぐれ。1日のうちに、曇り→晴れ
→雨→曇り→晴れと、目まぐるしく変わりました。
そのたびに、コートを着たり、脱いだり、
マフラーを首に巻いたり、ほどいたり、
傘をさしたり、畳んだり、
クルクル変わる天気に振り回された感が。
写真は移動中の車窓から。場所は富士吉田市の辺り。
実はこの写真が撮れた直後、辺りには霧が立ちこめ、
富士の姿は一瞬にして消えました。貴重なショット(^_^)

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旅行社とタイアップしているのか、山梨の宝石工房での
滞在時間が90分と一番長かった。しかし観光で立ち寄って、
数十万もする宝石の買い物なんてできません。
なんせタダだから参加した、というケチな私ですから。
展示されていた数々のカメオの見事な造型や工房の至る
所に掲げられた聖句の書にもっぱら見入ったのでした。
写真は、工房から出題されたクイズ3問を見事全問正解
して(笑)いただいた商品。厄災から守ってくれるという
”めのう石”のキーホルダーです。因みに全問正解者は
35人中6人でした。

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川べりの風景と冬枯れのぶどう棚。いずれも車窓から。
私の住んでいる地域では滅多に見られない雪景色。
しかし雪の量は、足柄ICや御殿場の方が凄かったような。

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楽しみにしていた「おぎのや」での昼食。
<峠の釜飯 信州そば御膳>揚げ物、酢の物、蒸し物、
香の物にデザートも付いて、結構なボリュームでした。
「おぎのや」は、今や横川駅だけでなく、長野県内で
数店舗の店やドライブインを展開しているようです。
首都圏のデパートやSCでの駅弁フェアの常連ですね。

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初めての諏訪大社。長崎の諏訪神社は、こちらの分社
なのでしょうか?上社(かみしゃ)と下社(しもしゃ)が
あるらしいですが、今回は下社のみの参拝。時間にして
30分程。ぬかるみと凍った雪道に加え、空からは雨。
散策というよりは、慌ただしい見学となりました。

ついつい寄るところ寄るところで、お土産を買いこんで
しまいました。信州そばに、桔梗信玄餅、チーズケーキ、
サラミ入りチーズ、諏訪の地酒「真澄」、木菓子「柿」。
旅費がゼロということで、財布のヒモも緩みがちに。
でも、全ておいしい。満足。満足。家族も喜んでくれました。
甲州も信州も、人の気質が穏やかで、笑顔がいっぱいで。
売店の店員さんも、まるで近所の人と話すように気軽に
しゃべりかけてくれる。作り笑いも営業トークもない。
有名な観光地なのに、擦れたところがないのが素敵です。
ツアー参加者も「おひとりさま」が多く、その分皆さんと
気軽にお話もできて、なかなか楽しい旅でした。

朝、夜も明けないうちの集合で、最初に話しかけた方と
バスの席が隣り合い、さらにその方が友人にそっくりで、
感じの良い方だったので最後までご一緒させていただき、
不思議なご縁を感じました。これもまた旅の楽しさです。




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