2007/1/28

慌ててはいけません。  日々のよしなしごと

昨日のことです。街頭にあるATM機が置かれたBOXでのこと。
私がお金を引き出そうとして中に入ったら、
直後に男性?が息せき切って駆け込んで来て、
隣の機械を使い始めました。ピッピッとリズミカルな音が聞こえる。
私の方はと言うと、タッチパネルが苦手でモタモタしていました。
私が操作を終わらないうちに隣のATMからは
「ありがとうございました」のメッセージ。
隣の人は脱兎の如く、また駆けて行ったのでした。

しかしこれで終わらなかったのです。

隣のATMからけたたましい警報音。
その音が気になりながらも、自分の操作を優先させ、
「カード良し、現金良し」なんて小さな声で動作確認しながら、
自分の用事を終えたのです。
しかし、まだ警報音は鳴りやまない。

変だなあと思って隣を見たら、
現金取り出し口に結構な厚みのお札の束が!
どうも隣にいた人は慌てて、お金を取り出すのも忘れて
駆けだしてしまったらしい。

ATMを使っている最中に、後方は気にかけても
(あまり待たせないように、or暗証番号盗み見されないように…)、
隣の人がどんな風采かなんていちいち確認しないから、
後ろを振り返ってみたけど、誰だかわからない。
人混みの中に駆けている人の姿も見えない。
そうこうしているうちに、現金取り出し口の扉は閉まったのでした。
この場合、一応預金残高は変わらないのですよね。

何事も落ち着いて、余裕を持って行いなさい
という神仏からのメッセージなのかな?
それにしても疾風のように来て、去って行った人は何処へ?

【追記】
そう言えば私も新入社員の頃、似たようなことがありました。
会社の隣が某銀行の本店で昼休みに支給されたばかりの給料の
一部をATMで下ろしたのに取り出すのを忘れてしまい、
すぐに気付いてATMに戻ったら、
銀行の人が預かってくれていました。
私の次の方が正直に銀行に届けてくれたおかげです。
20年以上も前の話です。
自分がおっちょこちょいというのを自覚しているので、
大事な時ほど慌てず騒がずを心がけています。




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