2006/8/24

山陰旅行(3)〜由志園:しじみしぐれと松江城  山陰旅行(2006年夏)

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写真に収めるなら、もう少し彩りよく
具をのせられないのかしらね>私。センスわるっ(>_<)
間違ってお椀ではなく、おひつに汁をかけちゃってるし(^_^;)


由志園:しじみしぐれ

由志園名物(らしい)しじみしぐれ
何とも風流な名前ですが、何のことはない、汁かけご飯です。
丸皿に盛られたしじみ、白魚、ネギ、沢庵、わさびを適量
ご飯にのせ、彩りに抹茶あられ?をふりかけ、だし汁を注ぐ。

徳川家康公の直系にあたる松江藩の七代目領主、松平治郷
(ハルサト)公が、ある料理をヒントに考案された「ぼんぼり」
という料理を、由志園が独自のだし汁で再現したものらしい。
昼食に由志園内の食事処で出された松花堂(もみじ)の
メイン料理でした。他にお造り、茶碗蒸し、香の物、天麩羅と
定番のおかずが並びました。
味は極ウマとはいきませんでしたが、
新鮮な地のものをいただけただけで満足です。


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青空に映える松江城。 

松江城

次に訪れたのは松江城。別名千鳥城とも呼ばれます。
リーフレットの解説によれば…
全国に現存する12天守閣のひとつで、山陰では唯一のもの。
天守閣の大きさ(平面規模)では2番目、高さ(約30m)
では3番目、古さでは6番目の貴重な文化遺産のようです。
さらに屋根に乗ったシャチホコ(鯱鉾)は木彫銅張りで、
高さが2.08mもあり、日本現存の木造のものでは最大。
四方を展望できる望楼式の天守閣は、明治8年にその価値を
重視する有志らの奔走によって取り壊しの危機を逃れ、
昭和25〜30年の解体修理を経て、桃山初期の荘重雄大な
姿を今に留めています。

訪ねたのは真昼時。ジリジリと照りつける日差しが肌に
刺すようで、めまいを覚えるような蒸し暑さでした。
天守閣中層内部の温度計が37度を指していましたので、
外の熱気は推して知るべし。
そんな炎天下に、外では忍者ショーが開かれており、
人影もまばらな中で奮闘する今が世の忍者達の姿が
気の毒でした。黒装束で身体は蒸し風呂状態だったのでは?

急勾配の階段を幾つも昇ること15分。辿り着いた
頂上からの眺めは格別でした。窓からの風も思いの外涼しい。
遠目にしじみの産地で有名な宍道湖も見えます。
旅先では、いつも現地の高層ビルやタワーや鐘楼に昇って、
市街地を俯瞰するようにしています。そうすることによって
訪ねた土地の佇まいがよく見えるような気がするから。
松江市内は高層ビルがなくて、空が広く感じられました。
緑が多いのも素敵ですね。城下町らしい落ち着きがありました。



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