2020/5/9

【祝】NHKーBSプレミアム「チョイ住み」シリーズ復活!  海外旅行(旅の記録と話題)

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    上掲写真は個人的にお気に入りの「リスボン編」です。

 前の記事が重くなったので、ここにPART3をUPします。

 思い起こせば、第1回のパリ編の放送は2015年3月14日でした。あれから早5年が経過しました。

 そこで、これまでの放映スケジュールを改めて振り返ってみたいと思います。

 1.2015年 3月14日(欧) 「パリ編」A
 2.      6月27日(欧) 「ロンドン編」C
 3.      9月26日(欧) 「フィレンツェ編」B
 4.     12月30日(米) 「ニューヨーク編」
 5.2016年 4月30日(亜) 「台湾編」C
 6.      7月21日(中米)「キューバ編」@
 7.      9月 3日(亜) 「ハノイ編」
 8.     10月29日(欧) 「リスボン 編」A
 9.     12月24日(欧) 「フィンランド編」B
10.2017年 3月 4日(亜) 「釜山編」
11.2017年 7月 1日(亜) 「香港編」
12.2017年 9月 2日(亜) 「マレーシア編」D 
13.2017年11月 4日(米) 「サンフランシスコ編」
14.2017年12月 2日(欧) 「アテネ編」C
15.2018年 2月24日(亜) 「バンコク編」
16.2018年 3月 3日(欧) 「プラハ編」
17.2020年 5月16日(欧) 「バルセロナ編」@ 

*赤の数字は私のお気に入りベスト5です。

関連記事:

『NHK−BS』プレミアムの「チョイ住み」が面白い♪』

『NHK−BS』プレミアムの「チョイ住み」が面白い♪パート2』

『今更ながら、チョイ住み・イン・釜山の感想』

『チョイ住み・イン・台湾』

『チョイ住み・イン・フィレンツェ』

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【2020.05.16 追記】NEW

『チョイ住み イン バルセロナ』

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 およそ2年ぶりのチョイ住み、いやぁ〜面白かったですねまさにチョイ住みシリーズの原点回帰という体で、チョイ住み人(びと)のお二人も最高だったし、バルセロナと言う街も魅力的だったし(サグラダファミリアの借景は圧巻でした)、そこで出会った人々も素敵でした。

 杉野遥亮クン(24)は何度かドラマでお見かけしたことがありましたが、それは役柄を通しての彼なわけで、その容姿からクールな現代っ子と言うイメージの役柄が多かったのですが、今回のチョイ住みで見せてくれた素に近い彼は礼儀正しく心優しい好青年で、しかも思慮深く、自分の思いを言葉で表現するのが巧い聡明な若者でした。これは会う人すべてを魅了してしまう”人たらし”だな(笑)。

 一方、一見強面の蝶野正洋氏(56)はその実、"末っ子"を気遣う人生経験豊かな心優しき"長兄"と言う感じで、杉野クンとの年齢差を感じさせない、その懐の深さが魅力的。日本で見せられた迫力の宣材写真に怯んでいた杉野クンも、蝶野氏の気さくな人柄に触れると、すぐに打ち解けたのでした(笑)。メデタシ、メデタシ

 それにしても杉野クン、コミュニケーション能力の高さで現地の人々ともすぐに親しくなり、初海外とは思えない行動力で(或いは、初海外だからこそ、若者ならではの冒険心がくすぐられて、怖いもの知らずで動けたのかもしれませんね、はたまた、彼を知る人がいない旅先だからこそ大胆になれた、いい意味での"旅の恥かき捨て"心理のなせる技か(笑))、滞在初日にして街の風景にもすっかり溶け込んでいました。パエリアも前日に食べたのが初めてだと言うのに、ネットのレシピを見ながらそれなりのレベルで再現できるなんて、センス良すぎです

 おそらく今回のように、何でも卒なくこなして来たんだろうなあ…今回の「チョイ住み」出演で、杉野クンは「魅力全開!」と言う感じです。今まで彼を知らなかった人にも、彼の存在を知らしめるきっかけになったのでは?与えられたチャンスを生かせるのもまた、生まれ持った才能なんでしょう(彼が所属するトップコートと言う事務所は、木村佳乃さん、松坂桃李さんを筆頭に、所属タレントが少数精鋭で実力者揃いですね。杉野クンも、やり手の女性社長のお眼鏡に適っただけのことはあります)

 そんな杉野クンが台所で腰掛けながら料理しているのを、「ちゃんと立って料理しろ、生産者に対して敬意を払え」と、ちょっと照れながら注意した蝶野氏も素敵でした(笑)。

 さらに蝶野氏、店でチラッと見ただけの記憶を頼りに、自己流でパエリアを作ったのはご愛敬でしたが、バルセロナでお世話になった方々を招いての食事会では、プロレス修行時代にマスターした「ちゃんこ鍋」を心を込めて作ってましたね。どうしたらゲストに喜んで貰えるかと味付けに思考錯誤する姿に、その人柄の良さが滲み出ていました。蝶野氏も今回の出演で株を上げましたね(笑)。

 久しぶりの「チョイ住み」、大大大成功だと思います個人的には大満足です(ただし一緒に番組を見た夫は、「結局、バルセロナと言っても、サグラダファミリアしか見てねーな」と、ちょっと不満げでした(笑)一応、番組の趣旨は「暮すように旅する」ですからね。観光が目的ではありません(笑))しかし、新型コロナのせいで、また暫く新作を見られなくなりそうですね。それがすごく残念

 アパートの隣人で、二人が何かとお世話になった老夫妻、マリーさんとラモンさん、今も変わらずお元気なんでしょうか?知人でもない私でさえ今回の番組では親しみを覚えたご夫妻だけに、スペインの新型コロナ被害の大きさを聞くにつけ、その安否が気になります。

 ところで、ラテン系の国では(まあ、日本人も人のことは言えませんが…)、まだまだ言葉の壁は厚いんでしょうか?昨秋、私がイタリアを訪ねた時にも、一般の人には英語よりイタリア語の方が通じました。私自身、大学でイタリア語を齧ったとは言え、普段の生活では全く使う機会がなく心許ないので、時々グーグルの翻訳アプリにお世話になりました。イマドキの無料翻訳アプリの実力、恐るべし。

 尤も、どこの国も英語ですべてが事足りるようになったり、現地の人々との交流がすべて翻訳アプリ頼みになったら、それはそれで、それぞれの国独特の言語文化に触れる機会が減ってしまって、個人的には旅の楽しさが半減してしまうかなと思っています。

 その一方で、日本のアニメ好きが高じて語学学校で日本語を学んだと言うシルビアさんのような女性もいて、日本のソフトパワーも侮れないと言うか、国としてもっとその強みを生かして、日本の国益に繋げることは出来ないのかなと感じました。日本の外交下手、アピール下手、どうにかならないんですかね? 

 私は10年前にスペインをツアーで訪れただけですが、見所豊富なスペインの中でもバルセロナは特に再び訪ねてみたい街です。もし可能なら、バルセロナだけで1週間位過ごしてみたい。前回のツアーではピカソ美術館を訪ねたのですが、バルセロナには他にダリやミロの美術館もあり、美術ファンとしては是非、どちらも訪ねてみたい!

 しかし、先日の某テレビ番組で、「コロナ後はソーシャル(orフィジカル)・ディスタンシングを保つ為に、例えば飛行機は乗客数を絞り込まなければならず、実質エコノミークラスがなくなるかもしれない。そうなれば、航空会社は採算を取るため運賃を値上げせざるを得ず、海外旅行は今まで以上に贅沢なものになるかもしれない」との見解を、安宅和人氏(ヤフーCSO)が述べていました。もし、そんなことになったら、悲しいな。
 
【2020.05.15 追記】
 さきほど、NHKーBSの新作を紹介する番組「BSコンシェルジュ」で、今回の「バルセロナ編」が取り上げられ、「バルセロナ編」に出演したプロレスラー蝶野正洋さん(56)がリモート出演で、見どころなどをお話しされました。

 その番組をかいつまんでレポートします

 キーワードは「気持ち」

 まず、今回の「バルセロナ編」、スペインが新型コロナ禍に遭う直前の1月下旬に撮影が行われたそうです。この直後に、まさかスペインが悲惨なことになろうとは誰も想像しなかったでしょう。つくづく感染症の恐ろしさを感じます。

 若手俳優、杉野遥亮クン(24)とふたりで、バルセロナでは街の台所である市場を訪ねたり、レストランやバルで舌鼓を打ったり、見よう見まねで郷土料理に挑戦したり等々、チョイ住み定番の行動はもちろんのこと、バルセロナならではの楽しみ(←これはネタバレになるとつまらないので内緒)、そして、いかにもイマドキな翻訳アプリを駆使?して現地の人々との交流など、バルセロナ暮らしを満喫されたようです。

 因みに蝶野さん一押しの料理は、バルで食べたピンチョスタパス(小皿料理)の「牛ステーキのフォアグラ載せ」。お手頃価格で極上の美味しさ!バルならではですね。

 今回、民泊を利用した滞在先の立地が素晴らしく、なんと街のランドマークであるサグラダファミリアの真ん前いやはや眼福ですねえ…それで宿泊費がひとり1泊1,1000円。信じられない安さです。

 ただ、数年前に民泊の方が儲かるからと、昔から住んでた人が大家によって賃貸契約の更新を断られ、アパートを追い出されることが社会問題化しているというニュースも目にしたので、旅行者は単純に喜んでばかりもいられないのかもしれません。

 日本の京都もそうですが、観光産業と現地の人々の暮らしのバランスをいかに取るかは、観光地ならではの世界共通の悩みなのでしょう。


 蝶野さんのバルセロナに対する印象は「暖かい気候で、街もそこに暮らす人々もノンビリとしていて、かつ、おしゃれな雰囲気」「ガウディ建築に溢れていて、街全体がまるで美術館のよう」。

 さらに今回の「チョイ住み」に出演しての感想は「共同で何かをやる時に世代は関係ない。お互いに歩み寄ることは難しいことじゃない」「翻訳アプリは便利だけど、意外に使えないこともあって(笑)、やっぱり(人と理解しあうのに)言葉ではなく、笑顔、気持ちが大事」

 なんだか、すごく蝶野さんの心の柔らかさや人としての懐の深さが伝わるコメントでした。その背景には、彼自身のこれまでの経歴や経験の裏打ちがあるようです。

 蝶野さんはシアトル生まれ(確か奥様はドイツ人)で小4までを渋谷で過ごし、小5で三鷹に引っ越してからは番長肌で喧嘩を繰り返していたそうです。そして大学合格通知を受け取っていたにも関わらず、両親の反対を押し切って、アントニオ猪木氏の付き人としてプロレス界入り。

 その彼が自身の役割を自覚したのは、東日本大震災の被災地への慰問経験だとか。

 アントニオ猪木氏に連れられ、阪神淡路大震災経験者と共に被災地へ赴いたところ、当初は被災者にどう接して良いか分からず何も出来なかった蝶野さん。すると、ある一人の被災者が猪木氏に歩み寄り「被災してから何も手に付かず茫然としている自分に喝を入れてください」と闘魂ビンタを所望したそうです。

 戸惑いつつも闘魂ビンタを行った猪木氏に、その後なんと200人もの人々が群がり、次から次へと闘魂ビンタを受けたのだとか。

 その光景の一部始終を目の当たりにした蝶野さんは、人は生きる為に活動する、人は気持ちで動く、前を向く気持ちが大切なのだと悟ったそうです。自身は常に前向きな気持ちでありたい、そして、人々の気持ち(をきちんと汲み取ること)を大事にしたいと。

 そんな蝶野さんの人となりを踏まえた上で今回の「バルセロナ編」を見てみると、番組をより深く楽しめるかもしれません(尤も、真っさらな状態で見たいと言う人には、この記事自体大きなお世話かもしれませんが…)。

 
【2020.05.09】

 2018年3月3日(土)の「プラハ編」を最後に、新作の放映がなかったチョイ住みシリーズ。

 なんと2年2カ月ぶりに突然の再開です


 前回の「プラハ編」は私見ながら、バディのふたりの関係が今一つしっくりいかない感が強く、(プラハと言う街は本当に魅力的なのに!)正直つまらなかったので、とうとう人材確保に行き詰ったのか(←やっぱりテレビ的に見栄えが良ければ誰でもOKと言うわけではなくて、何事にもチャレンジングで柔らかな感性を持った人が適任かな?)とガッカリした上に、その後何のアナウンスもなく久しく新作の放映がなかったので、当シリーズはもう終わってしまったのかと殆ど諦めていました…

 、来る5月16日(土)の21時から、「バルセロナ編」が放映されるではありませんか?!

 バラエティにも出演の人気プロレスラーと人気ドラマや洗濯用洗剤CMに出演の爽やか系イケメン?の取り合わせ。はてさて、芸術の都バルセロナで、どのようなチョイ住み物語が展開するのか、久方ぶりのチョイ住みシリーズお目見えに、俄然期待が高まるのであります

 個人的には、今年は新型コロナ(Covid-19)のせいで、予定していた夏休みのマレーシア旅行が中止となり、秋に予定されていた息子のハワイでの挙式も中止で来年に延期となったので、本当に気落ちしていたのですが、待望の「バルセロナ編」で少しは気持ちも晴れるかなと期待しております。

 「チョイ住み」ファンは絶対旅好き、人好きで、異文化に関心が高く、自由をこよなく愛する人々だと思うんですよね。新型コロナの世界的流行で、国内外の旅行はおろか、普段の生活でも行動制限を余儀なくされている昨今、閉塞感で心にモヤモヤを抱えている方も多いはず。

 今回の「バルセロナ編」で、そのモヤモヤが少しでも晴れると良いですね。

 今回の新型コロナでは、スペインでも多大な犠牲が出たと聞いています。つい最近、漸く収束の兆しが見え、子供たちにも外出の許可が下りたとのニュースを見たばかり。亡くなられた方々とそのご遺族に、ここで改めて心からお悔やみを申し上げます。

 忌まわしい新型コロナが1日も早く鎮静化し、人々がかつてのように国内外を自由に行き来できる日が再び来ることを祈っています。


 それにしても、いつ収録したのかしら?




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