2020/5/5

私の十八番、Chicken with Cashewnuts  「食」についての話題

 私はかれこれ25年以上、生協をメインに食材の調達を行っており、今般の新型コロナ流行による混乱の最中も生協食材をベースに、足りない野菜や調味料や菓子類は近隣のスーパーマーケットで週に1〜2回購入することにしています。

 9年前の東日本大震災の時も生産地が被害を受けたり、物流の混乱等で、生協食材の欠品は多少なりともあったのですが、今回の新型コロナによる全国的な経済活動の自粛では、多数の人々が自宅で三食を賄うことになった為か、生協への注文が殺到しているようです。

 その為、生協の現場も混乱し、震災の時以上に欠品が相次ぎ、いつも買える食材が手に入らなくなっています。特に生協の豚肉は美味しく臭みもないので、久しく生協以外の店で買ったことのない私としてはショック。肉や魚で献立を組み、野菜等も注文するので、メインの肉が手に入らないのは本当にガッカリ。

 もちろん、近隣のスーパーマーケットで買えるには買えるのですが、以前、九州の夫の実家に帰省した時に、現地の食材を使って肉豆腐を作ったら、普段の味がまったく再現できず、改めて食材そのものの大切さを思い知らされたのが頭を離れないのです。まあ、贅沢な悩みですけどね。

 と、豚肉について論じつつ、今日の食材はと言うと、鶏もも肉なのです。

 大昔、タイを訪れた際、地元の知人(タイ人)に連れて行って貰ったレストランで食したChicken with Cashewnutsが絶品で、未だに世界一のChicken with Cashewnutsだと思っているのですが、その味を再現すべく思考錯誤していた私の目の前に現れたのが、生協の「鶏肉とカシューナッツ炒めセット」。冷凍の鶏もも肉の唐揚げと少量のカシューナッツとタレがセットになったものです。

 袋のレシピ例には、家庭で用意したピーマン大2個を加えて、とありますが、私は甘辛感を出す為に唐辛子2〜3本、玉ねぎ若しくは長ネギ、彩も考えてピーマン、赤黄ピーマン、生シイタケを使って作ります。カシューナッツもそのままでは量的に物足りないので、夫のおつまみから12粒ほど横流しして(笑)加えます。

 唐揚げはレンジでチンして半解凍した後、他の食材とサイズを合わせて、2cm大くらいに切ります。

 作り方も袋のレシピとは少し異なり、最初に小口切りにした唐辛子の半量と共に野菜を炒め軽く塩コショウして、いったん皿にあけ、次に残り半分の唐辛子と鳥唐揚げを色が変わるまで炒め、それにカシューナッツを炒め合わせ、最後に先ほど炒めた野菜を加えてタレで調味。

 おかげで、かなりボリューミィで彩美しく仕上がります。もちろん、絶妙な甘辛感で美味しいですよ(笑)。まあ、自前でタレを作れば十八番としては完璧なんでしょうけれど。

 斯様に生協のセット食材は、ほぼ全て自分なりにアレンジを加えて、ボリューム&風味アップを心がけています。手抜きと言われようが、美味しければ良いのです(笑)。

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