2019/7/23

「凪のお暇(なぎのおいとま)」  はなこのMEMO

今クールのドラマの第一回をひと通り見たところで、一番面白かったのが、タイトルの「凪のお暇」。

TBSで毎週(金)午後10時から放映です。

これも今般流行りの人気漫画のドラマ化らしいのですが、主演が大好きな黒木華(はる)さんな上に、脇を固めるのが、高橋一生さん、中村倫也さん、吉田羊さん、三田佳子さんと、主役級で演技巧者な方々なのです。三田さんなんて、美貌の謎めいた独居老人(美人でも、他人に対して狭量で辛辣なJKから見ればただの老婆)をキッチリと演じておられる。


気弱で、周りの空気を読み過ぎることに疲れてしまったヒロインが、それまでの生活を全て投げ出して、郊外のひなびたアパートに布団と自転車だけを持って移り住むところから物語が動き出します。

心機一転、それまでの都会生活で自分を守るために身に纏っていた固く重い心の鎧を脱ぎ捨てるかのように、他人の目を一切気にすることをやめたヒロイン凪。

ミュージカルのヒロインアニーを彷彿とさせるフワフワな癖っ毛(⇦実のところ、幼い頃からのコンプレックス)に、ヨレヨレTシャツにデニムパンツと言う飾り気のない出で立ちで、今度はちょっびり勇気を出して自分の思っていることを口にし始める。

その途端、彼女の人間関係が、人生が、好転しはじめるのを予感させて、第一回は終わります。

それまで出会ったことのない思いやりある人々の優しさに触れて、凝り固まっていた心が徐々に解きほぐされて行く凪。自分のあるがままを受け入れて貰うことで凪は心の安らぎを得て、新たな人生を歩み始めるのでしょうか?

そうだといいなあ…

無職でお金もない凪が、心優しき人々に囲まれて、OL時代よりもノビノビとして幸せそうなのが、いささかおとぎ話チックではありますが、心身共にお疲れ気味の週末には、程よい癒しのドラマになりそうです。
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