2006/6/30

元号だけでは不便だ  はなこのMEMO

最近テレビ番組などを見ていて、不便を感じることがある。
日本史についての説明で元号を使われると、
何年前の出来事なのかが、咄嗟にイメージできないのだ。


ここで誤解されたら困るのだが、
元号そのものを否定するのではない。
元号は、千年以上も前から使われいる年代表現なので、
今や文化的価値を有するものだと思う。
1979年には元号法という法律も制定され、
皇位の継承があった場合に限り改めることが
規定されてもいる。
だから元号そのものを使うことは一向に構わない。
寧ろ元号を用いた方が、その時代のイメージが鮮やかに
浮かぶ場合だってある。

ただ、例えば2000年のスパンで、
世界史の中の日本史という視点で、
さらに自分が生きている今を基準に、考えることが多いので、
西暦を併せて使って貰えたらと思うのだ。
テレビ番組のテロップに元号と西暦を併記することの
メリットは少なくないと思う。
もちろん、何年前の出来事なのか瞬時に計算できるし、
元号と西暦がリンクされることによって、
元号の存在感も強まるような気がする。
ついでながら、役所の書類も元号・西暦併記に統一するか、
西暦のみにして欲しいものだ。
官庁・市町村役場によって表記がマチマチなのは、
それぞれの役所によって、書き方が変わることになり、
利用する立場から言えば、結構不便なのである。

これに限らず、世の中にはちょっとした気遣いで、
不便が解消されることは少なくないと思う。
周知のことながら(でも徹底されていないよね)
(広い意味で)サービスを提供する側は、
利用者の立場に立って工夫することが
常に求められているのではないか?

【追記】
テロップと言えば、誤字脱字が多い。宝庫と言っても良い。
テレビ局の人間は言葉や漢字を知らないのかと思っていたら、
求人情報誌にテロップ打ち込みのバイト募集があった。
時給1000円の世界である。しかも年齢制限有り。
若い子がバイトでやっているなら、誤字脱字は当然ですね。




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