2017/4/9

NHK−BSプレミアムの「チョイ住み」シリーズが面白い♪PART2  海外旅行(旅の記録と話題)

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 上掲写真は個人的にお気に入りの「キューバ編」です。

 前の記事が重くなったので、ここにPART2をUPします。

 思い起こせば、第1回のパリ編の放送は2015年3月14日でした。あれから早2年が経過しました。

 そこで、これまでの放映スケジュールを改めて振り返ってみたいと思います。

 1.2015年 3月14日(欧) 「パリ編」A
 2.      6月27日(欧) 「ロンドン編」C
 3.      9月26日(欧) 「フィレンツェ編」B
 4.     12月30日(米) 「ニューヨーク編」
 5.2016年 4月30日(亜) 「台湾編」C
 6.      7月21日(中米)「キューバ編」@
 7.      9月 3日(亜) 「ハノイ編」
 8.     10月29日(欧) 「リスボン 編」A
 9.     12月24日(欧) 「フィンランド編」B
10.2017年 3月 4日(亜) 「釜山編」
11.2017年 7月 1日(亜) 「香港編」
12.2017年 9月 2日(亜) 「マレーシア編」D 
13.2017年11月 4日(米) 「サンフランシスコ編」
14.2017年12月 2日(欧) 「アテネ編」C
15.2018年 2月24日(亜) 「バンコク編」
16.2018年 3月 3日(欧) 「プラハ編」
17.2020年 5月16日(欧) 「バルセロナ編」@ 

*赤の数字は私のお気に入りベスト5です。

関連記事:

祝『NHK−BS「チョイ住み」シリーズ復活!』NEW
【2020.05.16 追記】バルセロナ編の感想など…

『NHK−BS』プレミアムの「チョイ住み」が面白い♪』

『今更ながら、チョイ住み・イン・釜山の感想』


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【2020.05.09 追記】

 2018年3月3日(土)の「プラハ編」を最後に新作の放映がなかったチョイ住みシリーズ。

 なんと2年2カ月ぶりに突然の再開です


 前回の「プラハ編」は私見ながら、バディのふたりの関係が今一つしっくりいかない感が強く、(プラハと言う街は本当に魅力的なのに!)正直つまらなかったので、とうとう人材確保に行き詰ったのか(←やっぱりテレビ的に見栄えが良ければ誰でもOKと言うわけではなくて、何事にもチャレンジングで柔らかな感性を持った人が適任かな?)とガッカリした上に、その後何のアナウンスもなく久しく新作の放映がなかったので、当シリーズはもう終わってしまったのかと殆ど諦めていました…

 、来る5月16日(土)の21時から、「バルセロナ編」が放映されるではありませんか?!

 個人的には、今年は新型コロナ(Covid-19)のせいで、予定していた夏休みのマレーシア旅行が中止となり、秋に予定されていた息子のハワイでの挙式も中止で来年に延期となったので、本当に気落ちしていたのですが、待望の「バルセロナ編」で少しは気持ちも晴れるかなと期待しております。

 「チョイ住み」ファンは絶対旅好き、人好きで、異文化に関心が高く、自由をこよなく愛する人々だと思うんですよね。新型コロナの世界的流行で、国内外の旅行はおろか、普段の生活でも行動制限を余儀なくされている昨今、閉塞感で心にモヤモヤを抱えている方も多いはず。

 今回の「バルセロナ編」で、そのモヤモヤが少しでも晴れると良いですね。

 今回の新型コロナでは、スペインでも多大な犠牲が出たと聞いています。つい最近、漸く収束の兆しが見え、子供たちにも外出の許可が下りたとのニュースを見たばかり。亡くなられた方々とそのご遺族に、ここで改めて心からお悔やみを申し上げます。

 忌まわしい新型コロナが1日も早く鎮静化し、人々がかつてのように国内外を自由に行き来できる日が再び来ることを祈っています。


 それにしても、いつ収録したのかしら?

【2017.12.03 追記】 

 先週は日曜日から夫の数年ぶりの沖縄出張に合わせて沖縄に行っていて、金曜日の最終便で仕事を終えた夫と帰京し、土曜日深夜に帰宅しました。朝から洗濯機3回回して二人分の約一週間分の山のような洗濯物を片づけた後に夫と映画を見に出かけて、そのまま外で夕食を済ませて帰宅し、一息ついたところで「チョイ住み」のことを思いだしました!

 先週のうちに予約録画を済ませていたと思いきや、予約が出来ておらず、すんでのところで見逃すどころか、録画も出来ないところでした。ちょっと旅の疲れが出たのかな?否、ホントに阿呆だな


 
 さて、今回のアテネ編、「チョイ住み」シリーズ第14弾となります。

 期待した以上に素晴らしい仕上がりでしたね。今回はアテネ滞在7日間と言うゆったりとした日程で、正味6日間、古代遺跡を借景にしての"チョイ住み人"お二人の同居生活が思いのほか充実していて(演劇鑑賞なんて初めてでは?)、大変見応えがありました。

 今回は従来の「鉄板の法則」を破って、おやじバディである佐々木健介氏(51)は日頃から料理をしている"料理上手"ではありませんでした。番組スタッフは、「チョイ住み」ファンの固定観念を果敢に打ち破って来ましたね(笑)。料理上手の奥様をお持ちの佐々木氏、日頃は作る必要に迫られることもないのでしょう。 

 しかし、佐々木氏は過去の番組で予習されたのか、知人のシェフから教えていただいて幾つかのレシピをちゃんと用意されており、今回のチョイ住みで積極的に料理に取り組んでおられました。何歳になっても新しいことに挑戦される気概は素晴らしいと思います。

 ひとり暮らしが長く?、ある程度料理は出来ると言う桐山漣君(32)(←32才に君づけもないだろうけれど…)も、ギリシャの代表的な料理厶サカ(これがまた結構手の込んだ料理でに挑戦し、その腕前は見事でした。仮面ライダーで世に出るまで長い下積みを経験されたようですし、元々努力家なんでしょうね。

 また、「リスボン編」での竹内涼真君を筆頭に、"掴みでは美形のアドバンテージを見せつける"桐山君の現地でのモテモテぶりは、若手バディの「鉄板の法則」とも言えます(笑)。海外の女性は年齢に関係なく(下は幼児から上はおばあちゃんまで)積極的に好意をアピールして来るのが面白い(笑)。

 さらに桐山君はギリシャ女性をもメロメロにする程の美形なのに、なかなか抜けている一面もあって、そこに親近感を覚えました。まさに暮らすからこそ、その人となりが露わになる「チョイ住み」効果とでも言いましょうか?

 一方、市場の男性陣には、佐々木氏のマッチョぶりが大人気でしたけれど(笑)。逞しい上腕二頭筋への羨望が凄いんですね(笑)。さすが、人間の肉体の理想美を神話に登場する神々になぞらえて彫刻で表現した古代ギリシャの末裔?だけのことはある(笑)。

 今回特に印象的だったのは、佐々木氏が奥様と共に座右の銘とされている「想えば、想われる」と言う言葉。これは夫婦関係だけでなく、今回の桐山君との同居生活でも肝となるものでした。佐々木氏桐山君が互いを思いやる態度がベースとなっているからこその言動の数々に、終始一貫して温かみが感じられて、見ていて心地良かった。人と向き合う際に、相手に対するリスペクトって本当に大事なんだなと思い知らされた回でした。

 「文は人なり」なんて言いますが、番組冒頭の佐々木氏の桐山君に対する挨拶の手紙に始まって、その返礼とも言えるシメの桐山君の手紙、どちらも端正な筆致で丁寧に綴られた文章に、お二人の温かいお人柄が垣間見えました。

 そして、ギリシャと言う国に関して今回のチョイ住みを通じて最も印象的だったのは、経済危機をモノともしない現地の人々の大らかさと逞しさでしょうか?気候風土が温暖で穏やかなだけに、自然環境によって生存が脅かされるリスクが少ない分、人々はゆったりのんびり暮らせるのかもしれません。やはり取り巻く環境が、そこに生きる人々の気質を決定づけるような気がします。
  
【2017.11.21 追記】 
 1カ月と間を置かずに第14弾が放送されるようですねこのところ個人的に忙しくて、コメント欄への返信も滞っている中、最新作の告知を知り、正直、コメントのしようもありません

 しばらく見ないうちにチョイ住みの公式HPもリニューアルされて、放送スケジュールの告知も、以前よりわかりやすくなったようです。

 地上波でのリスボン編の放送をきっかけに一気に一般視聴者への認知度も上がったでしょうから、今後は制作予算も以前より潤沢になって、より充実した番組になるのではと期待しています(リスボン編の地上波放送は本当に反響が大きくて、この地味なブログが、ブログ・ランキングのベスト10に入ったほどです(笑))

 
 2017年12月2日(土)22:00〜23:29 NHK−BSプレミアムにて
   「チョイ住み in アテネ」  

 今回のチョイ住み人は元プロレスラーの佐々木健介さんと俳優の桐山漣君。恥ずかしながら、ご両名ともあまりよく存じ上げません。これからお二人について、おいおい調べようと思います。

 ギリシャと言う国は、近年は経済危機で有名になってしまいましたね。今回の放送は、厳しい経済情勢下での人々の日々の暮らしを見られる良い機会になりそうです(温暖な気候なので、社会情勢が厳しくとも、基本的に人々はのんびりしているのでしょうか?)

 サミットに参加できるような先進国以外の国々は、先進国以上に国内での貧富の差が大きいように感じます。ごく一握りの富裕層と圧倒的多数の貧しき庶民。経済危機が叫ばれるギリシャと言う国の社会保障制度は今、どうなっているのだろうと気になります。日本も少子高齢化で経済が縮小する一方ですから、けっして他人事とは思えません。


【2017.11.04 追記】

 今、見ていますが、ひとり先にサンフランシスコ入りした具志堅さんが、交通機関の利用や食材をゲットするのに悪戦苦闘するさまが、氏の素朴な人柄もあって、微笑ましく見えてしまいます(笑)。

 でも、旅先での苦労は、後々良い思い出になるんですよね。旅先では失敗を恐れない、たとえ失敗してもクヨクヨしないくらいの大らかさが、旅人には必要でしょうか?

 ただ、2日後合流した古川君が帰国子女で英語が出来ると知って、具志堅さんが彼に頼りきってしまっているのが、古川君にはちょっと負担になっているように思えなくもない。

 さすがにボクシングのこととなると、具志堅さん、俄然生き生きとして来ますね。しかも、ボクシングを巡る奇跡的な出会いもあったりして、今回は具志堅さんならではの見せ場もありました。

 一方、古川君は、帰国子女ならではの日本人社会における人間関係の気苦労を経験されたのが言動の端々に見えて、気の毒なほどでした。でも、その経験は彼の今後の人生においてけっして無駄ではないはず。人は痛みを知ることで人格が磨かれる面も否めませんから。さらに今回のタイミングでの懐深い具志堅さんとの出会いもまた、古川君にとっては"他者との向き合い方"を学ぶ素晴らしい機会であったのではないでしょうか?

 テレビのバラエティ番組では、その天然キャラが人々の笑いを誘う具志堅さんですが、「自分と出会った人々すべてが、(その道の)チャンピオンになって欲しいと願っている」と述べるなど、常に他者を尊重する氏の姿勢は、その高潔な人格を物語っているように思います。人格は必ずしも「社会的地位」や「学歴」や「資産」によって測れるものではないのでしょう。

 やはり、他人との共同生活では、互いに相手を思いやる気持ちが大切なんだなと、今日のお二人の姿を見て改めて思いました。O・ヘンリーの「賢者の贈り物」を彷彿させるような場面もあって、お二人が不器用ながらも相手の気持ちを汲み取ろうと懸命に努力する姿に、テレビの画面越しに見ているこちらも心が温かくなりました。

 最後の晩餐?のシーンでは、古川君の亡きお母様直伝のパスタも登場し、ロブスターを頬張り、その味に舌鼓を打つ具志堅さんの満足げな表情を楽しく拝見しつつも、「せっかくのパスタが伸びちゃうよ〜」とやきもきした私です。

 それにしても、お忙しいお二人のことですから日程調整の難しさもあったのでしょうが、6日間の滞在でお二人が共同生活を送れたのが実質3日間と言うのが、ちょっと残念でした。もう少し、せめてあともう1日、お二人の"チョイ住み物語"を見てみたかったです。最後の別れのシーンでは、今後の展開を予感させるやりとりもありましたね。

 斯様に「チョイ住み」は、バディとなった二人の「その後」の関係性も気になる番組ではありますね。既に制作も13編を重ねているので、その実績を生かして同じバディで違う場所に「チョイ住み」してみたり、出演者らを集めての「同窓会」を開催しても面白いのではと思ったりします。

【2017.10.18 追記】

 次のチョイ住みの放映が決定したようですね。
 
 NHKの公式サイトでは正式な告知はまだだと思いますが、出演者ご本人がツィッターで10月16日の午後に写真付きで公表されました。既にNHKの「チョイ住み」公式ツィッターでは一般の方々から幾つか書き込みがされて、ご存知の方も多いかもしれませんが、

 2017年11月4日(土)22:00〜23:29 NHK−BSプレミアムにて
   「チョイ住み in サンフランシスコ」 
 
 出演者は若手俳優の古川雄輝君(29←29歳に君づけもないんだろうけれど・笑)と元プロボクシング世界王者の具志堅用高氏(62)。

 「若手俳優」の出演はなんと!古川君で8人目となります。かなりの高率!やはり「チョイ住み」は、若手俳優の「顔見せ」的な場になりつつありますね。この番組に出演すれば「人気若手俳優」もしくは「若手の有望株」の証とでも言いましょうか?

 具志堅氏は「アスリート系」と言う括りで考えるなら4人目(他は亀田君、清水氏、小川氏)ですね。アスリートの方は自己管理が大切と言うことで、料理の出来る人が多いのでしょうか?具志堅氏は引退後に飲食店も経営されていますしね。アスリート系は「料理人・料理研究家」5人に次ぐ多さです。やはり「チョイ住み」では、「暮らす」ことの基本として、現地の市場を訪ね、現地の食材で「料理する」ことが重要なポイントになっているような気がします。

 古川君は出演作を何本か見たことがありますが、その童顔から29歳とは思わなんだまだ22,3歳だと思い込んでいました。帰国子女で、その語学力を生かして、将来は渡辺謙のように海外でも活躍することを目指しているのだとか。ただ現時点では、事務所の方針なのかもしれませんが出演作を見る限り、アイドル的扱いの印象です。ちょっともったいない気がする。

 具志堅用高氏は10代の頃から知っているので、何だか赤の他人とは思えません。親戚のおじさんのような感じ(笑)。ボクサーとして頂点を極めていた頃の具志堅氏を空港でお見かけしたり(屈強なボディガード?に囲まれていました)、高校生の時に具志堅氏が経営していたラーメン店を訪ねたり、沖縄駐在時には石垣島旅行でご実家の記念館を訪ね、お父様とお話したことがあります。石垣島で宿泊した日航ホテルには、若かりし頃のご夫妻の写真も飾られていましたね。

 今でこそテレビではおトボケキャラのタレント扱いですが、その実、世界ボクシングの殿堂入りを果たしたレジェンド・ファイターですね。その実直なお人柄(←彼はけっして人を見下したり、小馬鹿にしたりしない)は、テレビの画面を通しても十分伝わって来ます。

 車社会の米国にあって、旅行者が車無しで観光できる都市はニューヨークサンフランシスコぐらいだとよく聞きますが、確かにこれまでの「チョイ住み」を振り返っても、滞在地では基本的に公共交通機関を使っての移動が殆どでした。公共交通機関が発達している大都市か、徒歩でも周れる範囲のそこそこのスケールの都市と言うのが、「チョイ住み」地選びのポイントなのかもしれません。

 個人的な話をすれば、あいにく私はサンフランシスコにはまだ行ったことがありませんが、大学の卒業旅行でWBC(World Baseball Classics)目当てに友人と二人でサンフランシスコを訪ねた息子が、WBC準決勝の観客席にいるところを、現地のスポーツ専門チャンネルの国際中継で目撃したと言う思い出があります(笑)。

 これまで数々の伝説を残して来た「おじちゃん」と「若者」の年の差カップル?の久方ぶりの「チョイ住み」。一見、まるで接点のなさそうなお二人が、異国の地サンフランシスコで、どのような同居生活を繰り広げてくれるのか楽しみです

【2017.09.02 追記】 

 今回の「マレーシア編」、よく食べて、飲んで、語り合って、歩いて、見て、地元の人々と触れ合って…チョイ住み人のおふたりがマレーシア・ライフを存分に楽しんでおられるのが、画面を通してこちらにもビンビン伝わって来ました

 おふたりのおかげで、マレーシアと言う国の魅力の一端が理解できました。誰でも温かく受け容れる「懐の深さ」とでも言いましょうか?

 私も夫が完全リタイアしたら、マレーシアにちょこっと住んでみたいなあと思ったほど(笑)。

 また、次から次へと地元の食材を使った多彩な料理が繰り出されたのには、ちょっと大盤振る舞い過ぎるのではないかと(笑)。「チョイ住み」における"料理"の比重の大きさが強く印象づけられました。次回の出演者にとっては、ハードルがかなり高くなってしまったかもしれない(笑)。

 ただひとつ気になったのは、路上ライブでチョーさんが地元のマレー系男性に強引に誘われる形でダンスを踊った時、ふたりの向う側にいたイスラム教徒の女性が露骨に不快な表情を浮かべていたこと。

 マレーシアがイスラム圏の中でも比較的寛容な国とは言え、若い未婚の女性が見知らぬ男性と公衆の面前で身体が触れるようなダンスは(今回、男性の方が悪い。ちょっとスケベ心が見えた)、敬虔なイスラム教徒の女性には顔をしかめたくなることなのかなと思いました。

 私自身、イスラム圏で3年程暮らしたので、イスラム教徒の戒律に対する厳しさを日々肌で感じたひとりです。一般に日本人は(日々の暮らしの中で常に宗教を意識しているか否かと言う意味で)信仰心が薄いので、海外では本人に悪気がなくても誤解されがちかもしれません。

 こと宗教に関しては、これまでにサウジアラビア、クウェート、オマーン、カタール、ヨルダン、シリア、イラク、トルコ、エジプト、イラン、インドネシア、マレーシア、パキスタンと言った国々の人々と接した経験から、同じ宗教でも国や宗派、はたまた個人によって捉え方の違いが明白なので、注意が必要だと思います。日本人(日本で生まれ育った人)は、その点に関して鈍感過ぎて、傍から見ても危なっかしい。

 一方で、日々の生活や考え方が、あまり宗教に縛られないのは、日本人の強みでもあると思う。

 詳しい感想は、また日を改めて。

【2017.08.20 追記】 来る9月に第12弾となるマレーシア編が放送されるようです。

 「チョイ住み in Malaysia」 2017年9月2日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアム(BS3)チャンネルで放送!

 これに先立って、8月27日(日)13:00〜「ハノイ編」の再放送があるようです!冬季オリンピック・スピードスケート金メダリストの清水宏保氏と若手俳優の浅香航大君のハノイふたり暮らし。

 良い機会なので、未見の方は「チョイ住み」がどんな番組か、是非一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 最新作のチョイ住み人はまたまた女性のカップリングながら、前回の反省を踏まえてか?、NY編の形を踏襲した"料理研究家"浜田陽子さん(41)と"若手アーティスト"チョーヒカルさん(24)の組み合わせで、年の差17歳となっているようです。

 私が知らないだけで、お二方ともそれぞれのジャンルで有名な方だとお見受けしますが(どんなジャンルであれ頭角を顕した人と言うのは、年齢に関係なく、並外れた洞察力や行動力、発想力を持っているものですね)、公式サイトに掲載された写真を見る限り、マレーシアでさまざまなことに果敢に挑戦されたようで、放送が待ち遠しいです

 しかし、「男ふたりの同居生活に日本中が萌え」としたダイアモンド・オンライン記事へのアンチテーゼなのか(笑)、2作続けて女性のカップリングと言うのが目を引きますね。しかも、どちらのチョイ住み人も、過去の出演者に比べるとメディアへの顔の露出は少ないと言う…それこそ、お二方の人間(的魅)力が試される回になっているのかもしれません。

 マレーシアに関する個人的な思い出はふたつ。

 ひとつはもう30年以上前の話になりますが、私が某国際(研修)センターに某企業からの派遣で常駐していた頃、出会ったマレー系マレーシア人研修員男性の頬の大きな黒子から4cm程の黒々とした毛が数本伸びていたことが気になってしょうがなかったこと。

 後年出会った私の夫も腕に黒子から数本の毛が伸びていて、不思議な縁を感じたのと同時に、そこでまた件のマレーシア人研修員の顔が思い浮かんだのでした。彼の名前はとうの昔に忘れてしまったのに、その顔ははっきりと今も脳裏に浮かびます。30年経っても誰かに顔を覚えられるって、彼にとってはその黒子毛が、見る者にインパクトを与える彼の個性であったのかもしれません。

 もうひとつは今から15年前、お盆の時期に代金が17万円と言う信じられない格安のイタリアツアーに参加した際に、利用したマレーシア航空で日本への帰途、マレーシアに立ち寄ったことでしょうか?その時は旅の疲れから、ホテルで家族3人ゴロゴロするばかりで、思い出と言えば、昼食で食べた中華料理と、空港の売店で非公認と思しき「なんちゃってドラえもん」グッズをやたらと目にしたのが印象的でした。

 近年マレーシアは、日本人の海外長期滞在先として人気ナンバーワンの地でもあります。「年間を通して常夏ながら湿度が低く、夕方になればエアコン要らずの涼しさで過ごしやすい」「物価が日本の3分の一(つまり購買力が3倍になり、年金生活者は余裕のある暮らしが可能)」「インターナショナルスクールの学費も割安」「東南アジアの中では比較的治安が良い(イメージ)」「世界的に見ても天災が少ない地域」と言うのが、マレーシア人気の主な理由らしいです。

 つい最近、タレントのGacktが当地に移住したと話題になりましたね。しかし、日本だけでなく、世界中から移住者が殺到して、近々国外からの移住に対して制限がかかるのではとの噂もあります。

 また、マレーシアはアジアで有数のイスラム教国で、最近はISに参加して戦闘訓練を受けた人間のホームタウンテロが懸念される中、アジア最大のイスラム教国であるインドネシアと共に、今後の情勢には注視が必要な国のひとつではありますね。危険思想の拡散が、情報取得の最強ツールであるインターネットで容易くなったことが、何とも皮肉に思えてなりません。

 また、世界的な民泊の隆盛を受けて、特に有名な観光地で(民泊の家賃収入に目が眩んだ大家が、家賃を上げて地元民を追い出す、民泊利用者が騒音をまき散らす等)地元民の生活が圧迫され、現地でアンチ観光客の流れが出来つつあるのも、「チョイ住み」ファンとしては残念なところです。

 日本も東京オリンピック以後を睨んで観光客の呼び込みに力を入れていますが、先行するバルセロナの問題(バルセロナはオリンピック以降、観光客が急増した)から真摯に学んで、法整備をきちんとする等、問題や混乱が起きる前に対策が必要だと思います。その点で日本政府は国際オリンピック委員会からせっつかれても、内政の混乱から受動喫煙の問題も未だ法整備ができない等、何とも頼りないんだよなあ…


【2017.07.27 追記】  ほぼ2年ぶりに見た「パリ編」、やっぱり面白かったです。

 「旅の達人」「パリの達人」として知られる武井氏と、「パリは初めて」どころか「海外旅行自体不慣れ」な千葉君が、パリの都心にあるアパルトマンで数日間を共に過ごすドキュメンタリー。

 考えてみれば、四六時中カメラを向けられているわけですから、幾ら人に見られてナンボの有名人やタレントでも、いつまでも虚勢?を張ってはいられない。カッコつけていられない。ついつい言動の端々に"素の自分"が顔を覗かせます。視聴者は、それを見るのが楽しいんだなあ…。

 「チョイ住み」に限らず、有名人が登場する旅番組で視聴者が期待するのは、現地ならではの風景や風土だけでなく、現地に身を置く有名人の動静や心の動きが見られることなんだろうなあと思います。

 さらに「チョイ住み」の場合、視聴者は"見知らぬ他人同士""共同生活"を覗き見るのですから、数日間の共同生活を通じての二人の関係性の変化や、生活者目線での二人の現地の人々との関わりが、大きな関心の的となるのではないでしょうか?

 その観点で見れば、自ずとそれぞれの回に対する視聴者の「評価」や「満足度」が推し量れるような気がします。

 その意味で、「パリ編」はとても満足度の高い、楽しい仕上がりになっていたように思います。

 「パリ暮らしの先輩」「旅の先輩」、そして「人生の先輩」の自覚十分な(笑)武井氏の、千葉君に対する細やかな気遣いが感じられる言動と、それに素直に応えて初めてのパリでさまざまなことに挑戦する千葉君の初々しさに、感銘を受けました。

 さらに、人に接する時のお二人の誠実な態度にも、感じ入るものがありました。こういう人は、相手も邪険に扱えないですよね(笑)。"愛されキャラ"とでも言いましょうか。

 まさに、他の旅番組とは一線を画す「チョイ住み」はここから始まったんだと、感慨を深くせずにはいられない「パリ編」でした。

【2017.07.19 追記】 
 
 明日7月20日(木)17:00〜NHK−BSプレミアムにて、
 第一弾「パリ編」が再放送
されるようです。

 私は録画しておいた「パリ編」をうっかり消去してしまってから、再放送を心待ちにしていました。

 既に11本を数える「チョイ住み」シリーズの原点とも言える作品です。

 「ホテルに宿泊する」のではなく「アパートで暮らす」と言う滞在のスタイル、「料理上手で人生経験豊富なオヤジ」と「伸び盛りの若手」と言う組み合わせ、そして寝る前の「本音カメラ」で垣間見せるそれぞれの人となり。他の旅番組とは一線を画す「チョイ住み」ならではのスタイルは、まさにこの「パリ編」から始まったのです。

 もちろん、第一回の放送時、送り手である制作者はその後の反響など知る由もなく、受け手の視聴者も初めて目にするスタイルの旅番組で、先の読めない展開を楽しみながら見ていたはず。

 まさに初心に帰るべく、初めて見た時のドキドキ感ワクワク感を思い出しながら、見てみたい「パリ編」です。

 第一弾からの「チョイ住み」ファンはもとより、途中から「チョイ住み」を見始めた、まだ「パリ編」を見たことのない方も是非、お見逃しなく

 YAYOIさん、情報を教えて下さり、ありがとうございます!


【2017.07.10 追記】

 7月8日付で、プレジレント・オンラインに「チョイ住み」についての考察記事が掲載されたようですね。プロのライターならではの情報への目配りの広さが印象的です。

 しかし、タイトルの「"チョイ住み"日本中が萌える理由」にはちと異論が…「日本中が萌える」はさすがに大袈裟でしょう(笑)。"ネット上でそれなりに盛り上がっている"だと思います(実際のところ、視聴率はどれくらいなんだろう?)。大袈裟に思えるくらいキャッチーなタイトルを付けるのは、"(記事が)注目されてナンボ"のプロならではの手法なんでしょうか?

 とは言え、この記事をきっかけに、これまで「チョイ住み」を知らなかった層にまで「チョイ住み」への認知が広まれば嬉しいですね

「男2人の"チョイ住み"日本中が萌える理由」by フリーライター 西森 路代さん

【2017.07.01 追記】

 詳しい感想は後にしますが(←もしかしたら書かないかも…) 今回は本来の「チョイ住み」の良さが失われてしまったようなガッカリ感が大きいです。「チョイ住み」史上、最も心に響かなかったかな。 

 ただの女子旅レポートではありませんか?!いたってフツーの旅番組になってしまいました。さしずめ「香港ふれあい街歩き」ですね。うーん、"触れ合い"もなかったような…アッキーナの最後の言葉がすべてですね。

 はあちゅうさん、事前に情報を仕込み過ぎ。ただ計画したことを消化するだけでは旅にハプニングもなく、見ていて何の面白味もありません。スマホやPCを片時も離さず、隣にいるアッキーナときちんと向き合っていなかったようにも見えた(現代人の性なのかもしれないけれど情報に頼り過ぎ。スマホを使うこと自体はその利便性から当然だとしても、SNSでの繋がりを重視するあまり、隣にいる人間との関係がおざなりになるのは残念なこと)

 同じ部屋に居ても、二人の心の距離は一向に縮まる様子はなく…何の為の同居なのか?外食文化の発達した中華圏とは言え、せっかくの台所も出番がなく、"生活感"と言えば洗濯のエピソードくらい。

 結局、最後まで、初対面のふたりの異国での数日間の同居生活がもたらす、「チョイ住み」ならではの「化学反応」は起こらず…

 今回はチョイ住み人が共に若く、お二人の人生経験の浅さが、ことごとく裏目に出た感じがしないでもありません。これまでのおじさん、おばさんの豊富な人生経験に裏打ちされた含蓄ある言葉は、「チョイ住み」と言う旅番組に、単なる旅番組を超えた深みを与えていたのだなあと、改めて思いました。

 「チョイ住み」ファンが、「チョイ住み」という番組のどんなところに惹かれて新作に大きな期待を寄せているのか、今一度、制作陣は考えて欲しいなと思います。まあ、これはあくまでも私個人の感想で、今回を存分に楽しまれた方もいらっしゃるとは思いますが…

【2017.06.25 追記】

 そう言えば、ふと気になったのですが、「異国の街で チョコっとだけ 住んでみる」と言うキャッチフレーズ、助詞の使い方に違和感があります。「住んでみる」なら、「異国の街"に"」ではないかと。或は「異国の街で」なら、「暮らしてみる」がしっくり来るような…単に私が、そういう表現にたまたま出会っていなかっただけですかね

 「異国の街に チョコっとだけ 住んでみる」
 「異国の街で チョコっとだけ 暮らしてみる」

 「チョイ住み」と言うタイトルありきなら、前者ですね。テレビのバラエティで使われるテロップの日本語で違和感を覚えることは普段からままあるし、言いたいことも十分伝っているので、目くじらを立てるほどのことでもありませんが…

 ところで、知人女性で30カ国以上旅したと言う人の話を聞いていたら、「あの店に行った」「この店に行った」とショッピングに纏わる話ばかりだったのに驚いたことがあります。

 他に女性の場合、「どこどこの料理がおいしかった」と言ったグルメ話も多いですね。もちろん、それらも旅の重要な要素ではありますが、もっと他の話題にも目を向けて欲しいと、常々女性陣の土産話に物足りなさを感じることがなきにしもあらず。

 今回、若い女性ふたりなので、その点がちょっと心配なのですが、おばちゃんの単なる杞憂でありますように!住人目線で意外性のある、ワクワクするような展開を期待しています。

【2017.06.20 追記】

 第11弾「チョイ住み in 香港」7月1日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアムにて放送決定!

 このところ、夫の病気(19日(月)に1回目の手術が無事終了)や、息子が都内で社外研修を受ける為に一時帰宅していたのもあって何かと忙しく、チョイ住みの公式サイトのチェックを怠っていたのですが、16日(金)に「第11弾香港編」放送の告知がなされていたんですね

 4月にチラッと噂になった「香港」説は本当だったようで、既にその時にロケが行われていたのでしょうか?次回は女性では?と言う私の予想も当たっていました

 今回は従来と趣向を変えて、チョイ住み人の組み合わせが"30代女性"と"20代女性"。比較的若く、年齢も近い女性同士の同居生活になりますね。

 これまでの鉄板であった「年長者は料理上手」は維持されるのか?それとも敢えて定石は避けて、新しい試みで視聴者をあっと驚かせるのか?

 回も今回で11回を数えて、リニューアル(路線変更?)を図ったのでしょうか?制作陣、これまでの評判にあぐらをかくことなく、攻めの姿勢ですね(笑)。

 ちょっとお姉さんである「はあちゅう」さん(31)はカリスマブロガー&作家さんだそうで、妹分の南明奈さん(28)はグラビアアイドルでタレントさん。

 失礼ながら、私は「はあちゅう」さんを存じませんでした。世事に疎いのがバレバレまあ、世代的に、知らなくても仕方ないのかもしれません。

 例えばヒット曲にしても、今や世代間の断絶が大きく、世代を超えて誰もが知る国民的歌謡曲も存在しない状態です。「何それ?」「誰それ?」状態は日常茶飯事ですね。それぞれの世代が、お互いを知らなさ過ぎる。

 今回は前者が川崎市、後者が横浜市と、いずれも神奈川県出身と言うことで、共に都会生まれ、都会育ちの若い女性と言うのも、これまでのペアとは毛色が違う印象です。

 ただし、それぞれの歩んで来た道のりが全く違うようなので、そこから生まれるギャップで、両者の間に何らかの化学反応が起きるのかもしれません。

 今回は「はあちゅう」さんが学生時代に香港大学に留学しておられたとかで、チョイ住み地在住経験者と言うのも、これまでにはなかったことではないでしょうか?これまでの経歴を見ると、豪胆さと行動力を併せ持った男前女子のようなので、期待大です。

 アッキーナは、蛭子さんと太川さんのローカルバス乗り継の旅で見せた、蛭子さんのわががまにも嫌な顔ひとつせず、素直で相手に気遣いのできる姿が印象的でした。プロフィールを見るとなかなかアクティブな一面もあるようなので、香港でもそれを生かして、チョイ住み生活を満喫して欲しいところ。

 異例ずくめの今回のチョイ住み。はてさて、どんな「チョイ住み」になりますやら…

 公式サイトでは7月1日の放送に向けて、さまざまな番組情報を小出しにしていくようですが、私は敢えてそれらを見ずに、こと現地情報に関しては真っ新な状態で本編視聴に臨みたいと思います。ごめんなさい。

【2017.06.10 追記】 

 来る6月24日(土)13:30より、BSプレミアムで「プサン編」の再放送があるとの告知が、番組の公式ツィッターに7日付で出ていましたね。

 個人的には「プサン編」は今年の3月に見たばかりでまだ記憶に新しいし、歴代?の中で特に優れて印象的と言うほどでもないので、正直なところ幻?の第一弾「パリ編」をもう一度見たいです。

 何せ初めての「チョイ住み」でしたから、どんな展開が待ち受けているのかワクワクしながら見ていたのが思い出されます。

 それに放映スパンの原則?からすると、6月に新作の放映があっても良いと思うのですが、この再放送スケジュールですと6月はなさそうですね。残念ですが7月に期待。

【2017.05.30 追記】 

 来る6月19日(月)15:00より、BSプレミアムで「キューバ編」の再放送があるらしいです。

 土井善晴さんのtwitterで告知がありました

 「キューバ編」もすごく面白かったので、未見の方はお見逃しなく

 6月の下旬に旧作の再放送があると言うことは、過去の放送パターンからして、間もなく新作の放送があるかもしれませんね。早くて6月の末か、遅くとも7月中でしょうか。楽しみです。早く告知が出ないかな(笑)。

【2017.05.04 追記】

 今日の「リスボン編」再放送、あいにく家族が別番組を見ていたので見られず。とは言え、以前放送したのを録画してあるので、いつでも見ることは出来るので無問題。

 昨日のフジテレビのバラエティ「ホンマでっか」に、映画「帝一の国」の宣伝で主演の若手俳優6人が登場しました。6人中3人が「チョイ住み」出演者と言う割合の高さ!やはり、「チョイ住み」が伸び盛りの若手俳優にとって顔見せ的な場になっているのではと感じます。「チョイ住み」は芸能事務所も注目している番組なのではないですかね?

 昨日の「ホンマでっか」では、竹内君も野村君も、番組のレギュラー出演陣にイジられっぱなしで気の毒なくらいでしたが、めげないで反論していたのは立派でした(笑)。そもそも、さほど親しくないであろう間柄で「おまえ」とか「コイツ」呼ばわりはないと思うのですが、それも演出の一環なんですかね?

 ところで今日の夜中には、友人と3泊4日でフィリピンに行っていた息子が無事に帰宅。旅の感想を聞いたら、「貧富の差の大きさに愕然とした。自分がいかに恵まれているのかを思い知った。日本人は簡単に自殺なんかしちゃけいないよね」と言う答えが返って来ました。

 東南アジアは初めての訪問だったので、彼なりにカルチャーショックが大きかったようです。しかし、その感想を聞く限り、若いうちに先進国以外の国々も見て、何かを感じ取ることは大事だなと思いました。世界は広く、自分の知らないことがまだまだ沢山あるのだと言うことを知るのも、旅の良さのひとつですね。

 私の心配は杞憂でした。

 そう言えば、今、フィリピンでは松田聖子さんの楽曲「逢いたくて」が人気だそうで、当の松田聖子さんはそのことをご存知なのだろうかと、ふと思いました。アジアにおける日本の芸能文化の浸透ぶりは、私の想像を超えているようです。これも人的交流の活発化や日本企業のアジア進出、そしてカラオケ普及の賜物でしょうか?(笑)

【2017.05.02 追記】

 NHKの公式サイトにも告知がないようなので、書き込みます。
 明後日5月4日(木)午前9時からNHK−BSプレミアムで「リスボン編」の再放送があるようです。

 「リスボン編」も、共に元アスリートと言う小川直也さん(柔道)と竹内涼真君(サッカー)が、素晴らしいコンビネーションでリスボン生活を満喫している様子が伝わる素敵な回になっているので、未見の方はどうぞお見逃しなく!

【2017.04.26 追記】

 先週だったか、公式ツィッターに次回の滞在先が「香港」を匂わせる謎の書き込みがあったのですが、いつの間にか消えていますね。

 香港は一応予想の範囲内ですし、香港自体は面白い地域だとは思うのですが、3月の韓国の次に香港と2回続けてアジアと言うのはちょっと残念な気がします。次回は出来れば思いっきり遠くに行って欲しいなあ…

 出演者が、特に若手の方はこれまで有望株の俳優さんが多かったので、スケジュールの関係からあまり遠征できないのかもしれませんが、願わくば、まだあまり旅慣れていない、かつスポンジのように柔らかな心で新しい環境に対応できる人が良いですね。さらに短期間の滞在なので、同居するバディや現地の人々と良好な関係を築く為に、高いコミュニケーション能力も求められる。尤も次回はそろそろ久しぶりに女性の出番かもしれないし、俳優さんでない可能性もありますね。

 そう言えば、俳優&司会の谷原章介さんが「王様のブランチ」のMCを3月に卒業されたので、料理上手と言う"鉄板の条件"を満たし、かつ番組出演も多いなどNHKへの貢献度も高いので、熟年?バディの候補として俄然有力になったと思います。

 このところの不安定な世界情勢ではヨーロッパや東南西アジア、中南米はテロや暴動や犯罪の危険性が大き過ぎて、お気楽に「チョイ住み」とは行かないだろうから、ニュージーランドやタスマニア島辺りはどうなんでしょうね?

 「チョイ住み」シリーズも3年目を迎え、そろそろ南半球に進出して貰いたいなと、ファンとしては勝手な願望を抱いています(笑)。

 私事ですが、息子はGWに会社の同僚とフィリピンに行くことになりました。中東に駐在時代、フィリピン人のメイド兼ベビーシッターさんにはとてもお世話になったので、フィリピン人に対して悪いイメージはないのですが、海外への出稼ぎ労働に頼る脆弱な国家財政のフィリピンと言う国の治安(おそらく他の非先進国同様、貧富の差が激しく、それが社会不安を生んで、犯罪の温床となっている?)はどうなのかと少し心配です。



2018/5/12  19:04

投稿者:弥生

こんにちは!
以前にもコメントさせていただいた者です。はなこさん、ちょい住みの感想はもう書くのをおやめになったのでしょうか??
すみません、気になったもので、、。

2017/11/5  0:01

投稿者:K

サンフランシスコ篇 なんか二人とも気使いが擦れ違い、やきもきさせられますね。でも二人とも優しい心の持ち主 人間性が出ていたと思いました。不器用で創ってない感じがしました。

2017/9/8  8:25

投稿者:管理人はなこ

Kさま 

「東京ジャーミィ訪問記」を読まれ、その感想まで寄せてくださり、ありがとうございます。

職場でイスラム教徒と身近に接する機会を持てたのは、イスラム教に対する認識を新たにされ、視野を広げる良い機会になったのではありませんか?

何事も"知らない"と言うことが、不安や恐れの感情を招くものですね。だからこそ、未知のことに関心を持つ、少しでも知ろうとする努力は必要なんだろうなと思います。

私も中東に赴任したことで、"非西洋社会から世界を見る"視点が与えられたように思います。すごく貴重な経験でした。

日本は戦後一貫して米国追従型の社会でしたから、マスコミでさえ、どうしても米国のフィルターを通して世界を見る傾向が否めません。それが当たり前過ぎて、おそらく日本人は国外に出なければ、そのことにさえ気づかないのかもしれません。

ところで、私は上野の国立美術館で、児童生徒を対象に対話型ギャラリートークを行っているのですが、グル-プで一緒にひとつの作品を鑑賞しながら対話を重ね、ひとつの作品に対する個々の見方、感じ方の違いを知ることは、結果的に多角的に物事を見ることの大切さを知る機会になっています。

物事の見方はけっしてひとつではない。見る者の立ち位置(知識や経験知の多寡)の違いによって、見え方も変わって来るのだと、子ども達に体感して貰っています。

トークの〆では未来ある子ども達へのはなむけとして、「これから積極的にさまざまな経験を積むことで、より広い視野で、より深く、的確に物事を見極めることが出来るようになるよ」と話しています。

その意味でも、国内外を問わず「旅行」することは視野を広げる貴重な機会ですよね。特に若い人にはどんどん行って欲しいなあ。

だから、世界で多くの人々があたら命を失うような紛争は起きて欲しくないです。

「ドキュメント72時間」見たことあります!横須賀編とか、ピアノ編とか(笑)。

良くも悪くも米国は興味深い国ですね。その社会の在りようは世界の先端を行っているのだと思う。だから問題も尽きず、世界中から常に注目を浴び続ける。凄まじいまでの多様性は米国の強みであり、アキレス腱でもありますね。

トランプ氏の閉鎖的な移民政策は、米国社会のダイナミズムを喪失させ、結果的に米国の弱体化を招くかもしれませんね。

2017/9/6  22:43

投稿者:K

はなこさま

東京のモスクの記事拝見しました。
イスラムについての考察も興味深く
読ませていただきました。

NHKのドキュメント72時間 という番組をご存知でしょうか?
72時間、一定の場所でずっと撮影し続け、そこを訪れる人に
どうしてその場所に来たのか、スタッフがインタビューする番組
なのですが、数か月前に場所が放送されていました。

管理人の方が出ていらしたので、もしかするとはなこさんを案内された方かもしれません。
それも観ていたので、はなこさんの書かれていることが
なるほどと腑に落ちます。

ISなどのテロ行為で不安視されているイスラム教ですが、
穏やかで平和的な面がなかなか世の中にアピールさせてもらえない
のが歯がゆいですね。
どうしても欧米目線になってしまうとイスラムは悪とされてしまいがちで。

トランプ政権関連の番組を見たのですが、アメリカはホームスクールという家庭で教育するというシステムがあり、とあるキリスト教の宗派では進化論を全く信じていないということを放映していました。
聖書の世界が正しく、人類の祖はアダムとイブだと信じ、ノアの方舟記念館?があり、皆この方舟に乗ってきたと真剣に話す人々がいて驚きました。

世界は広く、私がふつうだと当たり前だと思うことか゜そうではないという人々もいると考えさせられました。

たかがテレビ番組ですが、ふと今の自分や世界について考えさせられることがありますね。

2017/9/5  0:32

投稿者:管理人はなこ

Kさま

再びのご訪問、ありがとうございます!

今回の「チョイ住み」は出来過ぎなくらい「王道のチョイ住み」でしたね。

もしかして、事前におふたり、ネット等での評判をチェックして、私達視聴者が期待する「チョイ住み人像」を懸命に演じて下さったのではと勘ぐってしまうほど。

特に年長者の浜田さんが、ご自分の得意分野である料理の腕をこれでもかとばかりに見せつけて下さり(笑)、若手のチョーさんに対しても人生の先輩、キャリアウーマンの先輩として心優しくアドバイスされるなど、細やかな気遣いをされて、その完璧ぶりにちょっとビックリです。

25歳で離婚されて、起業されて、社会の一線で活躍しながら、シングルマザーとしてふたりのお子さんを育てられ…旅先で、あれだけエネルギッシュで男前な姿を見せつけられると、まあ、男(夫)は要らないかなと思う(笑)。

チョーさんもアーティストとして若くして頭角を顕し、世界的に活躍されながら、その人となりはとてもシャイで素直で、周りが放っておかない、彼女の為に何かしてあげたいと思わせるような魅力があり、浜田さんの母性を思いっきりくすぐったのかもしれませんね(笑)。

このお二人の組み合わせだからこそ、まさに王道のスタイルに仕上がるべくして仕上がった、今回のチョイ住みだったのかもしれません。

しかもお二方とも美人と来ている。これはもう最強ですね(笑)。

日本人には馴染の薄いイスラム教に関しては、拙著ながら、下記の「東京ジャーミィ訪問記」を読んでいただければ、少しはご理解いただけるのではないかと…

http://happy.ap.teacup.com/hanakonoantena/1780.html

またのお越しをお待ちしております。

2017/9/2  23:50

投稿者:K

はなこ様  

こんばんは Kです。

恐る恐る観ていたマレーシア編 
また香港編臭がしたら、止めようと思っていたら、
ちょっとデキすぎなほどの内容でしたね・・・・。

チョーさんが思っていたより、良い子でびっくり。
もっとエキセントリックなタイプかと思っていました。
ほんと、繊細で優しい子でしたね。

ヒジャブを付けることの戸惑いはわかるなぁと思いました。

私も文化について同じ考えだからです。
はなこさんも書かれているけれど、宗教について
敬虔な信者からすれば、日本人は軽々しいところが
あるかもと感じます。

たとえば教会で結婚式をあげる人達ですが、
普段はなんにもキリスト教など意識しない人が
ほとんどではないですか?

私、ああいうのがあまり好きではないので。
人前式でいいのではないかしら、
神の名を軽々しく使うのはいかがなものか、
と思ったりします。

職場にインドネシアのイスラム教徒が研修に
来たときに、お祈りの時間と場所を求められました。
海外に来ても、お祈りはかかさないのですね。
また、食事はハラルにのっとったものを頼まれました。
お願いできませんか?と恐縮ぎみに頼まれました。

けっして堅苦しいことではなく、
習慣であり、文化なんだなと感じました。
その人が大事にしているものを尊重して
あげることが友好につながるのではないかと思います。
それは日本人同士でも同じですが。

チョーさんはイマドキの若い子の気遣いはあるけれども、
前回みたいなすれ違いはなく、
浜田さんのグイグイっぷりにけなげについていく
チョーさん。
しかし、チョーさんの気遣いにちゃんと浜田さんも
気が付いていて、料理の味付けを変えてあげたりして、
どっかで喧嘩とかあるんじゃないか?と思っていたのに、
拍子抜けなくらいデキすぎな優等生的なチョイ住みでした。
あまりに良すぎて、疑ってしまう自分です。
(香港編がトラウマです)

今回は、女子旅 というより、男子旅に近い
先輩後輩旅だったのでは?

やっぱり、お酒と料理がキーポイントかもしれませんね。

今回、浜田さんビール、チョーさんヤクルト?
というのが、良い感じでした。
今夜は、もやもやせずに眠れそうです。

ではでは〜。









2017/8/3  11:27

投稿者:管理人はなこ

Kさま 「パリ編」に関するコメントもありがとうございます。

「パリ編」の再放送は告知も本当に直前だったので、マメにNHKのサイトをチェックしていない限り、見逃した方も多かったかもしれません。

「パリ編」の突然の再放送は、BSプレミアムでちょうど千葉君主演のドラマが放映されており、その最終回が近いので、その告知を兼ねての放映だったようです。

だから「パリ編」放映に続いて、千葉君主演ドラマの最終回の前の回が放映されました。

「香港編」はSNSでかなり辛辣に批判されたらしく、ヤリ玉に挙げられた出演者のはあちゅうさんは反論されたりしているようですが、放送された番組に対して、すぐさま反応がSNSに書き込まれるイマドキならではの現象ですね。

「香港編」は、香港が中国に返還されてちょうど20周年に当たる7月1日に放映されたのがミソで、中国政府お墨付きだったとしか思えず、だからこそ、あのような当たり障りのない内容になってしまったのかもしれないなと思いました。

第1回からのファンには、制作陣の迷走にしか思えない仕上がりでした。皮肉にも第一回の「パリ編」再放送で、原点回帰して欲しいとの思いが、一視聴者としては強くなりました。

次回作は、またいつもの「チョイ住み」に戻って欲しいですね。何よりベテランと若手と言う組み合わせに戻して欲しいし、ベテラン勢は過去の出演者の再登場でも構わないのですが…(笑)。

ご紹介の「入りにくい居酒屋」もチェックしてみようと思います。シーズン4だから、人気番組なんですね。

2017/8/3  10:59

投稿者:管理人はなこ

Kさま

再びの訪問、ありがとうございます。嬉しいです!

お花もやっていらっしゃるんですね。しかも池坊で、「花戦さ」の原作も読まれた上で、映画をご覧になったとあれば、映画に対する評価も、ただ映画を見ただけの私とは自ずと違いますね。

どんなに長い小説でも、2時間前後の尺にまとめるとなると、「小説のどの部分を残し、どの部分を切り捨てるか」と言う話になると思うのですが、得てして原作読者の期待を裏切ることになりがち。

読者が感じ入った部分と、(ヒットを狙って)映画の作り手が訴えるポイントのズレが生じたり、読者が思い描いたイメージと実写が異なっていると、どうしても原作ファンの映画に対する評価は辛口になるのでしょう。

仰るように、若い人にも歴史ドラマに興味を持って貰おうとの意図で、大河ドラマでさえ軽妙な味付けがなされるようになっています。

民放では、作り込む時代劇はとにかく製作費が嵩むからと敬遠され、レギュラー放送はなくなってしまいました。それどころかテレビ朝日は、最も安上がりな報道番組重視に軸足を移しつつあります。

実は時代劇の制作本数が激減した為、ベテランスタッフは仕事を失っただけでなく、その熟練の技術とノウハウを次世代に継承する機会が奪われてしまっているようです。早晩、日本では時代劇を作りたくても、作れなくなってしまうかもしれません。

伝統文化や日本ならではの文化が廃れて行くのを見るのは忍びないですね。

残念ながら「豪姫」は見たことがないのですが、「利休にたずねよ」は映画公開時に見ました。面白い切り口で利休の人生を描いていたのが印象的でした。

ところで、私はただ単に数多く?見ているだけで、映画"通"ではありません(笑)。世の中には本当に詳しい方がおられますからね。私ごときが"通"ぶったら、笑われます。

2017/8/1  22:56

投稿者:K

パリ編 再放送されていたのですね。

観たかったなぁ。
香港編のクレームが多いから、再放送したのかしら。

明日から「入りにくい居酒屋シーズン4」が始まるので、観られる日は見ようと思っています。これも、わりと地元色が強くて好きな番組です。

ではでは

2017/8/1  22:51

投稿者:K

はなこさま

映画通でいらっしゃいましたね。(タイトルから)

「花戦さ」 私も観ました。一応、表千家と池坊なので (笑)
原作小説とは違うなぁと思っていたら、「女城主 直虎」の脚本の人なんですね。 どうりで軽〜い感じなわけです。
時代劇は若い人にはとっつきにくい、ということでドタバタドラマや恋愛要素を入れたいのでしょうかね。

突っ込みどころが色々ある映画でしたが、2時間程度でエンターテインメントとして観させるには、ああなるのかな・・・と思いました。

私は、昔の「利休」「千利休」の映画の方が、いいなと思います。
利休関わりなら「豪姫」という宮沢りえの映画もありましたね。
最近だと「利休にたずねよ」もありました。

今回の映画の立華(お供えの花)や大砂物(岐阜城/前田邸)は、CよGではなく、本当に先生方が生けていらっしゃるので、それは良かったなと思いました。やはり、本物はいいなと思います。

映画を観ることで、茶道や華道の世界に触れていただける方がいるのは
有難いことと思います。日本の伝統や文化は本当に寂れていきつつあります。


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