2015/8/7

NHK−BSプレミアムの「チョイ住み」シリーズが面白い♪  海外旅行(旅の記録と話題)

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【2020.05.17. 追記】
【祝】『NHK−BS』プレミアム「チョイ住み」シリーズ復活!NEW
 

【2017.12.03 追記】

 「アテネ編」、期待した以上の仕上がりでした!
 最新の感想はパート2にアップしています。

「NHK−BSプレミアムの「チョイ住みシ」リーズが面白い PART2」

【2017.11.21 追記】 
 1カ月と間を置かずに第14弾が放送されるようですねこのところ個人的に忙しくて、コメント欄への返信も滞っている中、最新作の告知を知り、正直、コメントのしようもありません

 しばらく見ないうちにチョイ住みの公式HPもリニューアルされて、放送スケジュールの告知も、以前よりわかりやすくなったようです。

 地上波でのリスボン編の放送をきっかけに一気に一般視聴者への認知度も上がったでしょうから、今後は制作予算も以前より潤沢になって、より充実した番組になるのではと期待しています(リスボン編の地上波放送は本当に反響が大きくて、この地味なブログが、ブログ・ランキングのベスト10に入ったほどです(笑))
 
 2017年12月2日(土)22:00〜23:29 NHK−BSプレミアムにて
   「チョイ住み in アテネ」  

 今回のチョイ住み人は元プロレスラーの佐々木健介さんと俳優の桐山漣君。恥ずかしながら、ご両名ともあまりよく存じ上げません。これからお二人について、おいおい調べようと思います。

 最新の感想は「パート2」で。

【2017.10.18 追記】

 次のチョイ住みの放映が決定したようですね。
 
 NHKの公式サイトでは正式な告知はまだだと思いますが、出演者ご本人がツィッターで10月16日の午後に写真付きで公表されました。既にNHKの「チョイ住み」公式ツィッターでは一般の方々から幾つか書き込みがされて、ご存知の方も多いかもしれませんが、

 2017年11月4日(土)22:00〜23:29 NHK−BSプレミアムにて
   「チョイ住み in サンフランシスコ」 
 
 出演者は若手俳優の古川雄輝君(29←29歳に君づけもないんだろうけれど・笑)と元プロボクシング世界王者の具志堅用高氏(62)。
 
【2017.09.02 追記】 

 本日放送の「マレーシア編」の速報的雑感を「PART2」にしたためました。

【2017.08.20 追記】 
 来る9月に第12弾となるマレーシア編が放送されるようです。

 「チョイ住み in Malaysia」 2017年9月2日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアム(BS3)チャンネルで放送!

 併せて、8月27日(日)13:00〜「ハノイ編」の再放送があるようです!トップアスリートであった清水宏保氏と若手俳優の浅香航大君のハノイふたり暮らし。未見の方は是非、ご覧くださいね。

 今回のチョイ住み人はまたまた女性のカップリングながら、前回の反省を踏まえてか?、NY編の形を踏襲した"料理研究家"浜田陽子さん(41)と"若手アーティスト"チョーヒカルさん(24)の組み合わせで、年の差17歳となっているようです。

 私が知らないだけで、お二方ともそれぞれのジャンルで有名な方だとお見受けしますが(どんなジャンルであれ頭角を顕した人と言うのは、年齢に関係なく、並外れた洞察力や行動力、発想力を持っているものですね)、公式サイトに掲載された写真を見る限り、マレーシアでさまざまなことに果敢に挑戦されたようで、放送が待ち遠しいです


 この記事がだいぶ重くなり、これ以上の書き込みが難しくなったので、新たにPART2をUPしました。

 2017年4月8日以降は、そちらに最新作の情報や感想、旧作の再放送情報を書き込む予定です。よろしければ、お付き合い下さい。

【2017.07.27 追記】 

 ほぼ2年ぶりに見た「パリ編」、やっぱり面白かったです。

 「旅の達人」「パリの達人」として知られる武井氏と、「パリは初めて」どころか「海外旅行自体不慣れ」な千葉君が、パリの都心にあるアパルトマンで数日間を共に過ごすドキュメンタリー。

 考えてみれば、四六時中カメラを向けられているわけですから、幾ら人に見られてナンボの有名人やタレントでも、いつまでも虚勢?を張ってはいられない。カッコつけていられない。ついつい言動の端々に"素の自分"が顔を覗かせます。視聴者は、それを見るのが楽しいんだなあ…。

 「チョイ住み」に限らず、有名人が登場する旅番組で視聴者が期待するのは、現地ならではの風景や風土だけでなく、現地に身を置く有名人の動静や心の動きが見られることなんだろうなあと思います。

 さらに「チョイ住み」の場合、視聴者は"見知らぬ他人同士""共同生活"を覗き見るのですから、数日間の共同生活を通じての二人の関係性の変化や、生活者目線での二人の現地の人々との関わりが、大きな関心の的となるのではないでしょうか?

 その観点で見れば、自ずとそれぞれの回に対する視聴者の「評価」や「満足度」が推し量れるような気がします。

 その意味で、「パリ編」はとても満足度の高い、楽しい仕上がりになっていたように思います。

 「パリ暮らしの先輩」「旅の先輩」、そして「人生の先輩」の自覚十分な(笑)武井氏の、千葉君に対する細やかな気遣いが感じられる言動と、それに素直に応えて初めてのパリでさまざまなことに挑戦する千葉君の初々しさに、感銘を受けました。

 さらに、人に接する時のお二人の誠実な態度にも、感じ入るものがありました。こういう人は、相手も邪険に扱えないですよね(笑)。"愛されキャラ"とでも言いましょうか。

 まさに、他の旅番組とは一線を画す「チョイ住み」はここから始まったんだと、感慨を深くせずにはいられない「パリ編」でした。

【2017.07.19 追記】 

 明日7月20日(木)17:00〜NHK−BSプレミアムにて、第一弾「パリ編」が再放送されるようです。

 私は録画しておいた「パリ編」をうっかり消去してしまってから、再放送を心待ちにしていました。

 既に11本を数える「チョイ住み」シリーズの原点とも言える作品です。

 第一弾からのチョイ住みファンはもとより、途中から「チョイ住み」を見始めた、まだ「パリ編」を見たことのない方も是非、お見逃しなく

【2017.04.06 追記】

 今日、TBSの『プレバト』を見ていたら、土井先生の「盛り付け査定」に野村周平君が登場!

 「チョイ住み」キューバ編での共演以来、お二人は年齢差を越えて友情?を育んでおられるようで、時々周平君は土井先生の料理をご馳走になっているようですね。番組内で紹介されたメールのやりとりからも、お二人の親密さが窺えました。

 キューバ編は、私の中ではベストの1本。お二人が共演後も親交を深めておられるのが、「チョイ住み」ファンとしては嬉しいです特に周平君にとっては良きメンターとの出会いになったのでは?若い頃にどんな人と出会うかは、その後の人生を決定づけるほど大きな影響を受けるものだと思う。

 しかしまあ、MCの浜ちゃんも「チョイ住み」のことはご存知なかったようで、まだまだ世間的には認知度が低いんだなあと残念です。面白い切り口の旅番組なのにね。そもそも、放映日が不定期で、直前までいつ放映されるのか分からないと言うアングラさなので、「知る人ぞ知る番組」と言う位置づけにならざるを得ないのかもしれません。できるだけ多くの人に見て貰いたいと言う欲がないのかなあ?制作陣には。
 
 次回作の告知もなかなか出ないのですが、「チョイ住み」新作は、どの国を舞台に、どんなバディの組み合わせで、ファンを楽しませてくれるんでしょうか?そして、いつ放映されるんでしょうね。こまめに公式サイトやツイッターをチェックして、気長に告知を待つしかないですね。

 前回はアジアで近場だったので、新作は思いっきり遠出したりして…南半球とか…

 ところで、うちの愚息から夏休みに会社の同期と二人でアジア旅行を計画していると、さきほどメールが来たのですが、旅の候補地がカンボジアとかミャンマーとか、ブルネイとか東ティモールとか言っています。どんだけ親に心配かけてくれるんでしょうね?GWには愛車の軽で4日間、東海地方を行き当たりばったりのドライブ旅行して来ると言っているし…昔から「かわいい子には旅をさせよ」とは言いますが、大人になっても生傷の絶えないヤツなので心配です。まあ、我が子が幾つになっても心配するのは、母親の性と言うか務めのようなものですが…

【2017.03.06 追記】

 私自身が長崎から戻って来てから体調を崩し、まだブログで長文を書けるほど体力が回復していないのと、この記事(枠)に文字を打ち込むのがそろそろ限界に近づいているので、後日改めてパート2に、今回の釜山編の感想を書こうと思います。いろいろ感じたことがあるんですよね。

【2017.03.04 追記】

 今、リアルタイムで見ていますが、何ともゆる〜い展開ですね(笑)。

 ロケは昨年末(12.25〜31)に行われたんでね(と言うことは、まだ蒼君は入籍前なんですね。独身最後の海外旅行と言うことでしょうか?) 。

 談笑さん、警察のパトカーをタクシー代わりに使ったり、いきなり朝鮮通信使資料館のスタッフを夕食に誘ったりと、結構強引だ(笑)。まあ、一般の旅人はこうは行かないだろうなあ。  

 そして、やっぱりおやじバディは「チョイ住み」鉄板の料理上手。今回、若手の蒼君は談笑さんの好意に甘えたのか、或は遠慮したのか、一切料理作りに参加しなかったですね。これまでの「チョイ住み」では何度も目にして来た料理でのバディ二人の絡み、見たかったなあ…

 元々穏やかで受け身な性格なのかもしれませんが、蒼君には若者の特権とも言える「無謀さ」(やんちゃさ?)が少しあっても良かったのではと思いました。ちょっと物足りなかったです。 

【2017.02.18 追記】

 第10弾「チョイ住み イン 釜山」の告知がありましたね♪2週間後の3月4日(土)19時よりNHK−BSプレミアムにて放送!

 今回のチョイ住み人は落語家の立川談笑さん(51)と俳優の中村蒼(あおい)君(25)。

 私は昔から寄席や落語の独演会に度々足を運んでいますが、残念ながら談笑師匠の高座を生で聴いたことはありません。今から30年近く前に談笑師匠の師匠であられた故・談志師匠の独演会には行ったことがあるのですが…

 さて、談笑師匠も、チョイ住みでは鉄板である「料理上手」なんでしょうか?

 中村蒼君は昨秋、武井咲さん主演のドラマ「せいせいするほど愛してる」で、ヒロインを一途に愛する男性を好演して素敵でした。ドラマでは料理の腕前を披露していましたが、実際の彼も料理上手なんでしょうか?そして、若手バディでは初の既婚者です。息子と誕生日が1ケ月と違わないのに、もう妻帯者なのかあ…きっとしっかりとした青年なんでしょうね。

 滞在地は予想したアジアはアジアでも韓国の釜山。最近の韓国は何かと騒々しいので、私の中では想定外でした。まさかの韓国、釜山、と言う印象です。釜山て、福岡からはフェリーで行き来できるような近さなんですよね。韓国では禁止になったパチンコをしに福岡にやってくる韓国人も少なくないのだとか。

 釜山は、個人的には今から10年程前に参加した韓国周遊ツアーの出発点でした。しかし、空港に降り立っただけですぐに陸路で慶州に向かったので、正直なところ、あまり知らない町です。映画やテレビで見た限りでは、海産物が豊富な港町と言うイメージでしょうか。

 そう言えば、去る11日(土)の午後にNHKドキュメンタリー枠で「フィンランド編」の再放送があったようですね。ツィッターで前日に放送の告知があったようですが、あいにく私は長崎への帰省を控えていて忙しく、気づきませんでした。公式ブログやFBでも一応告知はあったのかしら?このゲリラ的再放送は、予め放送日を決めていると言うよりも、空いている枠に適当にぶち込んでいる印象が否めないのですが…

【2017.01.31 追記】

 27日(金)に発表された2月の番組表を見たところでは、2月もチョイ住みの放送予定はなさそうです。残念ですね。念のため、以下に番組表を張り付けておきます。

NHK−BSプレミアム2月番組表

 もしかしたら、チョイ住みの公式サイトや公式FB、ツイッターで前触れなく新作及び再放送の告知があるかもしれないので、「チョイ住み」ファンはサイトをこまめにチェックするしかないですね。

 旅番組は「2度目の○○シリーズ おこづかい○万円で充実旅」や関口知宏さんの「鉄道旅シリーズ」なども私は好きだったりします。

 特に後者の英国編は、昔、家族旅行でロンドンからインターシティでエジンバラや湖水地方に行ったことがあるので、懐かしさもあって興味深いです。旅人の関口さんの覇気のなさが、ちょっと気になりますが…

 その点「チョイ住み」には、「若い頃から努力してある分野を究めた年長者」と「伸び盛りの若手」と言う組み合わせに、共同生活を通じて出演者の生き様や人となりも透けて見えて、単なる旅番組を超えた面白さを感じるのです。

【2017.01.17 追記】

 新年に入って、これと言った「チョイ住み」情報は今のところ入って来ないのですが、制作も「小休止」と言ったところなのでしょうか?せめて過去作品の再放送があれば良いのになと思いますが、NHK−BSの1月の放送予定表をザッと見た限りでは再放送もないようです(見落としているかもしれません)

 次回の「チョイ住み」先はアジアのタイ、マレーシア、シンガポール、香港辺りか、オセアニアのオーストラリア、ニュージーランド辺りを予想していますが、果たしてどこなのでしょう?

 先日、たまたまハノイ編の浅香航大君をドラマで見かけたので、改めて「チョイ住み」若手メンバーズの近況をチェックしてみました

 ◆パリ編の千葉雄大君:2017年度は何と5本もの出演映画の公開が控えています。千葉雄大君出演情報

 ◆ロンドン編の成田凌君最新出演作:FTV『大貧乏』2017年8日〜、毎週日曜 21:00〜22:00放送

 ◆キューバ編の野村周平君も2017年は年頭からTVのバラエティ番組に出演だけでなく、映画の公開が控えているようです。野村周平君の公式サイト

 ◆ハノイ編の浅香航大君最新出演作:YTV・NTV系 『増山超能力師事務所』2017年1月5日〜、毎週木曜 23:59〜24:54放送

 ◆リスボン編の竹内涼真君も映画の公開が控えていますね。内1本『帝一の国』は雄大君や周平君と共演のようです。と言うか、この映画、さらに菅田将暉君、志尊淳君、間宮祥太郎君と、"若手有望株"が総出演ではないですか 竹内涼真君の公式サイト

【2016.12.27 追記】「チョイ住み若手バディのその後」

 「チョイ住み」人の人選がどのように行われているのか、一視聴者に過ぎない私には知る由もないのですが、おやじバディは、それぞれの分野で功成り名遂げた方々で、NHKの地上波でお馴染みの顔ぶれが多い印象の一方で、若手バディはこれからの活躍が期待される人を選りすぐっているように感じます。最近は「チョイ住み」人気がじわじわと上がって来た?ことで、芸能事務所からのイチオシ新人の売り込みもあるのでしょうか?

 第一弾パリ編の千葉雄大(もう、さん、かな?)の活躍は言うに及ばず、既に若手俳優の先頭を走る野村周平君や、これからその姿を見る機会が一気に増えそうな竹内涼真君、葉山奨之君など、粒ぞろいですね。

 特に第二弾ロンドン編の成田凌君は「チョイ住み」出演後、NHKのドラマ「ふれなばおちん」や、今や世界的に話題のアニメ「君の名は。」、そして今秋、回を追うごとに評価を上げたTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(←本作には葉山君も出演)などで、演じる役によってイメージがガラリと変わるカメレオン俳優ぶりを発揮して、ロンドン編で感じたおっとりした印象からは想像もつかなかった活躍を見せています。彼にとって、あのロンドンでの「チョイ住み」体験はどうだったのか、気になるところ…

 特に直近の路線を見ると、「チョイ住み」は期待の若手俳優の顔見せ的な場になりつつあります。おやじバディとのヴィジュアル的バランスをとるとなれば、いきおいそういう人選になってしまうのかもしれませんが、例えばオヤジバディに料理上手で知られるイケメンマルチタレント谷原章介さんを持って来て、若手は敢えて個性派を選んでも面白いのではと、個人的には思ったりもします(個性派と言えば菅田将暉君の顔がすぐさま浮かぶのですが、彼はイケメンでもあるので、谷原さんと菅田君ではイケメン×イケメンでこれ以上ない組み合わせとなり次回作の人選で困りそうだし、そもそもお二人共超多忙でキャスティングは事実上不可能でしょうね…と妄想は際限なく続く…)

 ここで名前が挙がっていない俳優・タレントさんも、見知らぬ土地で挑戦の連続であったであろう「チョイ住み」での経験を生かして、自身の活躍の場を今後どんどん広げて行って欲しいですね。期待しています。

【2016.12.26 追記】

 先週は体調を崩して寝込んでいたので、フィンランド・ヘルシンキ編を録画で漸く今日見ました。

 せっかち(働き者?)な料理人気質?を自認する中嶋さんと、見るからに繊細そうな葉山君。冒頭での二人のあまりにもかみ合わないペースに同居生活の先行きを心配したのですが、そこはいつもの「チョイ住み」ならではの化学反応で、何とかなるものなんですね(笑)。

 偶然ですが、葉山君出演、蒼井優さん主演の映画「アズミハルコは行方不明」を最近見ました。映画では地方の冴えない若者を演じた葉山君、「チョイ住み」での素顔の方が何倍も魅力的でした。自分にもっと自信を持って良いのに。繊細であることも、俳優としてはひとつの強みだと思うんですよね

 フィンランドの長〜い夜に酒を酌み交わすことで、アルコールの助けも借りて?慎重派(人見知り?)の葉山君も胸襟を開き、中嶋さんの懐に飛び込めたようですね。人の話にはとことん付き合う(耳を傾ける)と言う中嶋さんの姿勢、好きだなあ…悩める葉山君、中嶋さんの大らかさに救われたかな?

 中嶋さんの大雑把な一面から、二人でトラムを乗り過ごしてしまうなど、ちょっとした失敗もあったのですが、人の短所?は見方を変えれば長所でもあることを実感したのが、今回のチョイ住みでしょうか?人を一面だけで判断(評価)してはいけないなあと思った次第です。いい加減はええ(良い)加減に通じるなり…(尤も、帰り支度で使い終わった台所をきちんと拭き清める中嶋さんは、けっして出鱈目な人ではないのです)

 まっ、旅先でのちょっとした失敗は大抵、後で良い思い出に変わるものです失敗したからこそ、鮮烈な記憶として残るとでも言いましょうか…

 そして、相変わらず楽しい市場巡り。地元の市場は地元の人と触れ合い、その食文化を知る大切な場所ですね。オーガニック野菜を使った惣菜屋のカーリナおばさんが、今回は良い味出していました。中嶋さんの料理人ならではの観察も参考になります。

 「暮らす」とは即ち「生きる」こと。生きる為には「食」が欠かせない。だから「チョイ住み」では「食」にまつわる話題が大きな部分を占めるのは当然と言えば当然。

 それにしてもまあ、日本でも人気の北欧インテリアの何と素敵なこと現地調達のグリーン系のテーブルクロス、素敵だったなあ…雑貨屋巡りも楽しそう…

 高負担・高福祉の北欧の物価の高さにはビックリだけれど…地元民はともかく、旅行者泣かせ?

 北欧は夜が長く寒さが厳しい冬季に「季節性うつ病」に悩まされる人が多いと聞きますが、その辛い時期をどうにかやり過ごす為の人々の知恵を、社交場として機能するサウナの存在に感じました(日本発祥の娯楽もうまい具合に現地に溶け込んでいましたね)。旅を通じて、現地独特の文化が何に起因するのかを知るのは楽しい発見です。

 確かにクリスマスシーズン前の何もない時期の滞在は、フィンランドの素顔を見るにはうってつけだったのかもしれません。オフ・シーズンだからこその家賃の安さだったのかもしれないし

 個人的には幅広甲高足の持ち主の私としては、現地で厳冬用ブーツを果たして調達できるのかが気になるところ…ハハハ…行く気満々


 改めて振り返ってみれば、今回の「チョイ住み」では異国暮らしにおける衣・食・住の三要素がきちんと描かれていたように思います

 「チョイ住み」と言う番組の魅力のひとつは、異なる分野、異なる世代の見知らぬ他人同士が、異国での共同生活を通じて、互いに刺激し合い、時にはぶつかり合いながら、理解を深め合って、互いの間にあるギャップを埋めて行く作業のプロセスを見られることだと私は思っています。

 また、約3年の異国暮らしを経験した者として言わせていただくと、異国暮らしはけっして良いことばかりでも楽しいことばかりでもないので(日常生活における快適性や安全性は、日本人には日本が一番!)、「チョイ住み」での暮らしは「良いとこ取り」と言えなくもないのですが、たとえ数日間の滞在でも普段の地元の人々の暮らしぶりを間近に見ることで、慌ただしいツアーやホテル暮らしでは見えない現地のことが見えて来る点が魅力だと思います。

 旅先で、また会いたいと思える人と出会い、また行きたい店や場所ができるって、素敵なことですよね。

 今回も楽しい「チョイ住み」をありがとうございました。

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【2016.12.04 追記】

 「チョイ住み」第9弾、放映決定!

 通りすがりさん、放映情報をありがとうございます。確かにNHKの番組放送予定表に、

 12月24日(土)19:30〜21:00 「チョイ住み イン フィンランド」

 とありますね。

 さらにインスタグラム情報によれば、今度のチョイ住み人は前回の竹内涼真君と映画「青空エール」で共演した若手俳優のひとり葉山奨之(はやま しょうの)君と、新宿割烹中嶋の店主中嶋貞治氏のようです。中嶋氏、「あさイチ」に時々ご出演とかで、見覚えのあるお顔です。

 ロケ地はまさかの「北欧」フィンランド(ヘルシンキ?)でした!

 今回もチョイ住み鉄板の法則「おやじバディは料理上手」は堅守されたようです。暮らすとなれば、自炊は必須。となると、人選が料理人に偏りがちなのは仕方ないのでしょうか?

 とまれ、私にとって北欧は未踏の地である上に、フィンランド生まれの「ムーミン」、中でもリトルミーが大好きなので、放映を楽しみにしています!11月半ばのロケだったようですが、寒そうですね

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【2016.12.03 追記】

 このところ公式サイトも更新が停まった状態ですが、もし年末辺りに最新作の放映があるとすれば、12月10日前後に告知があると思うんですよね。

 前回のリスボン編では、出演者のひとりである竹内君のまさかのロケ地告知のフライング(笑)?があり、ロケの日程から放送予定の目星もついたわけですが、今回は箝口令が敷かれているのか、一切ロケ情報が出て来ません(笑)。まあ、放送日程自体不定期で、ある種ゲリラ的要素を持っている当番組なので、チョイ住みファンはサイトの告知を固唾を飲んで?待つしかないのでしょう。

 さて、すっかり当ブログで恒例となった、"勝手にチョイ住みロケ地予想"ですが、移民問題等で政情不安定のヨーロッパや、素材的に面白いものがあっても治安に問題のある中南米、さらにアジアでもテロの不安があるイスラム圏やタイを除くと、オセアニアかカナダかシンガポール辺り、米国なら東海岸のボストンや西海岸のサンフランシスコ辺りになりそうなのですが、チョイ住みファンの予想はいかがなんでしょうか?

 まさかの中国上海や香港、北欧、中東湾岸諸国、或は島国なんてこともあるのでしょうか?短期貸しのアパートを手配できる国・地域で見当をつけると言う方法もアリなんですかね。

 "チョイ住みびと"も、今度は久しぶりに女性同士の組み合わせの可能性もあるのでしょうか?私の個人的好みとしては、男性の大らかな冒険心に心くすぐられることが多いのですが…何れにしても、私自身は暫く海外には行けそうにないので、「チョイ住み」第9弾を楽しみにしています。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

チョイ住み最新情報

【2016.11.09 追記】

 今日たまたま在日ポルトガル人と話す機会がありました。今回のリスボン編はポルトガル人の間でも話題になっていたらしく、「2人の男がホテルではなくアパートを借りて数日間滞在したんだよね?」と、ちゃんと概要を把握しているのにはビックリ

 ついでに、「なぜポルトガル人はスペイン人と比べて英語が上手いの?」「そもそもポルトガル人は殆どの人が英語をしゃべれるのか?」と尋ねると、小学校から英語教育に取り組んでいると共に(しかも2年目からはすべて英語で授業を実施)、殆どの外国のドラマや映画は、字幕付きながらオリジナル音声で放映、上映されるので、幼い頃から耳が外国語に慣れるのだとのこと。一方スペインはすべて吹き替え放映、上映で、このことが、スペイン人の外国語が上達しない理由のひとつだろうと言っていました。

 因みに今日会ったポルトガル人女性は夫がインド人で、来日する前はロンドンに10年住んでいたので、ヒンドゥー語、英語、加えてスペイン語、フランス語、ドイツ語、ノルウェー語が話せると言っていました。何と言うマルチリンガル!ヒェー

 そして、「多くの日本人はどうして英語が話せないのか?」「ボキャブラリが貧弱なのはなぜか?」「学校では英語を学ばないのか?」と逆に質問されました。興味深いことに、ヒンドゥー語は文の構造が日本語に似ているそうです。初耳!(因みに女性は来日してまだ日が浅く、日本語は話せないので、やりとりはすべて英語で。女性は今後2年ほど日本に滞在する予定なので、日本語にも挑戦したいと言っていました。)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 「チョイ住み in リスボン」、文句なしの面白さでした。さすが体育会系同士、最初から息の合ったところを見せて、リスボンの下町ライフを満喫する様子が素敵でした。

 やはり旅先では、人に対してどれだけ心をオープンに出来るかが、地元の人々と触れ合える鍵となるようですねこれは個々の性格にもよるので、誰もが簡単に出来ることではないでしょう。さらにルックスの親しみ易さ(たぶん屈託のない笑顔の魅力は万国共通)にも助けられて、竹内君は野村周平君と同様に"人たらし"ですね(笑)。

 今回は15世紀に建てられたと言うアパートでいきなり排水管がつまるところから始まって、ご近所の店に通い詰めて顔馴染になったり、共同洗濯場で洗濯物を手洗いしたり、最後はご当地料理にも果敢に挑戦して(小川さん、予想以上に料理上手でした!)、まさに"生活している"という感じなのが本当に良かった。

 リスボンの皆さん、人懐こくて親切ですね。食材の豊かさも目を引きました。物価が安いのにもビックリそして、坂道の上り下り、大変そう(長崎ゆかりの人間からすると「坂道」と「路面電車」に親しみを感じるなあ…)

 さらに英語が結構通じるのにもちょっとビックリ。同じロマンス語圏でも、スペインよりよほど通じますね。3年前に訪ねたパリも昔に比べて大分英語が通じるようになったと驚いたのですが、この意外な英語力も、リスボンが日本を含めたヨーロッパ圏外の国々から注目されている理由のひとつかなと思いました(尤も、"絵になるシーンだけをピックアップして編集した結果"を見ての印象ですが…)

 竹内君と小川さん、数日間の共同生活ですっかり打ち解けあい、幼少時から打ち込んで来たスポーツでの挫折経験を吐露しあうなど(挫折に直面し、そこから何かを学びとった人の強さと優しさを感じました)、両者の内面を曝け出すシーンもあって、今回もまた「チョイ住み」的化学反応の醍醐味を感じた「リスボン編」でした!

 楽しい番組をありがとうございました。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「チョイ住み」第8弾リスボン編、放送!

「チョイ住み in リスボン」
10月29日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアムにて放送


 とうとう告知が出ましたね!若手は既出の竹内涼真君、気になる年長者と言うか、オヤジバディは格闘家の小川直也さんですか?!

 2回続けてアスリート系と来ましたね。過去の2組(斉藤・渡部組、土井・野村組)ほどでないにしても、親子ほどの年齢差!

 これまでの定石通り、小川さんも料理上手なのでしょうか?それとも、今回は竹内君が料理自慢なのでしょうか?

 番宣での小川さんの発言によると、小川さんと同じく柔道選手になったご長男の海外遠征に奥様が同行されることが多くなってからは、まだ中学生のご次男の弁当を小川さんが作られるようになったんだとか。

 「我流の男の料理」と謙遜されていましたが、おそらく料理の腕は中々のものだと思います。やはり今回も、おやじバディの料理上手は鉄板のようです

 「『チョイ住み』の魅力は?」と聞かれて、「住んでみないと分からないことがいろいろあることかな」と答えていた小川さん。子育てに関するエピソードでも随所に人間性の素晴らしさが滲み出ていて(本当に賢明で、素晴らしいお父さん。一緒に見ていた夫が、感動のあまり涙ぐんでいました)、親子ほどの年齢差の竹内さんとの共同生活を送った今回の「チョイ住み」にも期待が高まります


 今回のチョイ住みの舞台リスボンは南欧ポルトガルの首都。英国のEU離脱決定以来、俄かにヨーロッパで事業を展開する日本企業から、生産拠点として注目を浴びている*地域です。

 *リスボン(ポルトガル)が生産拠点として注目されている理由:
 1.EU域内なら関税が課されず、輸送コストの面からも価格競争で有効である。
   →英国での生産は、英国のEU離脱により、それらの利点が失われた。
 2.EU域内でも比較的治安が良く物価も安い。
   穏やかで勤勉な国民性である。
   →有用な人材を比較的低コストで確保できる。


 さらにポルトガルは、日本が鎖国の時代には、長崎との関わりが深い国でしたね。その名残を、今回のリスボン編で目にすることはあるのでしょうか?

 まあ、以上のことは旅人がチョイ住みする分には、あまり関係のない話なんですけれどね。個人ブログが公式サイトと同じことを書いても意味がないと思ったので、知っていることをちょこっと書いてみました。

 現時点で、私の中では「キューバ編」がベストなのですが、他の「チョイ住み」ファンはどれが一番のお気に入りなんでしょうね?果たして「リスボン編」は「キューバ編」を上回るほどの感動を私に与えてくれるのか?期待が高まります!


 毎日、公式サイトをこまめにチェックしていたつもりですが、13日の夜に告知がアップされていたんですね。どうして気づかなかったんだろう?(私が気づいたのは15日)

 23日(日)の朝、番宣でほんの数分ですが、リスボン編の映像が流れました。お二人の入国の様子から、ご近所さんとの触れ合い、ポルトガルの国民飲料?サングリア作りなど、まさに「チョイ住み」を満喫しているお二人の姿が映し出されました。

 9月半ばに1週間の撮影だったようですが、リスボンは日差しが燦燦と降り注ぐ陽気で、竹内君の首元が汗ばんでいたのが印象的。真っ青な青空にテラコッタ色の屋根の連なりなど、リスボンと言う地の鮮やかな色の競演にも目を奪われました!

 ともあれ、放送が楽しみです!

 興味を持たれた方は、公式ブログでご確認くださいね

過去のチョイ住みシリーズ再放送スケジュール

 最新作リスボン編の放送に合わせて、過去の3編が以下のスケジュールでNHK−BSプレミアムにて再放送されるようです。個人的には第一弾の「パリ編」の録画を誤って消してしまったので、またもう一度放送して貰えたらなあと思っています。

10/27(木) 14:55〜 キューバ編
        16:25〜 ニューヨーク編
10/29(土) 14:30〜 ハノイ編


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「チョイ住み」第7弾ハノイ編、放送!

「チョイ住み in ハノイ」 
9月3日(土)19:00〜 NHK−BSプレミアムにて放送


 今回の「チョイ住み」、放送日程のインターバルが従来より短くて、危うく見逃すところでした。facebookを利用している人には更新情報が届くようですが、あいにく私はfacebookを利用していないので、公式サイトをこまめにチェックしなければならないのが面倒と言えば面倒です。

 好評ならば、いっそのこと毎月か2カ月か3カ月に1回でも定期放送にすれば良いのにと思います。せめて曜日と時間を一定にする。或は放送時に次回の放送日程(場所は告知しなくてもOK)を予告をするとか。出来るだけ多くの人が気軽に見られるように、もう少し配慮して貰えたらなあ…視聴者はマメにSNSを利用している人ばかりではないだろうに。

 次回はいよいよ南半球か北欧辺りですかね?或は中欧のプラハ(←個人的願望)とか…はたまた、以前予想したスペインのバルセロナか、隣国ポルトガルのリスボンか…放映時期は早くても(撮影後、編集作業を経て約1カ月過ぎの)10月半ば以降でしょうか?…チョイ住みBuddyの片割れの若手俳優は竹内涼真(最新主演作、映画『青空エール』)みたいですね。果たして「人生の先輩」的な年長のもう一方(ひとかた)は、どんな職業(キャリア)の、どなたなんでしょうか?楽しみです

 前回のハノイ編は放送17日前に放送予定の告知があったので、10月5日(水)時点で未だ告知がないと言うことは、リスボン編は早くとも22日(土)以降でしょうか?そろそろ放送予定の告知があると期待しています。HPはマメにチェック!

 「チョイ住み」公式ブログ
 AIRBNB:「エアービーアンドビー」世界の空き部屋検索サービス

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「チョイ住み」第6弾キューバ編、放送!

「チョイ住み in キューバ」 
7月21日(木)21:00〜 NHK−BSプレミアムにて放送


 今回の旅人は若手俳優の野村周平クン(22)と料理研究家の土井善晴さん(59)。楽しみです♪

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 「チョイ住みinキューバ」、とても面白かったです。早速、今月にも再放送があるようですね。前回放送を見逃した方は是非、ご覧下さいね♪

「キューバ編」再放送:8月27日(土)13:30〜NHK−BSプレミアム

 当ブログでキューバ編の実況中継的感想を書いたのですが、何分ネタバレ満載なので、再放送終了後に改めてアップしようと思います。 

「チョイ住みinキューバ」実況中継的感想その1

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 私は旅番組が大好きなのだが、今年に入ってNHK−BSプレミアムで不定期に放映されている「チョイ住み」シリーズが最近のお気に入りだ。お気に入りと言っても、まだ4月に「チョイ住み イン パリ」と6月に「チョイ住み イン ロンドン」の2本が放映されただけで、これからシリーズ化されるのか否かは不明(写真は作家でミュージシャンの辻仁成氏(55歳)と、まだデビュー間もないモデルで俳優の成田凌クン(21歳)が旅人として出演したロンドン編)

 この「チョイ住み」シリーズは、従来の短期間に忙しく観光地を巡る旅ではなく、海外の街にあたかも暮らしているように過ごす、新しい形の旅を提案する番組。都心のアパート(アパートメント・ホテル…ウィークリーマンションのようなもの?)に1週間程度滞在し、基本的に自炊しながら(←B級グルメも充実している日本と違って、海外の先進国の首都は外食費がベラボーにかかるから、これは食費の節約に効果大)、異国の街の住民気分で過ごすと言うもの。放送時間もCMなしで1時間半とたっぷり

 ロンドン編では日本で言えば恵比寿・代官山と言った位置づけのコベント・ガーデンにあるスタイリッシュな2LDKのアパートに滞在。ロンドン五輪以降ホテル宿泊費の高騰が続くロンドンのこの辺りでは、ひとり1泊2万円の賃料でもホテルに比べればリーズナブルな方なんだそうな。
 
 因みに我が家のロンドン訪問は、中東駐在中に何かと不便な開発途上国に赴任と言うことで、健康管理休暇と言う名目で3週間の夏休みをいただいた時に訪ねたのが最初だ。サウスケンジントンのホテルに10泊(さらにエジンバラのホテルにも3泊)して、結構ディープに英国滞在を楽しんだように思う。その後も友人夫婦が駐在していたこともあり、イギリスへは4度ほど渡航した。10年前には中学生の息子と二人で春休みに訪れ、1週間ロンドンで過ごした。

 海外旅行は昨年家族でシンガポールに行っただけと言う初心者の成田クン。当初はビビリまくりで現地の人との会話もままならず、番組を見ているこちらは「分からないことがあるなら、臆せず地元の人に聞けよ」と、ナレーションを担当しているタレントのYOUと一緒にテレビの前でヤキモキしていた。しかし、フランス在住12年で旅慣れた辻氏の心優しい指南もあって、成田クンも徐々に異国の街での生活に慣れて行く。

 つまり、前回のパリ編と同様、指南役の年長者と旅初心者の若者と言う組み合わせは、制作側の意図しているところだと思うが、単なる旅番組を超えた、若者の成長物語と言う一面も持ち合わせている。そこが、この番組を旅番組として一味違ったものにしていると思う(でも、まあ、若者にはちょっと贅沢と言うか、かなり恵まれた旅ではあります)

 パリ、ロンドンと来て、次回はニューヨークだろうか?アナウンスはまだないのだが、次回の放送が楽しみである。結局、先進国の都市はインフラが整っているので、旅の初心者でもこうしたスタイルの旅が可能だ。今後は初心者でも(バックパッカーのような冒険家は別として・笑)団体ツアーの段階を踏まずに、いきなりこうしたスタイルの旅に挑戦する人が増えるのかもしれないなあ…

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 第5弾の「チョイ住み」は4月30日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアムで放送!今度は台湾
 
 旅人は歌手の藤井フミヤさん(あ〜、同世代だよ)と元プロボクサー(でヒール役を卒業したらしい)亀田興毅さん。果たして、どんな「チョイ住み」になるのか、これまた異色の取り合わせに期待半分・不安半分

 またまた私達視聴者の予想を超えるような化学反応が起きて欲しいところ

 「チョイ住み」公式facebook 
 「チョイ住みin台北」の感想

 第4弾12月30日(水)21:00〜ニューヨークらしい。楽しみ〜
 公式サイト:チョイ住み in ニューヨーク

 第3弾9月26(土)19:30〜フィレンツェ
 公式サイト:チョイ住み in フィレンツェ
 「チョイ住みinフィレンツェ」の感想

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 私は25回程度の海外旅行で、団体ツアーと、飛行機とホテルだけを予約してのフリープランツアーの割合は、ちゃんと数えたことはないが、後者が少し多い程度だと思う。15年前のニューヨークのホテルは、偶然小ぶりのキッチンが付いたアパートメントホテルだったので、街のデリで惣菜を買ってレンジで温めなおしたり、自分で簡単な料理を作ったりした覚えがある。ペンシルバニア駅の正面にある、エンパイアステートビルにも歩いて行ける都心に立地のホテルだったので、観光にはとても便利だった。

 私は短期間で周遊したい場合、団体ツアーを利用することが多いが、(とにかく今後もできるだけ数多く行きたいので)この頃は予算優先で格安ツアーを選ぶことが多いので、宿泊ホテルはとんでもない辺鄙な立地であることが多い。一方で、大都市滞在型のフリープランの場合は、予算の許す限り、立地の良いホテルを選ぶことにしている。

 2年前の結婚25周年で訪れたパリでは、ANAの旅作のフリープランで、クロード・モネも描いたサン・ラザール駅のすぐ目の前にあるプチホテルに滞在した。地下鉄の駅もすぐ目の前にあり、徒歩圏に有名デパートのプランタンやギャラリー・ラファイエット、そしてオペラ座もある、立地としては申し分ないホテルであった。ルーヴル美術館へも、ホテルから歩いて行った。

     ホテルの部屋からの眺め。正面に見えるのがサン・ラザール駅。
クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します ホテル2階にあるレストランからの眺め。朝食はいつもここで食べた。こじんまりとしたスペースだったが、利用者の回転が速いので特に待つこともなく、すぐに席につけた。運良く窓際の席につけると、パリの人々の朝の出勤風景が見られて興味深かった。 

 朝食はパンとフレッシュジュースと温かい飲み物に、ハム・チーズ・ヨーグルトもあるビュッフェ・スタイルで、朝からシッカリ腹ごしらえできるボリュームだった。ヨーグルトは沢山の種類があり、滞在中(6泊)、日替わりで飽きずに食べられた。

 朝食会場にいる他の宿泊客を見た限りでは、個人旅行者が殆どと言った印象(まあ、プチホテルだからね)。さまざまな国の言葉が飛び交い、海外旅行気分は満点と言ったところ。自分達を知らない人に囲まれての朝食は解放感もあって、個人旅行ならではの楽しみとも言える。

 ホテルの部屋の様子。都心のホテルにしては、なかなかゆったりとしたスペースで、ホテルの部屋の中でも最も良い部屋だったようだ。国内外を問わずANAで手配すると、(値段もそれなりにするけれど)ホテルでも最上位の部屋をあてがわれることが多いような気がする。いつもホテルには大満足である。私の枕元には、この時の旅のお供に連れて行ったマシューの姿が…
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 滞在中に若者を中心としたデモもあり、辺りに大音響のロック音楽が鳴り響いた。いかにもフランスらしい風景で面白かった。
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 旅の思い出の深さと言う意味で、至れり尽くせりの団体ツアーより個人旅行の方が優るのは、言うまでもなく個人旅行は自ら旅程を組み、自由に動き回るからだろう(我が家では手配から旅程の組み立てまで私の担当)。当然ながら、ハプニング&ちょっとしたトラブルも一度や二度ならず。夫とも旅行中、よく喧嘩したなあ…まあ、TRAVELの語源はTROUBLE、なんて説もあるぐらいだし…ちょっとしたトラブルなんて楽しむぐらいでなくっちゃ




2016/12/5  0:26

投稿者:管理人はなこ

通りすがりさん、情報をありがとうございます。

ナレーションにご不満とのこと。私自身は特に気にならないのですが、人によっては気になるものなんですね(→まあ、確かに個性が強いですね)。

最近のNHKは、以前に比べて砕けた雰囲気になっている(←民放に近づいている?)印象もあるのですが、BSでは特にその傾向が強いように感じます。

それが、通りすがりさんのような「NHKに対して、公共放送としての一定レベルのクオリティを求める人」を遠ざけることになっているのかもしれませんね?

提案ですが、チョイ住みは比較的テロップが多いので、音声を消してみてはいかがでしょう?

2016/12/4  16:12

投稿者:通りすがり

ちょい住み
次回は12/24の1930-21にありますよ。舞台はヘルシンキです。
http://www.nhk.or.jp/bs/lineup/pdf/bsp_thismonth.pdf
私はナレーションが嫌いで観るのを止めましたが…。公共放送なのでアナウンサーにやってもらいたいです。色が強すぎます。


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