2015/4/25

マンションの庭  はなこ的考察―良いこと探し

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クリックすると元のサイズで表示します 私達家族が住んでいるマンションも今年で築20年となる。

 歳月の流れに伴ってリタイア世代も増えて来た。そうしたリタイア世代を中心に、数年前に住民の間で自然発生的にガーデニングのサークルが出来た。

 そのメンバーの方達が土づくりから始めて、マンションの各所に花壇を作ったり、寄せ植えの鉢を配置して下さっている。おかげで、今の季節は特に色とりどりの花々が、マンション住民や訪問者の心を和ませている。

 実はこのガーデニング、思わぬ副次効果をもたらしている。それまでマンション敷地内の隙間に適当に駐輪されていた自転車の駆逐に役だったのだ。一部有志がマンションの美観に注意を払うことで、住民全体の意識を徐々に変えて行ったのだろう。さらにガーデニングによる美観の向上が住民の管理意識の高さを示すとなれば、マンションの防犯対策にも繋がると言えるのかもしれない。

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クリックすると元のサイズで表示します ガーデニング・サークルで交遊を深めた人々は、昨年末には忘年会を企画した。住民の半数以上が夫婦連れで参加したようだ。

 あいにく私はたまたま美術館のワークショップの日程と重なって、帰宅が遅くなってしまったので参加できなかったのだが、ひとりで参加した夫が(あの街中の仙人が)、「なかなか楽しかった」と言っていた。住民同士で手料理を持ち寄っての気楽な飲み会だったらしい。開始時間も日曜日の午後5時と早く、終わるのも8時頃で健全そのもの(笑)。

 とかくマンション住まいは住民同士の交流も少なく、「隣の人は何する人ぞ」になりがちとも言われるが、上手に音頭取りをする人がひとりでもいれば、ウチのマンションのように和気藹々とした雰囲気もつくれるのかもしれない。

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 さらにリーダー格の人が住民の人望を集める形で管理組合理事長に就任し、それまで管理会社任せだった管理経費を細かくチェックして無駄を洗い出し、このほど管理会社の変更に至った。リタイアして時間的余裕が出来たからこそ、マンションの管理状態にも目を向けられたと仰っていた。マンションの老朽化に伴い、管理経費は増えこそすれ減ることはないはずで、築20年と言う節目に、管理の見直しも図れてちょうど良かったのではないかと思う。

 多くの住民にとっては終の棲家になるであろうマンション。皆で力を合わせて、できるだけ良好な状態で維持管理して行きたいものだと思う。
 
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2015/4/27  0:01

投稿者:管理人はなこ

ウチの近所も、一部の地主一族を除いては、一戸建ての場合、土地いっぱいに家を建てているケースが多く、庭を持っているお宅は少ないですよ。比較的人口の少ない地方や、首都圏でも丘を切り崩して宅地造成してできた郊外のニュータウン、さらに山の手のお屋敷町と違い、昔ながらの下町の住宅街はどこもそんな感じでしょう。下町は下町で、狭い路地に面した自宅前に鉢植えが並んでいたりと風情があるものです。

マンションのような集合住宅は、10〜15年に一回の頻度で大規模修繕をしなければならないので、その為の費用を月々の管理費と合わせて積み立てています。でも、住民の高齢化がどんどん進んだら、修繕費用の準備も大変になって来るでしょうね。最後はどうなるのか、私にも分かりません。昔ならともかく、最近の都心のマンションは建坪率ギリギリで建てていることが多いので、戸数を増やして建て替えし、増えた分を新たに分譲して建て替え費用の補填をする、と言う技も使えませんし。少子高齢化で戸建て、マンション共に空き家率も年々高まるでしょうし、今後大きな問題になるのでしょうね。

2015/4/26  23:00

投稿者:Sakuraieiji

私は単身赴任の2年間を除いてアパートやマンション住まいの経験がありませんが、確かに管理面でも日常生活でも色々問題があるのでしょうね。近所でもあちこちで頻繁にテントで囲ってリニューアルというかメンテナンスをやっていますが、費用負担はどうなるのかと他人事なのに心配しています(笑) 私の家では植木鉢一つおくのも場所探しする程でゆとりがないので、花は見に行くものと決め込んでいます。今日は西新井大師の牡丹園と亀戸天神の藤を見て来ました。写真はFACEBOOKにアップしたのですが・・・・


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