2015/4/16

初「六本木ヒルズ・レジデンス」  日々のよしなしごと

 今日は六本木に住んでいると言う方にご自宅に招待されて、友人数人と連れだって行ってみたら、なんとご自宅は、かの有名な六本木ヒルズ・レジデンスだった。

 いつもならミーハー精神発揮して、そびえ立つ六本木ヒルズを愛機のサイバーショット携帯で写真に納めるところだけれど、あいにく数日前から故障で修理に出しているので、今回、残念ながら写真はなし。

 全員、六本木ヒルズ・レジデンスは初めてだったので、まずエントランス探しで右往左往。どうにかエントランスまで辿り着いたものの、中に入れない。結局、エントランスまで迎えに来て貰った。

 中に入るとホテルライクなレセプションがあった。壁には100号大のピカソの版画がさりげなく掛けられている。30畳?ほどの広さの応接室もあった。

 エレベーターで30階?まで一気に上って、ご自宅へ。開放的なリビングは50u位だろうか?キッチンなどの設えは全て海外製で、オーブンなんて日本製の倍以上のサイズはある。確かにここは日本のはずなのに、日本じゃないみたい。

 窓の外を見ればかなり遠くまでの景色が望める。夜景はさぞかしゴージャスなんだろうな。

 ご招待下さった方は、気さくなアジア系アメリカ人。ご主人の仕事の関係で日本にいらしているらしい。

 実は、広さや設えに関しては、私自身海外で暮らした経験があるので、そんなに驚きはなかった。しかし、場所は六本木。しかも森ビルが社の威信をかけて建てた六本木ヒルズである。社会的ステータス(経済的成功者?)を意味する「ヒルズ族」なる言葉まで生みだした六本木ヒルズである。その点に圧倒される。

 以前、知人に誘われる形で、ロイヤル・ダッチ・シェルの日本支社長のお宅にも伺ったことがあるけれど、海外トップ・エグゼクティブにあてがわれる住まいは、どこも日本離れした広さとゴージャスさで、彼我の圧倒的な違いを思い知らされる。

 憧れるかと言えば、意外にそうでもない。ステータスに見合うだけの振る舞いやら、義務やらがセットで付いて来るに違いないので、自分には荷が重すぎる。違いが大きすぎて、憧れの対象にすらならないのかもしれない。

 私自身はあまり欲張らずに、気楽に、穏やかに暮らせたら、それで十分だ。それを再認識した、今回の訪問だった。



2015/4/19  1:02

投稿者:管理人はなこ

Sakuraiさん、こんにちは。

私から見たら、都内に建築費1億円?近い戸建てをお持ちのSakuraiさんも十分に富裕層なのですが…日本は結局、"土地本位制"だから、土地を持っている人の勝ち。集合住宅は一部(都心の一等地に立地等)を除いて殆ど資産価値がなく、集合住宅に住んでいる限り、資産形成は難しいような気がします。私の夫はどうもそういうところに疎くて…息子に資産を残せそうにありません(笑)。今後、日本でもリバース・モゲージが普及するなら、戸建てにすべきだったか…時すでに遅しですが。

警備の厳重さと言えば、ヒルズもそうでした。駐車場の管理者も数人いましたね。そこに住んでいると言うだけで、窃盗や誘拐等、犯罪のターゲットになりやすいわけですから当然ですね。そういうリスクを考えても、私は住みたいとは思いませんが、私が想像もつかないような資産をお持ちの方々は、そもそも住宅や生活に対する価値観も、庶民の私とは違うのでしょう。

ところで、日本人にしても企業や政府派遣の海外駐在となれば、セキュリティの関係で、それなりのところに住むのは当然と言えます。我が家も前任者の後を継いだ形で住んだアパートは現地の高級住宅街にあり、リビングルームだけで100u位ありました(でも、開発途上国なので、水道・電気・通信設備に問題があり、万事快適とは行きませんでした)。右隣は王族の家で兵士が常駐し、左隣は空き地で毎朝羊飼いが痩せた羊を十数頭連れて来ては草を食べさせていましたよ(笑)。

2015/4/19  0:18

投稿者:管理人はなこ

ヌマンタさん、こんにちは。

政府は誰彼(特に国籍?)関係なく、富裕層であればwelcomeなんでしょうか?報道でも、最近は中国本土や香港や台湾の富裕層が、都内の高級マンションを買い漁っていると伝えていますね。尤も、彼らは移住と言うより投資目的のようですが…

少子高齢化が止まらない以上、国力の維持の為にも、富をいかに海外から呼び込むかが、政府の至上命題になっているのでしょうか?

アジアの中で、海外からの富裕層の取り込みが最も上手く行っているのはシンガポールでしょうか?米国の有名な投資家ジム・ロヂャース氏や、日本からも、あの「村上ファンド」の村上氏が移住していますね。

しかし、日本がシンガポール並みに富裕層を呼び込むには、税制はもとより、思い切った改革をしないと無理なんでしょうね。

それにしても、日本は少なくとも戦後は、欧米のようなあからさまな階級社会ではありませんでしたが、近年の摩天楼のような高層マンション群を見ると、段々社会の様相も変わりつつあるのかなと思います。

2015/4/17  21:20

投稿者:Sakuraieiji

私も以前、隅田川花火大会で知り合った英国人家族と懇意になり、三番町のマンションに招待されましたが、英国総領事館の上の方の人で、いわゆる億ションのワンフロアをすべて選挙していて仰天した経験があります。又、最近は家内の親友が娘さんの旦那がS商事不動産部の部長で、そこで建てた豊洲の超高層マンションに親子別室で住んでいて、東京湾花火大会の時、私も一緒に行きましたが、警備の厳重さ(面倒さ)や設備の豪華さに別世界を見る思いがしました。カラオケ・ルームもあって、先日、家内達8人位が集まったようですがタダ同様だったようです。でも、私同様に下町育ちの家内は、帰宅してから、1階のスーパーに行くにもおめかしして化粧して行かなくてはならないような所には住みたくない、と言っていました。娘達も庭とか日当たりなんかいらない、交通の便が良くて気軽に出歩ければ十分と言って私達を安心させてくれます(笑)

2015/4/17  18:03

投稿者:ヌマンタ

今後も増える一方だと思いますよ、この手のゴージャスなマンション(欧米的な意味でのマンション)は。
旧大蔵省の頃から長期的目標であるのが、外国から金と人を呼び込むことであり、都内の豪勢な居住用住宅は、その一環に過ぎません。
実は中東の富豪が都内で1000坪ほどの居宅を求めたのですが、当時は総量規制などがあり、実現しませんでした。今もいろいろと規制があるのですが、政府はなんとかして海外の富豪を日本に呼び込みたいようです。
最大の壁は司法、とりわけ民法及び借地借家法なんですけどね。


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