2005/11/30

空き缶のポイ捨て★皆の問題  はなこ的考察―良いこと探し

所用あって、普段はあまり乗らない電車を
利用した時のこと。
始発駅で階段近くの車両に乗ったのですが、
車両内に空き缶が散在していたのです。


私はこういうの気になるんだなあ。
電車が動き出したら、電車の揺れに応じて、
空き缶が左に転がったり、右に転がったり。
ガラガラと音を立てる。
人の足にぶつかることもある。
さらに悪いことには、
残った中身がこぼれ出すこともある。
最悪、足を取られて転ぶこともあるかもしれない。

誰の仕業かは知る由もないですが、
電車が動き出した後のことは想像がつく。
できれば、その空き缶の近くにいる人が
発車前にホームのゴミ箱に捨てたらいい。
近くにゴミ箱がなければ、
せめてホームの、人の迷惑にならない場所に
まとめて置けば良いのではないのか?
でも誰もそんなことをする気配はない。

他人のしたことだから自分には関係ないのか?
他人の尻ぬぐいをするのは、やっぱり損か?
でも、目の前には空き缶があって、
誰かが片付けない限り散らかったままなのです。
(過去に地下鉄サリン事件のこともあるので、
ある程度気をつける必要もありますが)

ちょうど、と言うか、ひとつの空き缶は
コンビニの袋に入ったままでした。

「仕方ないなあ」
3つの空き缶はそれぞれ少し離れた場所に
転がっていましたが、
私は意を決して(やっぱり、少し勇気が要る)
席を立ち上がって、3つの空き缶を拾い集め
袋に入れて、ホームの自販機の所に置いて来ました。

JRも始発駅停車時に、車掌が車両を回って、
目についたゴミを回収してもよさそうなのに

もちろん一番悪いのはゴミを放置して去る人
公徳心の欠如は何が原因なのか?
こういう一見ささいなことが、
社会の大きな問題の根っこだったりするのではと、
最近思う。



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