2006/3/11

L銀河ヒッチハイク・ガイド  映画(2005-06年公開)

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「あ〜僕は何てダメなんだ」と
何かにつけ落ち込むマーヴィン。憎めないヤツです。


原題:THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY
新聞の映画評ではイマイチだったのですが、
私は気に入りました。

元々SF大好きなので、どうしても点が甘くなるのですが、
すごくウィットに富んでて、ユーモアに溢れてて、
スケールが大きくて、映像が美しくて、
アニメが楽しくて、意外にマジメに語っていて…

役者もいい。芸達者なサム・ロックウェル、
言わずと知れた名優ジョン・マルコビッチに
主役の平凡なイギリス人男性アーサーを演じた
マーティン・フリーマンとキュートなヒロインを演じた
ハリウッド期待の若手ズーイー・デシャネル。
私は知らなかったのですが、アーサーの親友役には
米ヒップホップ界のスター、モス・デフ。
それからそれから、鬱なロボット、
マーヴィンが愛らしく笑いを誘う。

監督はあのスパイク・ジョーンズの推薦を受けて、
ミュージック・ビデオ界では、
すでにその才能を高く評価されているという
ガース・ジェニングスが担当。

原作はダグラス・アダムズの伝説的カルトSF小説で、
作者自身が3年の歳月をかけて脚色。
書き上げた直後、彼が突然の心臓発作で49歳の若さで
他界したため絶筆となったのを補筆して
今回の映画化に至ったようです。

この作品の本来の持ち味(世界観)を堪能しようと思うなら、
映画館の大きなスクリーンと音響設備で
是非体験して欲しかったけど…

銀河をヒッチハイクするアーサー達が手にする
電子ガイドブック「銀河ヒッチハイクガイド」の裏表紙には
”DON’T PANIC”の文字。
何を目にしようと、何が起ころうと、
パニクるな(慌てふためくな)!ってことですねい。

追伸…(ネタバレあり!)

私的には、「溜息をつくドア」に大笑い(^_^)(^_^)!




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