シュワちゃんでおなじみのあのコナンの「もっかい最初っから」な作品。
同じハワード原作でも、ジェームズ・ピュアフォイ主演の「ソロモン・ケーン」の100倍面白い(笑)。
「もっかい最初から」なので、コナンの出生から始まり父親や同族を殺した王への復讐を遂げるまで、ありがちですがキチンとカタストロフのあるまとまった脚本(シュワコナンとは全く違うストーリー)。
映像も「本物にこだわった」CGを最小限に抑えたコダワリのバトルとバイオレンス。肉々しいフレッシュな演出。
大作感には若干欠けるものの、最近の映画にありがちな「なんでそーなるの?」的な破綻も少なく、キャラの行動原理は割とちゃんと説明してあるのでわかりやすい。ってことで全体的に好印象の良作となっておりますん。
ヒドラ戦がちょっと長くてダレるのと、ラスボスがヒョイヒョイ出て来すぎでちょっと軽いかな?って感じがアレだったけど、全体的には良く出来てます。オススメ。
特典で原作者のことや、シュワコナンやテレビシリーズのことなどにも触れられており、原作ファンはシュワコナンを「筋肉ばっか。コナンはもっと理知的」と語っていたので、シュワから入った私はちょっとお勉強になりました。(創元社のコナンは訳が合わずに挫折したクチ)
コナン役のジェイソン・モモアはポリネシアン系のイケメソ。筋肉量はシュワの80%くらいか?(笑)
ヒロインはこーゆー作品にはなんかもったいない、イザベラ・ロッセリーニ似の上品な雰囲気のモデル出身の女優さん。
ラスボスは「アバター」の大佐だ〜。悪役顔だ〜。
画面のナマ筋肉量とおぱーいぷるるん率が高くて余は満足ぢゃ。モモアくんのおしりー。

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