パパンは耳が遠いので「補聴器つけないの?」と聞いてみた。
パパンが言う事ニャ、音量の問題ではなくて「聞く」機能が低下しているから、補聴器で音を大きくしても無駄、なんだそうな。
音として聞き取りづらい音があったり、高音域がわからないそうだ。
ビックリしたのが「鈴虫の声が聞こえない」こと。
…電話?(電話越しだと鈴虫の音色は聞こえない)
実家ではママンが毎年鈴虫を飼育していて、あの涼しげな音色を楽しんでいたものだけど、耳の遠くなったパパンには、あの「リーン、リーン」という高い音が聞こえず、近づいて耳を澄まして、ようやく低音域の「…ズゥン、…ヴゥン」といった振動音だけが聞き取れるとのこと。当然、美しい音色ではないよね。
それはちょっと悲しいなあ……。
お仕事のせいなのかなあ?
船の機関士だったから、たぶんエンジン音とか大きい音をいつも聞いていたんではないかと。
小柄だけど筋肉質でガッシリとした体型で腹も出てないので、見た目(遠目)には若いパパンだけど、やっぱり寄る年波に色々あるのねえ。
胸筋はさすがに衰えてるみたいだけど、背中が奇麗に日焼けしてて、肌が若々いのは裏山〜。(老人っぽいシミとかなくて、ちゃんと肌にハリがある)

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