行ってきました。
秋葉原近くの、昔中学校だったトコロが会場です。
真っ白な壁と床にめまいを覚えつつ鑑賞。
「AKIRA」のコミックス原画は全ページあるらしい…。
ガラスケースの中に、平置きで何段も並んでました(棚板じゃなくてワイヤーなので下の段も見える)。奥や下の段はさすがに観づらいかと思いますが、なんせ量がいっぱいあるので、一番上の段眺めるのだけでお腹いっぱい。
モノクロ原稿は、もんのすごく奇麗でした。
ほとんど修正(ホワイト)が無くて、大量の流線や集中線の線の細さといったらあーた!
「童夢」のイメージで、緻密な背景がビッシリかと思いきや、意外と背景が少なくてアッサリしたコマが多いのねーとか。そのかわり、書き込まれたコマのものすごさといったらあーたもー。気が遠くなるですよ。
AKIRA以外のモノクロ原稿と、カラーの原稿は一枚ずつBOXタイプの額に納められて、壁面に所狭しと並べられていました。上の段、観づらい…。
オペラグラス持って来てみてる人がいました。あの人は正しい。
結構古めの、時代を感じる絵もあったりしてね。パントンカラーの着色とか、ナツカシーっす。
特に出典の案内はないので、純粋にナマ原稿の迫力を楽しむもの、といった展示でしょうか。
バットマンの「BLACK&WHITE」に掲載されてた原稿だけがなぜか他より一回り大きかった。大判収録を意識して、大きく描いてあったのかな??
1時間半ほど鑑賞してオナカイッパイ。
ラストに「金田のバイク」にまたがって記念撮影(笑)。

バイクを作ったとこにチャリティで「500円以上のお気持ちを…」とチャリティ箱あります。
「これに跨がった写真撮りたいから一緒に来てちょ」と誘ってくれたN先輩の写真も何枚かパチリ。張り切って「真っ赤な金田ジャケット」を着て(その場で貸してくれる)の撮影です。ふはは、私の写真の腕はサイテーだけどねっ!
跨がった感想は「ものごっつい乗りにくい」(笑)。ふんぞり返って座るんで、ハンドル遠い(腕が短い)。ぶっとい丸太に乗っかるような感じでした(爆)。でもコレ、公道走れるのよね…。
他に「童夢」の壁プチ画面を再現した壁もありまして、こちらでもパチリ。
あ、今回の入場料1500円のうち、500円が東日本大震災関係のチャリティにまわされるそうです。チャリティは5.6カ所のうちから1カ所、自分が好きなとこに出来るので、出口の近くに設置されたBOXに、入場券の半券(2枚綴りの1枚)を入れます。
物販は、大人っぽいラインナップでお値段も大人な感じが多かったです(笑)。
Tシャツとかステッカーとかハガキとかクリアファイルとか関連書籍とか。
N先輩はB1サイズ(728×1030!)のポスター買ってホクホク。
私はお家で留守番のダンナサマに3Dホロっぽいカードと、自分用に実用的なビニールテープ購入。3000円以上購入で、今回の原画展特製の紙袋がもらえるらしいけど、そんなに買わなかった。
帰りに御徒町にわりかし最近出来た、線路の高架下のアーティスト村みたいなとこ覗いたり。面白かったので、また今度ダンナサマと来ようっと。
ついでなので秋葉原駅の駅ビルで晩ご飯買ったりスイーツ買ったり。
久しぶりの秋葉原は、20年前にお勤めしてた頃とはすっかり変わっちゃってて面白かったです。
駅と周辺のビルがまるっと建て替えられて大きくて奇麗な近代的な街並になってまして、昔は「サバ色」の酸っぱい匂いの男どもばっか歩いてたもんだけど、もうちょっと普通な感じの若者が多い気もするし、見渡せばメイドさんがいっぱいいるし、外国人も結構多い。飲食店増えたにゃー。
誘ってくれたN先輩に感謝です!
めんどくさがりな私はきっと、誘われないと行かなかったカモ(汗)。
だって、完全予約制なんだもーん。めんどーい。
それに、観たらヘコみそうとか思ってたり(笑)。
実際は、観たら「スゲー」と感心するばかりで、自分と比べようなんてコレっぽっちも思いませんでした。いやスゲーでしたよ。

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