馬喰横山駅に6時過ぎに到着〜。
集合場所の船宿には道に迷って予定時間ギリギリに到着…。
船宿の前には既に30人近く集まってました。
作家さんたちの顔は不勉強でよく分かりませんが^^;、一般参加さんズは大体知ってる顔ですにゃ。
ボケーとしてると、オデコのかわいいお嬢さんが、挨拶に来てくれました。うちのサイトにも遊びに来てくれたことのあるコッコさんです。菊地先生のイベントには初参加だそうです。おみやげ頂きました。ありがとうございますvv
このコッコさんが、後で素敵なことをしてくれますよ(笑)。
船に乗り込む前に、菊地先生を囲んで全員で記念撮影。
では早速、船に乗り込みましょう!
出航は19時ですよ。
えーと、屋形船って、こんなんでしたっけ? なネオンで緑やらピンクやら紫で縁取られた怪しいデザイン‥。なんかスゲーです。
靴を脱いでお座敷へ。
センターにテーブルが一列。その左右に座るかたちになります。
菊地先生がそれの真ん中に座りまして、なぜかその隣に座っちゃいました。
すぐに船は出発〜。
そして先生の音頭でカンパイ〜。宴会のスタートですよ。
ソフトドリンクはセルフサービスです。ビールは瓶が数本ずつテーブルに乗ってましたが、後でビールサーバーがあることが判明。のんべえさん達が群がってました。
なぜかモニターでは映画「パーフェクトストーム」が…。
菊地先生曰く「タイタニックと迷った」とかなんとか。
船はお台場方面へ向かいます。
みんなでテケトーにワイワイ盛り上がってお話ししたり、テーブルに出された刺身の船盛りとかつつきます。菊地先生は結構マメに、ビール瓶もってアチコチ廻っておられました。本人はウーロン茶かコーラですが。
途中でライトアップされたクレーン見て盛り上がったり、橋の下をくぐる時に窓辺で写メするメンツ多し。東京タワーも見えます。
井上雅彦先生が、洋装の金田一耕助みたいなカッコで写メしまくる姿が印象的です。
菊地先生が台湾かどっかで買ってきた強い焼酎を持ってきてまして(買ったけど家族は誰も飲めないので)、それを神月先生が面白がって周囲に飲め飲めと回してたり。飲めない菊地先生も、試しにひと口舐めてみて、なんとも情けない顔してました。呑ん兵衛な小島先生とかいたら愉快なことになってただろうと妄想。
お台場で船はしばらくその場で停泊です。
停泊中はほとんど揺れは有りませんね。移動の際、旋回とかするとちょっとユラユラする程度。
緑色にライトアップされたレインボーブリッジくぐって、フジテレビとか見えるあたり。いわゆる「台場」もすぐ近くにあります。
残念なことに、ポツポツと雨が降ってきました。
周囲には他にも何隻かの屋形船が停泊しています。他は普通に、提灯とか下げた和風の屋形船です。
雨のせいで、周囲の景色が霧にけぶったような感じですが、震災以降、都内は全体的に暗いので、それはそれで光ってるとこがいい雰囲気だしてるかも。
お刺身が終わると、揚げたての天ぷらがでてきました。サクサクでおいしいvv
天ぷらはちょっとずつ、各テーブルに出されて、それがなくなる頃に新しいのがどんどん追加されるシステム。エビにキスにシャコにナスにイカにチクワにシシトウに穴子にサツマイモ等々…。腹一杯になります。
船の横でカモメがプカプカしてることに気づいて窓辺で写メ大会。誰かが天かすを投げると、すぐに食いつくカモメ。すると何処からともなく増えてくるカモメ。10羽くらいがプカプカして、餌を要求してました。
普通タイプの屋形船と違って、屋上へあがれます。
小雨なので傘さして景色をちょっとだけ堪能。
だいぶ盛り上がってきた頃に、菊地先生が今日のために用意した「お楽しみ」を披露です。
「西洋会談 猿の手」。
えーと、口談って言うんですかね?
テーブルの「お誕生席」にもう一個テーブルを出しまして、まずは「猿の手」の解説からです。
以前にトークライブでも上映されましたが、インドかどっかの呪術的な猿の手で、それの持ち主は3つのお願いをすることができます。その願いは叶うのですが、代わりに災厄も降りかかるという…。
あまりにも良くできた短編なので、短編小説の公募とかすると、必ずそのネタの作品があったりするとかナントカ。
今回は、願いの1つが叶うところまでのお話となります。(全部だと長くなるので間に合わなかった)
「練習する時間もなかったから…」とか何かと予防線を張ろうとする先生。
それよりも、自分で書いた原稿が読めるのかという問題もあるのではと周囲はハラハラワクワク。
窓の外で鳴くカモメの声をBGMにして(笑)、100均と思しき孫の手(猿の手のつもりらしい)を片手に、原稿を読み出す先生。
テーブルにはアサリのお味噌汁と白いご飯。モサモサ食べながらお話しを聞きます(笑)。
先生ってば、普通に原稿を読んでました(笑)。
そーゆーもんなんですっけ?
最後のオチ(?)で照明が落とされて雰囲気バッチリで終了〜。パチパチ。
さて今回はお楽しみがもう一つ。
先日の『菊地秀行先生のある1週間』で明言されてた「面白いアイディア」とは…!?
先生が取り出した紙包みの中から現れたのは水色の表紙の小冊子。
タイトルは「Dー妖水航」。
書き下ろしですよっ!
「これのせいでグレイランサーが二日遅れた」そうですが、何も無くても普段からそんくらい遅れるらしいというのは皆んな知ってるヒミチュ(^-^)/
「グレイランサーは昨日の朝アップしました。15日に発売しますよ」そりゃあ編集さんお疲れ様です。
表紙にはめ込まれた小さめのイラストは、天野さんのリトグラフの流用かな?北海魔行の暁鬼とDが水飛沫あげてビョーンとなってるアレのカラー版のアレです。天野さんに了承得る時に「でっかく使っていいですよ」と言われたけど、恐れ多いのでちょっと小さめとのこと。
表4にも、別のモノクロイラストが使用されてます。
1枚めくると、船に乗る前に撮った全員写真が挟んでありました。やっほう。
中をパラパラ(現時点でまだ読んでません)…Dには珍しく、誰かの一人称の文体になってますね。読むのが楽しみです。
帯が何故かあとから配られました。でっかく「参加者限定配布!!」の文字が。
早速先生にサインを求める面々。
私も貰いましたvv
そんなこんなしてるうちに、船は川を遡上(?)開始です。
ワイワイやってると、酔っ払った勢いでコッコさんがカラオケで「津軽海峡冬景色」を歌うと宣言。
菊地先生と話してて、歌えと乗せられたっぽいけど、猛者出現ですぞ。
その歌声は、華奢で可愛らしい外見からはビックリするよな迫力ある声量で、会場は大盛り上がりでした。
ちょうど歌が終わる頃、ナイスなタイミングで船は元の船宿に到着〜。
誰も観てなかったぽい「パーフェクトストーム」は沈没する前に途中で終わり。カジキマグロを釣ってただけだったらしい。
引き続き、二次会へと突入ですよ。
二次会は浅草橋駅近くの居酒屋です。
都合の悪い数人が駅でさよならでしたが、残りの二十数人はそのまま店になだれ込みます。
そこはテーブル毎に端末使ってオーダーだったので、みんな好き勝手注文して勝手に盛り上がります。
途中でちょいちょいと離脱する人が居ると、先生がいちいち下までお見送りしてました(店は8階)。
結局ほとんどが店の最後の12時まで残ってました。
ほとんど皆さん浅草橋駅利用のようでしたが、私ら夫婦だけ馬喰横山駅方面だったのでそこでお別れしました。
(また駅までの道間違えてちょっと焦った)
とても楽しいイベントでした。
参加された皆さん、幹事のりんせいさん、そして菊地先生おつかれさまでした(笑)。素敵なイベントありがとうございます。
また機会があれば、参戦いたしますのでよろしくなのです。

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