http://alex-cal-oliveira.blogspot.com/2009_04_01_archive.html
一番上の画像。
Dですよ。
なんかすっかり立ち消えてしまった感のある、アメコミ版D「Vampire Hunter D: American Westeland」のプレゼン画がアップされてるのをハッケン。あ、でも結構古い日付だ(汗)。
前にDMPの担当さんにコッソリ、コレのカラー見せてもらって、ものすごく衝撃的だったのを覚えてます(汗)。
アメリカ人(スペイン人?)のDの認識って、こんなのなのか!? と。
コレ見て菊地先生はダメダシ出して、そっから進まなくなったのよね、たしか。
コレで進んでほしくはないと思うのが正直な感想です。はい。
一応見たことはナイショって方向だったと思うんだけど、ネットにアップされてるんだから、言っちゃえ(笑)。
あ、でも北米amazonの予約リストに、まだ「American Westeland」自体はありますね。出るのかな?
北米amazonといえば、マンガ版Dの5巻、なぜかまだ「予約」扱いなのよね。
カナダamazonでは売ってるのに。(他のドイツやフランスなんかは刊行スケジュールがそもそも違うけど。ちなみにカナダで売ってるのは英語版。)
北米amazonで取り扱っていないとなると、5巻の出荷数は少なそうだなー…。
あ、Kindle版は出てる。う〜ん??
マンガ本ってのは、巻を重ねるごとに部数落ちて行くものだけど、ツライなー。
おまけに今、ものすごい円高ですしね。
Dの1巻出た時のレートは1ドル105円だった。
それが今、1ドル82円。
同じ部数でも、利益は2割以上も減るのです。
北米でのマンガ市場全体での売り上げも、この1年で約2割ほど落ち込んでいるらしいし。
ああ、キビシイにゃあ…。
<まめ知識>
日本で本を出版すると、小売り価格×印刷部数×印税(5〜10%前後)で計算します。全部売れなくても、印刷部数分の印税は作者に入りますということになってます。
北米(多分その他のいわゆる海外)では、流通価格×販売部数×印税(5〜20%くらい?)で計算。
流通価格とは、まあ本の原価みたいなモン。
10ドルの値段がついてる本でも、流通価格はその半分くらい。
基本的に本屋の買い取りだったと思うけど、コレのおかげで本屋は割引で売ったりできます。(日本では本の「割引」はありません。「再販制度」とかいう、なんか保証みたいのが法律で決められていたハズ)
で、販売部数は、そのまんま売れた数。
いくら刷っても、売れないことには作者には印税は入ってきません。(契約で最低保証部数みたいのがあったりもしますが)
で、たいてい1年分を12月で閉めて計算して、1月末とかに支払いがあります。
今だけでいいから、1ドル100円になんないかなー(笑)。
※これは出版社と直接契約してる場合の計算です。
普通、日本の本を海外で出版する場合、出版社同士が「ライセンス契約」します。契約内容はまあ、イロイロあると思う。

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