菊地秀行プレゼンツトークライブ
「秋の怪談界 」
雨です。
寒いです。
ロフトに着いたのが夜中の12時少し廻った頃で、ちょうど開場したくらいのタイミング。並んでた人の数は、さほど多くはないみたいです。
階段に「本日は当日券のみです」みたいな張り紙がしてあったけど、はて、そもそも前売りなんかあったかいな??
年齢証明を見せて(18未満入場ダメですよ)、オーダー用の番号札を受け取り場内へ。
入ってすぐの会場の隅っこで、おや、菊池先生がなんかやってる?
菊地先生と向かい合わせで歯医者さんみたいな人が、なんか削ったりしてるのが見えました。出張歯医者?? 先生、歯が痛いのかな?
などと思いながら、いつもの席に着席。
歯医者に見えた人は、吸血鬼の「牙」を作ってくれる職人さんでした。ちゃんとした歯科技師さんだそうで、30分で本人にピッタリの着脱式の「牙」を作ってくれるそうです。お値段は5000円也。
いつものように、お土産配ったり貰ったりで賑やかな場内。
いつももらってばかりの私たちですが、今回はダンナサマのDUNEしゃんが通販でゲトしたちびくちゅるーさまを親しい人に渡して布教活動(笑)。
最近よくいらしてる、ケビンさんのお友達さんがe-Bayで200枚大量購入したという川尻監督の「バンパイアハンターD」のセル画を知り合いに配ってました。
私とDUNEしゃんもそれぞれ選んでゲト。わーいvv
12時30分過ぎた頃にスタートです。
いい感じにヨッパラッタいいのせんせーはすでに着席。
遅れて登場の菊地先生は、不自然に口を結んでいます。バレバレですが(笑)。
「口をあけろー」とか「ニッコリしてみてー」の声で、嫌そうに(笑)口を開けてみせる菊地先生。
ああ、なんということでしょう!
その口には、暗闇の中でもそれとわかる、いやらしく光る二本の牙が!!(ナンチャッテ)
作ってもらった牙をつけて、なんだか嬉しそうですよ〜。
「僕の犬歯は普通より短いそうで、装着するのに歯茎のほうまでくっつけてもらったんですよ」みたいな解説。飲み物はつけたままでもOKだそうです。
牙屋さんはすでに次の牙制作に取りかかっています。
ヨッパラッタいいのせんせーが、前振りもなく「てんてー、お誕生日おめでとお〜!」と巨大クラッカーをボン!
ええ〜っ。そんな急に!?ダンドリが…(汗)
ケーキの形の帽子を冠せられる菊地先生。
遅れて曲がかかって、会場からクラッカーと花束贈呈とチューがいっぱい。
普通の花束の他に、次々に渡されるバラ一輪…と思ったら、それはパンティーの花なのでした〜vv
なぜかそれを躊躇なく頭に被り始める菊地先生…。
計5枚の、赤と黒のスケスケTバックパンティーを頭に被った、御年61歳になるベストセラー作家…。
そして会場のみんなでペンライトみたいに青いサイリューム振って「ハッピーバースデー」の合唱。
おめでとうございます〜。パチパチパチ。
Dakatsu氏お手製の「Dの帽子」のプレゼントも。パンティーの上から被る先生。
でも帽子は被ったままだと進行しにくいのですぐ脱いじゃいました。しかしパンティーは被ったままだぞと。
では早速、本の宣伝から(笑)。
10月28日発売予定(だっけ?)の、詳伝社の「ナイト・キッドのホラーレッスン」。
装丁だけが出来上がってきたと、嬉しそうに見せびらかす先生(笑)。
全2巻で、どっちかが深い赤、もう一冊が黄色い装丁です。まだ装丁だけなので、別の本にカバーだけかけての見本だそうですが、ツカの厚みは薄めですね。
表紙にはアニメ調だけど萌えモエした感はあまりない、「ナイト・キッド」君。
菊地先生が「ベラ・ルゴシのドラキュラが、最初にレンフィールドを城に招いた時に、ランプを片手にもう一方の手を横へ広げて誘っている感じ」を発注したそうです。「良い感じに出来てるでしょ?」とたいへん気に入った様子の菊地先生。
その表紙は結構タイヘンだったらしく、イメージを担当編集さんに伝えて、それをイラストレーターさんに編集さんが発注するのですが、編集さんが「自分の日本語の能力に自信が無くなった」と菊地先生にメールするほど、全然違った絵があがってきたそうです。菊地先生に言わせると「イマジネーションがすごすぎるから」だそうですが、「OK出した後も、また違った絵を描いてきた」そうですから、どんどん提案していくタイプの方なのだろうなあと思ったりして。
もう一冊は、どっかに腰掛けてブ厚い本をめくっているナイト・キッド君。
ナイト・キッド君の服装は薄紫っぽい色の比翼型の短めのマントに帽子。顔半分を隠す仮面をつけた少年です。なんとなく、ヴェネチアの仮面舞踏会っぽい感じがします。
表紙のアップを見て「アラハゥイだ!」と騒ぐ私ら夫婦(笑)。
先生は「??」状態でしたが、ちょっと受けました。
「本には直接は出ないけど、このキャラクターが成功すれば、売れると思います」だそうで、アニメやなんかにしたいと担当さんは張り切っていたそうですが、その後担当替えがあったとか。かわいそうですねえ〜。
イラストは表紙のみで、中に挿絵等はないそうです。
表紙の色やデザインもそうですが、本の内容も、編集さん達のお子さんに読んでもらって作り上げたそうです。子供向けですから子供の意見は重要ですね。(指輪物語みたいですね)
たしかに、全体のデザインは良い感じに児童文学系の「世界の○○」の棚に並んでも遜色ないデザインだと思います。
価格は780円。「本屋で見かけたら、是非手に取ってみてください」だそうです。どこの棚に並ぶのかは謎だけど(汗)。
「Dの映画はですねー、えー、何も進んでいません!」「例のプロデューサーが、バイオハザード4作ったでしょ? 次に作ってくれるといいんだけどねー」
もー、なんかこれ以上話がちゃんと進んだら奇跡ですね。
「Dの××の企画があがってて、それは話し合い中です〜」(よくわかんないので自主規制)
さてさて、どうなることやら。
ではそろそろ、上映の作品紹介でも。
…と思ったけど、今日は疲れたので、続きはまた明日以降〜!(笑)

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