レンタル。
お話は、「ロミオとジュリエット」系。
全般的にこそばかったです(笑)。
主にヒロイン視点で描かれててモノローグも多いのだけど、その割に何考えてるのかよくわからない…。
ちっとも愛想が良くなくて、人付き合いも苦手そうなヒロインなのに、すぐに友達が出来て仲良くなったりしてる。数人の仲良しグループなんだけど、ヒロインがその友人たちと楽しそうにしていない。
なんか不思議。
「ヒロイン目線」だから、「両親が離婚して、母親が再婚相手と一緒に暮らすのに邪魔にならないように自分は父親と不本意ながら遠くはなれた土地に転校した。私って悲劇のヒロイン?」みたいな感じがしなくもない。←相当意地悪な見方だけど、そう思わせる暗さがあるヒロインだ。
少女マンガだなー。
でもって恋する吸血鬼のエドワード。
たしかにイケメンの部類だとは思うけど、日本人から見ると、ゴツすぎる気が…。
太くて濃い眉と、何でも噛み砕けそうないかつい顎と、なにより剃ってても青々としたヒゲが気になって気になって…。
多分、↑どれも男らしさには欠かせない部分だけど、なんか違う気がする…。
演じた俳優さんは、もっと年を重ねて、男臭さが出るといいんじゃないかなー。今はまだ、なんかバランスが悪い過渡期のような印象。
顔の骨格(横顔)の感じは、ジャン・コクトーの絵みたいですよ。
吸血鬼一家のパパさんが、「インタビュー…」のトムくんに似てた(笑)。
登場人物みんな、何考えてるかわからない度が高い。うーん??
日本の公式サイト見に行ってみたら、人物紹介とかが、日本版のマンガみたいなイラストでちょっと引いた。
全員日本人顔だ(汗)。
でもこーゆーライトな絵柄じゃないと、特に若い層にはウケないんだろうなー(しみじみ)。
あ、でも海外版と同じ(ミステリーものっぽい)装丁の文庫版もあるみたい。ふーん。

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