「ミスト」
スティーブン・キング原作のアレ。レンタル。
原作では霧の中の何かは結局姿を現さなかったと記憶しているのだけど、映画ではさすがに出ます、クリーチャーズが。そこそこ出過ぎない程度の演出で良いと思います。
何事も、ハッキリさせないと納得しないアメリカンに最低限の説明はしてしまってますが、それがラストにも繋がるのかな。
密室に閉じ込められた人間達の心理がとてもコワイ。
ハラハラしながら、「どうなるの?どうなるの?」とキャーキャーいいながら見てました。
しかし、救いの無いラストですなあ。
映画雑誌かなにかで、スティーブン・キングが「そのラストを自分が思いついていたらそう書いていた」と載ってたような。
……ふーん…。
高校生の時に病気入院中の私に、当時の担任の先生が2冊の小説を持って来てくれて、うち1冊が、この「ミスト」の載った短編集(ミストは中編だけど)だったと思い出します。
たしか、表題作は「スケルトン・クルー」とかそんなだったかと。
「ミスト」は印象に残っていますが、それ以外は何だったか全く覚えていなかったり(笑)。
ちなみに、もう一冊は赤川次郎の「○○な子供達」みたいなタイトルの短編集だったかな? それ読んで、私は赤川次郎が嫌いになりました。

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