コンタクトを装着して20年近くになります。メガネも併用なので、メガネさんは25.6年以上。
ああ、憧れの裸眼生活〜。
というわけで、レーシック(レーザー治療による視力矯正?)の適応検査に行ってきました。
レーシック自体は、結構前から知ってたんですが、どうにも高いイメージがあって、最近まで気にしていませんでした。
今年の春くらいに、なんとなく検索したら、価格が10万代後半くらいになってて、安いバージョンだと10万切ってるクリニックなんかもあるんですね。
10万でも、決して安いとは言えないと思いますが、それでも手が出せないほどでもないなーと思って、やってみたいな〜と。
もしやる場合、適応検査をする2〜3週間前から、ハードコンタクトの装用は中止しないといけないので、タイミングをみはからっておりました。
そんな矢先、トークライブ常連のお友達Uにゃんに割引券をもらってしまった〜vv
Uにゃんは0.1なかった視力が1.5と2.0になったらしい。すげー。
早速、コンタクト外してメガネさん生活して、2週間たったので予約して検査へ。
場所は、最近新しいお買い物ビルがニョキニョキとオープンした有楽町の某新しいビルの某クリニック。
広い待合室は人でいっぱい。メガネ率高し(笑)。←アタリマエ。
検査は眼科やメガネ屋さんでやるような機械がいくつもいくつもあって、全部で10項目くらいあったかな? 検査項目ごとに機材が変るので、流れ作業。途中で「瞳孔をひらく薬」の点眼があって、薬が効くまで30分待たされる。その間、手術の際の注意点なんかを説明されたり。
この「瞳孔をひらく薬」をさすと、4〜5時間の間、まわりの光がぼうっと見えたり、手元が見えにくくなったりするらしい。
そのあと「麻酔」の点眼。なんか目のなかをつっついて検査された。
で、また30分くらい待たされて、最後にドクターに検査の結果を聞きます。
結果。
「角膜が薄くてフラップが作れないので、レーシックは無理」
にゃーっ。
「平均より100マイクロミリ(だっけ?)も薄いですよ」
ドキドキ…。
「なので、フラップを作らない方法の『ラゼック』適応となります」
ちなみに裸眼の視力は左0.09、右0.06。
関係ないけど、担当の女医さんのマツゲが、こう太陽の周りの放射線状の線みたいでとっても印象的な目元…。
いわゆる「レーシック」は、角膜に切り込みをいれて、蓋みたいにペラっとめくった上でレーザー照射なのが、「ラゼック」は表面を薬液でグズグズっととかして、それを脇へよけて(?)レーザー照射、おまけに治療用コンタクト装着、ということらしい。
それは別にいいんだけど、
「レーシック」→視力は1日で回復。その後の検査は3回。
「ラゼック」→視力回復は2週間から1ヶ月かけて徐々に。その後の検査は半年かけて6回。その間、薬の服用と、外出時には保護用メガネ。
…めんどくせー。
実は、適応検査OKだった場合の手術予約を、翌日にしていたのだけど、これだと仕事にさしつかえるので、少なくとも1ヶ月は延期だな〜。
てゆうか、色々めんどい。
更に「パソコンやデスクワークが多い仕事の場合、1.5とかに視力矯正すると、遠くはたしかに良く見えるようになるかもしれないが、手元を見るのは疲れるかもしれない」だそうで。
あー、ダンナサマが度のキツめのメガネ作った時、パソコン作業がかえって疲れるようになってしまって、結局弱いのをもう1本作ってたなー。そゆことですか。
そうかー、健康な視力1.5と、矯正1.5は、メカニズム的に違いがあるのね…。
おまけに「年齢的に、40代を過ぎて老眼が出た場合、益々手元が見えなくなって来る。手元の作業をする方ならば、検討されてもよいかと…」
…老眼すかー。
まだ40にはなっていませんが、そろそろそんなことも考えないといけないおトシになってきたのですねえ…。
「今の視力のままなら、老眼は出にくいと思いますよ」
相殺されるってことですかね。
「視力の矯正を1.0程度の弱いものにすることも出来ますが…雨の日なんかには視力は落ちます。車の運転等は気をつけないといけません。また、老眼が出ないともいいきれなません…」
なんか、気力が萎えて来た……。
とりあえず、しばらく検討するということで、翌日の手術はキャンセル。
「ラゼック」のパンフレットと、手術する場合に必要な同意書をもらう。今回の検査結果は3ヶ月有効なので、その間に決めるということで。
さて、どうしよう…。
検査は結局2時間かかって、お外はすでに暗くなっております(5時だけど)。
とりあえず、ダンナサマに報告を…と思って取り出したケータイ画面を見て愕然。
…手元の文字が見えない!!
あー、点眼した薬の影響ですか〜。いやビックリ。とにかく近くの小さい文字が見えない。そういえば、なんとなく周りの灯りもボンヤリ見える。雨の夜の街灯みたいな。
よく、老眼のおじいちゃんが、本とかを離して見るくらいの距離に離すと、見える。近くに寄せると見えない。
…これが、老眼なのね、きっと(感覚的に)。
ちょっとした疑似「老眼」を体験してしまった。
そうかー、高い金かけて手術して裸眼で生活できるようになっても、何年かしたら、こうなってしまうかもしれないのか…。手元が見えないのは、嫌だな…。
遠くが見えないのは、「だって遠いから」とまだ納得出来るけど、近くが見えないのは無理〜!
やっぱり手術はしないかな…(溜息)。もうちょっと考えるかもしれないけど。う〜ん。
帰りにマロニエゲートのハンズと、イトシアの地下に寄って帰りました。
出来てから有楽町は初だったのでvv
でも視界がなんとなく悪かったのが残念。

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