こみみの面会に行って来ました。

個室でエリザベスなこみみさん。
腕はグルグル巻きで点滴してます。
せーっかく会いに行ったのに、個室の奥の方でジッとして動かないでございますのよ。
トイレシーツごと、ずずーっと手前に引っ張りだしても、ジリジリと奥へひっこむ始末。
なんだよー。ママだよーっ! こっち向けーっ。
持参した、大好きな花ガツオを目の前でチラつかせても、めんどくさそーにしてる。
「ペットシーツ替えるから、抱っこしててください」
と抱っこしたら、お尻を抱いた手の中でチッコしました。
……えーと。
点滴のおかげで、チッコはいっぱいしてるみたいなんだけど、なんかもう、どうでもいいみたいで、チッコしたとこでうずくまってるし、抱っこして腹を押されると、はずみで出ちゃうみたいな?
血液検査では腎臓系の数値は正常だったと思うけど、これも緊張のせいなのか?
抱っこしてると、うなーーっ、うなーーっと文句垂れます。
抱っこは好きじゃないので、いつも文句は言うのですが、文句だけで逃げようとしないあたり、心細いのか?
食事も全然、食べてないみたい。
「入院」という、いつもと違う環境だからなのか…そうでないのなら、退院してからタイヘンだー。入院中は点滴で栄養は大丈夫みたいだけど、食べなきゃ体力つかんでしょう。
だいたい、肝臓系は、昔は「贅沢病」と言われてたくらい、食べなければいけないもんでしょっ(高タンパク、低カロリー)。
ヘンなトコロデこみみはガンコだから〜(涙)。
ああ、ずっと昔、実家に飛行機で連れて行ったときを思い出す…。
(飛行機と、知らない家にビビリまくったこみみは、3日間飲まず喰わずでふとんの中に隠れておりました。)
個室に戻すと、また隅っこ行くし〜(涙)。
でも、近くの個室に、病院で飼ってるにゃんこがいて、そのこを「かわいいね〜」となでなでしてたら、奥から「なーっ(憮)」と焼きもち焼いてました(苦笑)。
とりあえず、いっぱいなでなでして、「元気にならないとお家に帰れないぞう」と脅して(違)、こすずがいつも食べてるウエットフードを、花ガツオと一緒に置いてきました。
また明日、見舞いに行くですよー。ダンナサマもねっ。
院長先生に「下痢と嘔吐は肝臓疾患のせいか?」と尋ねたところ、「そうかもしれない」とのこと。
たしかに、ネットで調べると、なんかもー、色々あるらしい…。
微妙に、人とは違うようですね。
人の場合は、倦怠感とか微熱で風邪に似た症状がまず現れるんですけども…食欲はともかく、下痢と吐き気はどうだったかなー?
幸い、こみみの場合は黄疸は出ていないので、まだ、たぶん、もーどうにもならないほど悪化はしてはいないようだけれど、油断は禁物ですね。今回も急だったし。
肝臓は、ものすごい再生力のある臓器ですが、悪くなった部位は、元には戻らないといいます。
今まで、すこしずつ、ちょっとずつ悪くなっていたのが、花粉症のバケツの例えみたいに、メモリいっぱいになっちゃったのかしらん。それとも何かしら、前兆はあったのだろうか?
グルグルしてると、つい、悪いことを考えてしまいます。
猫の肝臓疾患は犬等に比べるととても少ないらしいのですが、ネットで調べると、闘病ねこさんは結構いるみたい。
「飼い主がどんなに悲しくてもツラくても、
実際に苦しくて、戦っているのは猫さん本人なのだ。
だから、泣いたり、あきらめたりしてはいけない。」
こんなような事が書かれたブログもあった。たしかにそうだ。その通りだ。
というわけだから、こみみ、がんばって〜!
そういえば、こみみの下の個室に、おっきなゴールデンくんが居て、めちゃめちゃ元気で出たり入ったりして遊んでいたんですが、聞いたら「病院に骨折で入院したのだけれど、飼い主が迎えに来ない」ワンコなのだそう。すっかり元気になって、遊び盛りの5ヶ月(体重10kgちょいで、成犬になると30kgだって)の人懐っこいワンコなのに(抱きつかれたし、なめられたー)、ヒトデナシーっ。

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