デザイナー時代にお世話になった編集さんに、約2年ぶりにご挨拶に伺いました。
2年と言う月日は長いよーな、短いよーな…とりあえず、都合を聞いてみようと編集部に電話してみると、なんと部署が移動に。うーん、やっぱ長いわ、2年は(笑)。
速攻で編集部に押し掛けてみるも、当時の入館証が使えねーと大騒ぎ(爆)。←ちょっと不安だったので、エレベーターに乗り合わせた別の編集さんに聞いてみたら「それじゃ入れないですよ〜」と。結局目当ての編集氏に迎えに出てもらって無事編集部へ足を踏み入れたのでした。お騒がせシマシタ。
ほら、やっぱり2年は長いって(くどい)。
S学館(笑)の編集U氏は、私がデザイナーとして一人でやっていく際に、それはもうお世話になった方です。
Dの仕事をすることになった時、他の仕事はともかくU氏の仕事を断ることになることがとても申し訳なく、心苦しかったです。
Dの仕事を初めてからも、半年とか1年経った頃に、「どうよ?そろそろデザイナーの仕事に戻らないかい?」と気にかけてくださいました。
そんなU氏に、私のこの2年の成果、Dのコミックスを手渡す! ドッキドキだあ。
なんたって、プロのマンガ編集さんだもーん。○ケモンを当時、世に出した方ですよ、たしか。
そもそも身内とも言える、DMPさんやMFさんとは、こう、立場が違うでしょ。
挨拶もそこそこに、ちょっと落ち着き無く、D2冊を渡して現状報告をする私(笑)。
それらを手に取って、パラパラと見るU氏。なんとなーく、会話をしながら
「すごいじゃーん。ちゃんとマンガになってるね〜」
この一言で、なんだか報われた気がしました。
実を言うと、ちょっと涙が出そうになりました(笑)。
例えリップサービスであっも構いません(いいのかよ)。
いやー、大変だったんですよーとか話す私に、調子を合わせてくれたり、褒めたり励ましたりしてくれて、とても嬉しかった。漫画家のあしらいが上手いのだと言ってしまえばそれまでだけど(笑)。
正直、Dが発売されてから、ネットやなんかで感想を見つけるたびに、気分が上がったり下がったりしてました。読者の意見も大切だとわかっていますが、感情的になってしまってダメですね。
そのへんも助言をいただき、実に有意義な時間を過ごさせていただきました。
お忙しい所、時間をさいていただいてありがとうございました。
「2巻が出たら、また来ます」といって編集部を後にしたのでした。

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