スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
観てきました!
初日の朝イチで、新宿バルト9へ行ってみました。シネコンはキレイですね、やっぱり。でもチケットカウンターに長蛇の列は、なんとかならんもんですかね。
さてジヤンゴ。
ストーリーは
源平合戦から数百年後。平家の落人埋蔵金伝説のある根畑(ねばだ)の湯田(ゆた)という寒村で起こる、平家ギャング(赤組)と源氏ギャング(白組)の抗争。そこへフラリと現れたスゴ腕のガンマン。彼の出現で今まで均衡を保っていた両陣営に揺らぎが…。ガンマンはどちらの用心棒につくのか?果たして埋蔵金は本当にあるのか?
で、夫を平家ギャングに殺された母子やいわくありげな雑貨屋のおかみさんやらの愛憎とか絡んでドロドロしてきます。
いや〜。面白かった!
「荒野の用心棒」(←「用心棒」と同義(笑))と「続・荒野の用心棒」大好きな私には大当たりの1本でございました。
しょっぱなからクエンティン・タランティーノが出て来て、すき焼き鍋の中の小宇宙にニヤリ。
「用心棒」+「続・荒野の用心棒」を足してマカロニ・ウエスタンとチャンバラ(?)とドリフやらひょうきん族系お笑いもまぜこんだツッコミ満載トンデモ映画。救いの無さは「殺しが静かにやって来る」にも通じるものが。日本映画でキャストはみんな日本人なのに、なぜかセリフは全編英語。
監督は三池崇史。「ゼブラーマン」と「インプリント〜ぼっけえきょうてえ」と聞いてナルホド納得。
エンディングに流れる主題歌は、「続・荒野の用心棒」の「さすらいのジャンゴ」を、なんと北島サブちゃんが「ジャンゴ〜さすらい」として素敵にカバー(日本語)。すげーかっちょえー(笑)。
CMで私の中ではすっかり「息のクサイヒト」のイメージのある(笑)伊勢谷友介がちょっとカッコよかったかな。主役は伊藤英明だけど。そんなに役者さんに詳しくない私でも知ってる佐藤浩市や石橋貴明や桃井かおりや木村佳乃や、ちょびっとだけど香取慎吾ちゃんや、ひそかに気になる田中要二やなんかも出ててそりゃもー豪華。みなさん、実に嬉々として演じている感じがして楽しいです。
スプラッタって感じではないのですが、もんのすごい頻度で人死にが出ますし、残虐なシーンもあるので、そおれがダメな方にはおすすめできませんが、マカロニ・ウエスタン系が好きという方にはオススメします。おおらかな気分で観てください。
上映期間は短そうなので、観たい方はお早めにvv

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