お久しぶりにDVDレビュー。
最近すっかり映画を観に行かなくなったし、レンタルDVDも借り放題なのに、1ヶ月以上借りっ放し(もったいない)とかばっかりだー。
ヤングガン(1988年アメリカ映画/劇場公開1988年)
DVDコレクション(吹替えナシなので、字幕鑑賞)
STAFF 監督: クリストファー・ケイン 脚本:ジョン・フスコ
CAST 出演: エミリオ・エステベス, チャーリー・シーン, キーファー・サザーランド, ルー・ダイアモンド・フィリップス, テレンス・スタンプ
ジャンル 青春群像西部劇
STORY
1878年。アメリカ・ニューメキシコ。恩のある農場主を、敵対する町の有力者達に殺されたビリーとその仲間達。正義の名の下に敵を逮捕しようとするが、ビリーは仲間の制止も聞かず、関与した下っ端達を殺してしまう。追われる身となった彼らだったが、黒幕への復讐をはたすべく、町へ舞い戻る。そして…。
伝説の悪党「ビリー・ザ・キッド」とその仲間達の、若き日の大活躍。
COMENT
西部の大悪党と名前だけは知ってたビリー・ザ・キッド。実はどんな悪党なのかよく知らない。映画とかも見たこと無い。多分。
この「ヤングガン」は、「リンカン郡の戦い」という史実を元に作られたものらしいです。
どっかのレビューで「親の七光り映画」ってあったような(笑)。主演(ビリー)のエミリオ・エステベスとチャーリー・シーンのマーティン・シーンの息子な兄弟競演とか、ドナルド・サザーランドの息子な「24」キーファー・サザーランド。あ、そんだけか?
お話の方は、う〜ん、私的にはやや拒否反応。
というのも、ビリーのキャラクターが、どうにも受け付けられないのです。
「伝説の悪党ビリー」も、実は人間的でユーモアがあったんだ的な面を見せたいのかもしれませんが、笑いながら躊躇無く人を殺す彼が、私にはサイコパスにしか見えない。殺し屋なんてカッコエエものではなく、ただの人殺しじゃないかと。彼さえいなかったら、他の仲間達はマトモに生きられたのでは?とかグルグル…。
そもそも、ビリー役のエミリオ・エステベスのヌルっとした顔とその笑い方が嫌でたまらない。個人的に、私の嫌いな人に(その笑い方が)似ているからなんだろうけど…。人を口先でまるめこむようなとこなんかソックリ。そう思うと、あああ、もうダメだあ…。
どうやったってビリーには感情移入できない。で、ビリーの仲間のキーファー・サザーランドに目がいく。彼はサラサラ金髪で淡いロマンスなんかも用意してあって、たぶん女性受けするキャラだなー(笑)。今はマッチョだけど(笑)。あと、ルー・ダイヤモンドも黒髪が長くていいなー。ちょっとゴリ系だけど、陰があってカッコヨク見える演出多かったからかな。←最近「ビリー・ザ・ブートキャンプ」で紹介されててる人ですな(笑)。
OPの6人がズラっと並んだシーンは凄くかっこ良いです。
あと、私が見たウエスタン系(マカロニや大西部モノ含む。そんなに多くはないけど)の中で、一番馬に乗ってのアクションが多かった気がする。馬、いいですねー。
POINT
ビリーがダメだったので、「2」は多分観ない…。
(0070714鑑賞)

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