キッチンで寝てたこみみさん、かなり後ろ足が立たなくなってきてるけど、頑張ってベランダに行こうと途中のベッドマットの上にヨタヨタ上がって来たらしい(ダンナ談)。
今日もベランダにゃんこだねー。
朝の水分補給はOS-1!
そんでニューアイテム(?)「リーナルケア」も割とよく飲んでくれるみたい。
病院で点滴してもらった。体重は2.8kg。腹水も多い。でも「心臓の鼓動は力強いですよ」
このまま弱って死んじゃうのか訊いた所、おそらくそうなるだろうと。こうやって段々食べなくなって、飲まなくなって衰弱して逝ってしまうのは、老衰と同じ。17歳だから、老衰といってもおかしくないねと。
死ぬ時は苦しいのか訊いてみた。それはケースバイケース。余程苦しそうにしてたり見てる飼い主が辛い場合は、安楽死も選択肢としてありますと。麻酔の量を多めに投与して、眠るように、苦しまずに逝かせてあげられますと。
でもこみみの場合はまだ自分で移動出来るし、このまま穏やかにお家で過ごさせて、穏やかに最期を迎えられるといいね、と1週間分のお薬をもらい、次の予約はしなかった。「薬だけ取りに来ても良いし、いつでも連絡ください」と言われた。
ベランダは暑いのでキッチンで過ごしてもらう。なんとなく自分で移動して、風呂場の前に落ち着いたようだ。
もうほとんど立てなくなって、這うように移動する。
しょっちゅう寝返りやちょっとした移動を繰り返しているようだけど(その度にゴンゴン音がする)、その場でシッコもしているのですっかりシッコ臭いにゃんこになってしまった。水を使わない猫用シャンプーを買ったけど、まずはお湯洗いしちゃえ! と夜にダンナサマと二人で洗面所でジャブジャブ。
洗面台にお湯溜めて、私が身体を支えてダンナサマに前脚やお腹、しっぽをすすぐように洗ってもらう。体力ないんでほとんど抵抗もしない。それとも、お湯が温かくて実は気持ちよい?
すっかり痩せたこみみは、よくある濡れ猫の面白画像的にはならなかった。つまんね。シッポが細くなってたけど。
タオルドライしてからドライヤーでふっくら仕上げ。猫さんはふっくらしてるほうが可愛いね。

↑給餌体勢。膝に挟むようにのっけてます。腹ポン可愛い。
ダンナサマに、こみみさんはあとどれくらい生きられるかなー? 1週間くらい? て話したら、ダンナサマは「そんなことはない。もっと生きるよ、お盆休みくらい。でないと見送れないじゃないか」って。
そうだね、そのくらいは頑張ってくれるかな? 私も給餌頑張るよ!
そういえば、こうやって長く闘病というかお世話して生き物を見送った経験がないなあ。今まで実家でインコ、一人ではジャンハム、ヒメクイナ、モモンガを飼ってたけど、皆、気づいたらもう死んじゃってたり瀕死だったりだったもの…。ほとんどが私の不注意で死なせてしまったのだけども、動物の命ってはかないなあと思った。でも、こみみを見てると、命って力強いなとも思う。

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