病院。検査の結果、腹膜炎等の感染症ではないとほぼ確定!
それは嬉しいけど、じゃあなんだ? お腹の水が邪魔だし、もうものすごくパンパンで、圧迫されて食欲がないのかも? というわけで水を抜くことに。
おへそのちょっと下に、延長ケーブルみたいのが付いた針を刺して、注射器で吸い取ります。腹水の成分検査にまず2本摂って…あとはじゃんじゃん抜いてバケツに溜めて行きます。
……1Lも抜いちゃった……。
先生方も、まさかこれほど抜けるとはと驚いていました。
抜く前の体重は3.7kg。抜いた後は…2.6kg。
なんかペッタンコになっちゃったこみみさん。
「腹水」はただの水じゃなくて、栄養たっぷりの水なので、出来れば一旦身体に吸収して尿として排出が望ましいのだけれど、なんかもうそれどころじゃない感じだったのでね…。
レントゲン撮って、待ってる間(現像?)の触診で「お腹の真ん中に、何かシコリがある」と。
レントゲンの結果は、まだ水が少し残ってて白っぽかったけど、かろうじて内臓のシルエットが見えます。触診で「シコリ」のあったあたりに、なにやら怪しい影が写ってます。
コレだけでは確定出来ないが、猫で多いのは「リンパ腫」だそうだ。
リンパ腫=癌です。
リンパ腫だった場合、抗がん剤治療が有効とされている。
1クール4週間で抗がん剤を投与。それを様子をみながら3〜4回が一般的で、猫さんによっては1クールだけでかなり改善して、その後投薬無しで元気にしてる場合もあるとか。薬が効くのはは6〜7割だそうで、副作用もあるし、1クールにつき10万以上の費用がかかるとのこと。
ひええ。
「うちにはそんな余裕は…」
その場合、今も投薬しているステロイド剤治療がリンパ腫には割と効くとのこと。お値段もちょっとお安めに。
腹水の成分の検査ではリンパ球の数はさほど多くはないそうで、もうちょっと調べるならエコー検査が必要。こちらも院外検査になるので、後日あらためて予約ということに。
病院代:16,459円
帰宅後カニカマ。
a/d強制給餌は5ccほど。たぶん1日で1缶くらいでないとカロリー足りないんだけど、とてもそんなには食べられない。


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