2008/3/23

栗原さんのリサイタル  コンサート

オペラシティのリサイタルホールへ、栗原正和さんのピアノリサイタルに行ってきました。

まずはモーツァルトのピアノソナタK330から軽やかにスタート。
コロコロピルルルル〜と美しくころがっていく音の粒たち。
わたしも前にレッスンした曲ですが・・・はぁぁ〜。こんなふうに弾けたらな〜。今回ご一緒してくださった先生と顔を見合わせ「・・・弾きたくなりますよね〜。」「ね〜。」

次はベトベンの「悲愴」。
聴くたびに「わたしが弾くのと全然違うぅぅぅ〜!」と赤面。
第1楽章から第2楽章へのギャップがたまりません〜。
第2楽章は、まさに癒し〜〜〜。。。

ゲストにフルートの北川森央さんが登場され、雁部一浩さん作曲の「フルートとピアノの為の3つのロマンス」と、「フルートとピアノの為のソナチネ」。
雁部さんの曲は「ピアノのための幻想曲」が栗原さんのCDに入っていて、ロマンチックで素敵な曲で気に入っていたので、今回フルートや歌曲も聴けるということで楽しみにしてきました。
聴いていると、ふわっと体が浮くような感じがするフルートのメロディと、お洒落な響きのピアノとのハーモニーが絶妙な曲で、とっても素敵でした。

ここで休憩時間。
ロビーで雁部さんの曲の楽譜が売っているではありませんか!
「ピアノのための幻想曲」の楽譜をゲット!!うれし〜〜〜!CD聴いてずっと弾いてみたかったのです^^
さっそく譜面を眺めて「タラララ〜ンラ〜ラリラリラ〜♪・・・ふぉぉぉ〜っ、あのとおりあのとおり!」と音を想像してニヤニヤ。

後半も雁部さんの曲から。
まずはピアノソロで「3つの詩曲」。これも初めて聴く曲でしたが、いい曲でした。雁部ワールドのお洒落〜な和音の響きってクセになるかも〜ムフフ。。。(フォーレとブラームスとプーランクの響きを足して割った感じ?)

さて、今度はバリトンの柴山昌宣さんが登場。
雁部さんの「石川啄木による八つの歌曲より」と、「室生犀星による四つの歌曲」こちらも初めて聴きました。
プログラムに石川啄木と、室生犀星の詩(←「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの・・・」などなど)が載っていて、そのひとつひとつは短いので「いったいこれがどういう曲になっているんだろう??」と興味津々で聴きました。
1曲ごとに、「おぉっ、なるほど!」「ほぉ〜、これはそうきたか!」などと驚いているうちに終わってしまったので、また聴きたいです。

さて、次はピアノソロに戻り、リスト編曲のシューベルトの「アヴェ・マリア」。この編曲版、初めて聴きました。んも〜〜〜、ウットリメロメロでした。たぶんまわりのお客さんも同じ気持ちだったと思います。
みんなうっとりしすぎて、ボーっとしてしまい、曲が終わってから拍手するタイミングが遅れていたもの^^

そしてリストの「超絶技巧練習曲第10番 ヘ短調」。
超絶技巧・・・なのに、サラッと弾かれててかっこいい〜と思っていたら、
先生も「超絶なのに軽々余裕で弾かれてますねぇ〜。。。」と全く同じように感嘆されてました。

プログラム最後は、ショパンの舟歌。
う〜、すてきすてきすてきー。ラストの盛り上がりのとこでは胸がぎゅーっとなりますね。

そして、アンコールは・・・ひそかに「ため息ため息ため息・・・」と念じていたのですが^^;

「エリーゼのために」
わたしの隣に座っていた8歳くらいの女の子が一緒に指を動かして真剣に聴いててかわいかった。きっとお家に帰ってからの練習にも熱が入ることでしょう^^

「幻想即興曲」
本日3度目の「わたしが弾いたのと同じ曲とは思えない〜。よーし、わたしもまた弾こう!」

「トロイメライ」
優しい優しい演奏。

はぁぁ〜〜〜、あっという間でした。
今回は雁部さんの楽譜も買ったし、なんだかいつも以上にわたしもピアノ弾きたいっ!という気持ちがアップするコンサートでした。
音楽パワー充電☆
















2008/3/25  18:10

投稿者:ふわふわ

yumiさん、こんにちは^^
栗原さんのコンサートはいつも内容盛りだくさんで楽しいんですよ。
勝沼のぶどうの丘、もしかしてyumiさんのお家からはわりと近いのではありませんか?
年に何回か、そちらでコンサートされているので、よかったらぜひ行ってみてください。超オススメです♪

yumiさんもピアノやヴィオラの発表会で、ドレス着られますね〜☆

2008/3/25  9:02

投稿者:yumi

素敵なコンサートだったのですね。
ピアノだけでなくフルートや声楽も聴けたんだ。楽しそう。
素敵な音楽聴くと早く家に帰ってピアノが弾きたくなります。

↓のドレスみました。
わたしもいつか着て見たいな〜ドレス。。

http://mirukimama.blog88.fc2.com/

2008/3/24  20:03

投稿者:ふわふわ

子豚さんもコメント早いです^^!

悲愴、レッスン中なんですね〜。
わたしは久しぶりに弾いてみたら、全然弾けなくなってました;;(モーソナ330も!)でも、前よりもなんだか弾いていて楽しくて「また弾けるように練習しなおそう!」と思いました。

子豚さん、さっそく「3つの詩曲」弾かれたんですね!わたしも「ピアノのための幻想曲」第一楽章と第二楽章を弾いてみました。たどたどしく弾いていても、ハッとするほどかっこいい響きの和音が出てきたりしてウハウハです。
スラスラ弾けるようになったら気持ちよさそう〜。

「エリーゼのために」で思わず手が動いちゃった子、隣の女の子だけじゃなかったんですね^^

ところで、子豚さんの新聞、どうもありがとうございました!興味深い話題ばかりで、楽しく読ませてもらっています^^



2008/3/24  1:13

投稿者:子豚

さすが、ふわふわさん♪
ブログアップ早いですね! そして、またまた臨場感たっぷり! 

悲愴はまさに、今、自分がレッスンしていただいてる曲。 あんな風に弾けたらいいのに〜って思います。
先生の音はやっぱり、美しい♪

3つの詩曲も素敵でしたね! 帰りに楽譜をGET! 雁部先生と、栗原先生のお二人のサインを頂いちゃいましたv(^o^)v
帰宅後さっそく、再現しようと弾いてみましたが、う〜ん、難しい。ハーモニーの感じは、こんな感じだったってなっても、簡単にはいきませんね(>_<;)

私の席後ろの方だったので、前の方のお客さん見えましたが、確かにエリーゼの時、指を一緒に動かしてる子が何人もいました。
微笑ましかったです♪ ほんと、きっと帰宅後、綺麗なイメージで弾いた事でしょうね。

また、お会い出来る日を楽しみにしています!


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