2006/11/27

紅葉の山梨へ(1日目)  日記

週末、山梨へ一泊旅行に行ってきました。
渋滞を避けるため朝5時に家を出発。
夜明け前の都心を抜け、朝日がまぶしくなるころには山の中でした。
黄色オレンジ赤、鮮やかな紅葉に囲まれて目がチカチカ、頭の中も黄色オレンジ赤に染まってしまいそうなほど。
今年は秋が暖かく、例年より一ヶ月近く紅葉が遅れたそうで、ちょうど見頃でラッキーでした。

さて、まずは昇仙峡へ。
観光ガイドの写真などで見たことはあったのですが、実物の景色はこの世のものとは思えない幽玄さと迫力で圧倒されました。
切り立った崖と紅葉、巨大な岩の間を流れる滝と緑色の水に吸い込まれそうになって、ちょっと怖いくらいです。
まだ9時前で、ほかの観光客の人がいなくて、し〜〜〜ん・・・としていたのでよけいに。
滝のまわりを少し歩いたあと、今度はロープウェーにのって山頂まで。
ロープウェーからはまわりの山々の紅葉がぐるりと見渡せてすばらしい眺めです。山頂からは、雪をかぶった南アルプスや富士山がばっちりキレイに見えて、まさに絵のような眺めでした。

さて、次は去年行って感動した「ほったらかし温泉」へ。
笛吹川フルーツ公園のある山をどんどん登っていきます。途中「こちらの道はカーナビが違います。ほったらかし温泉へは公園内の道路を進んでください」という看板もできていてほったらかし温泉の人気を感じました。
ちょうどお昼時だったので、温泉の外の休憩所でお昼ごはん。
去年、夫が食べた「まいたけ天ぷらそば」がすごく美味しかったというので、今年はわたしもそれを食べようと決めていたのですが、残念ながらメニューが変わってしまい、普通の天ぷらそばになっていました。幻のまいたけ天ぷらそば。。。
それから露天風呂へ。180度の大パノラマ、目の前にはど〜〜〜んと富士山が。混んでいるかなと思ったのですが、中に入ると空いていて、なんだかもう富士山独り占めみたいで「極楽極楽〜♪」。
日焼けしそうなお天気で、備え付けの菅笠をかぶっていないと水の反射がまぶしい〜。なるほど、この菅笠は風情を増すための小道具じゃなくて実用的なものなんだな〜と納得しました。

温泉に入ってポカポカになったあとホテルに荷物を置き、マルスワインの工場へ。
地下のワイン蔵には60年くらい前からの年代もののワインが保存されていました。生まれた年や結婚した年のワインを買って、記念日に開けるというお客さんも多いそうです。
試飲コーナー(無料☆)では樽の蛇口をひねるとワインが出てくるようになっていて、小さなコップに入れて飲みます。
マルスワインのは甘口が主流のようで、どれもまるでジュースかカクテルみたいに甘くて飲みやすくておいしかったです。

次は、去年も行った「勝沼ぶどうの丘」へ。
去年来たときにはまわりのぶどう畑には宝石のようなぶどうがぷらぷらとぶらさがっていたのですが、今年はもうぶどう棚の葉がカリカリになっていて「ぶどう狩り」や「桃」の看板だけが残っていました。
ぶどうの丘では地下のワインカーブで地元ワイナリーのオリジナルワイン200種類近くを試飲できます。
銀のスプーンのような容器を購入(1100円)し、そこに自分でボトルから注いで飲みます。
去年、欲張って最初にたくさん入れすぎて何種類も飲まないうちにおなかいっぱい(不思議なことに「酔う」というより「おなかいっぱい」になる。)になってしまったので、今年は少〜しずつ、たくさんの種類を飲もうと張り切ってスタート。
ところが。さっきマルスワインで甘口のばかり飲んだせいか、辛口のを飲むと「あれ??なんか違う。。。」という感じでピンとこないんです。
ふだん家で飲むときは赤も白も辛口のほうが好きなのに・・・。
というわけで、今回は、甘口コーナーと新酒コーナー(これも甘口。)のものばかり試していました。
おつまみ持込禁止なんですが、何かチーズとかハムとかと一緒に飲んでいたら、辛口のも美味しく感じたかも?ワインの印象が変わると思うので、ぶどうの丘さん、銀のスプーンとは別料金でいいので、おつまみセットを用意してください☆(「そうすると長時間入り浸る人が出るからダメなんじゃない?」と夫は言うのですが。。。)






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