2005/6/28

「永遠のマリア・カラス」  映画

昨夜ケーブルテレビで放映されていたのを観ました。

マリア・カラスについては以前テレビで芸術家の恋をテーマにしたクイズ番組で、カラスとオナシスの関係についてやっているのを見て興味を持ったものの、それ以外については全然知りませんでした。CDなども聴いたことありませんでした。

この映画では、カラスの晩年を描いています。
オナシスの死後、日本公演を最後に舞台から姿を消してパリの自宅に引きこもり、失意の日々を過ごしていたカラスのもとへ、かつての仕事仲間である敏腕プロデューサーのラリーがやってきて復帰するよう説得します。
声の衰えを気にするカラスに「今の映像に、最盛期のころの声を合成して『カルメン』のビデオを撮ろう」と持ちかけるラリー。
「そんなインチキはしたくない」と葛藤しつつも、舞台への情熱を取り戻し、再び生きる喜びを感じていくカラス…

…というあらすじ。カラス役を演じているのはファニー・アルダン。年老いても歌姫の誇りを失わない美しく情熱的なカラスを熱演しています。
歌のシーンでは本物のカラスの声が使われていて、「カルメン」「蝶々夫人」などの名曲をいろいろ楽しむことができます。

以前見たテレビ番組のクイズでは「オナシスの愛人だったカラスが、オナシスから『自分の前でこれだけはするな!』といわれていたこととは?」というのがあって、答えは「眼鏡をかけること」だったのですが、そのカラスの眼鏡姿も映画では堪能(?)できますよ。

カラスの大ファンの人から観たらどう感じるのかわかりませんが、わたしには面白い映画でした。オペラ入門としてもオススメです。

注:もし今後初めてご覧になる方がいらっしゃいましたら、必ずエンドロールの最後まで観てくださいね。









2005/6/29  20:01

投稿者:ふわふわ

映画館でご覧になったら、歌やカルメンのシーンなど鳥肌ものだったでしょうね〜。

エンドロールの最後にあった言葉は、tokiさんの感想ページにも書かれていることです(笑)。わたしは予備知識なくこの映画を観たので、最後のところで「ヤラレタ!」と思いましたよ。

本物のカラス、CDジャケットの写真をいくつか見ましたが、ファッショナブルで素敵ですね。

2005/6/28  23:39

投稿者:toki

公開時に観ましたよ。
サントラも良かったですね。

1年半前くらいなので忘れてしまいましたが、エンドロールの最後に何があったんでしたっけ?

僕の感想は、↓のページに書きました。

http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/Zakki03Sep.htm


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