2016/7/12

楽器浪漫  

ギタリストのCharさんがよくおしゃられてるけど

男にとってギターは自分の“女”みたいな存在だと。

僕もそう思うし、自分にとってピアノも
そのニュアンスが近いかもしれない。

ギタリストやベーシストの中で、
もしくはドラマーでもそうだけど、

俺のこのギターよい音するんだよ〜、とか
自分にとってこれ以外にメイン楽器はないな〜、とか
自慢しあってる風景を良く見るけど、

非常に心が平和な気持ちになる。

だって、客観的に見たら
世の中にこんだけ楽器があって
おそらく世界を探せば
良い音のする楽器は沢山あって
お金を積めば高級な良い音がする楽器もあると思う。

けど、自分が手にした、巡り会った楽器を、
世界に一つしかない楽器だと言い、
俺にはこれが一番!って言えるって最高に幸せじゃん!

それで片時も離さず家でもステージでも
寄り添うわけでしょ。

それって男にとっては“女性”との巡り合わせ、
距離感とすごく似てるよね。

条件だけでは選べない、
出逢い方や、
連れ添ってだんだん歩み寄っていくプロセスや、
いろんな思い出込みで
人生の“伴侶”って決まるんじゃないかな。

ミュージシャンにとっては楽器がそれに当たるよね。

僕が他人にあまり自分のピアノを貸したくなかったり
他人のピアノを借りたくなかったりするのは
そんなロマンが残っているからかもしれない。

もちろん、リアルに“女”だなんて思ってないから(笑)

会場やスタジオのピアノ借りたりはするけどね!

…でも、優しく扱うよ♡笑

ちなみに、グランドピアノや生のアップライトピアノには
必ず鍵(カギ)が付いてるるんだよ。

これってセクシーだし、ロマンがあるよね。

“私はあなただけのもの”って云ってたりして?

そんなわけでこれからニューアルバムに向けて
スタジオに入ることになるから
ふと楽器へのロマンを語ってみました。
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