みかんさんちのハッピーさんが、日曜日早朝、
虹の橋に旅立たれました。
18歳でした。
みかんさんに看取られての旅立ちです。
哀しいことだけど、みかんさんに看取られてよかったと思います。
飼い主の立場からしても、きちんと看取れるのは幸せだと思います。
みかんさんがハッピーちゃんと出逢った時は
すでに前足が壊死していたそうです。
余生を穏やかに過ごさせてあげたいと思ったみかんさんが
高齢であるにも関わらず引き取られました。
みかんさんには、障害を持つシロちゃんという猫さんがいて
お世話が大変なのにも関わらずです。
みかんさん。
大変でしたね。
どうか、お体を壊さないように。
お力落としのありませにょうに。
きっとハッピーちゃんは
「おおきに、みかんさん!」って言っていると思います。
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雑記
みかんさんにお花を送った。
何人かが集まって送った。
福来。のカレンダーを作って福来。ちゃん応援団を作ってから
これで何度目のお供えのお花だろう。
いつも注文している花屋さんがある。
必要事項を書いてFAXしたら手配してくれる。
お金はその日中に持っていけば、後からでもOK。
そうなる位に、多くの猫さんに送って来たってことだ。
先ほど、確認の電話を入れた。
「あっ、
また猫ちゃんのお供えの花ですね。」
がお店の方の第一声だった。
福来。の「。」も覚えてしまわれた。
哀しい!
覚えられるほど、お花を送ったのだ。
お花なんて送りたくない。
お供えのお花なんか、送りたくないもん!(涙!

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